1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介と会社に入ってやりたいことについて【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用【面接の雰囲気】非常に喋りやすい雰囲気でした。ほぼ雑談と言っても良いほ...
日本交通株式会社 報酬UP
日本交通株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介と会社に入ってやりたいことについて【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用【面接の雰囲気】非常に喋りやすい雰囲気でした。ほぼ雑談と言っても良いほ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】日本交通本社【会場到着から選考終了までの流れ】定刻になると面接。2対2の面接でした。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】和やかな雰囲気でした。面接官も優しい方で雑談を挟んだり、会話を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後用意されてた別のルームに案内された【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】温厚な方で、答えひとつひとつにリアクションをしてく...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で待ち、その後ほかの方と合流して面接室に行きました。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、人事部の方【面接の雰囲気】雑談やフィードバックを踏まえ、リ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1時間くらいで雑談しながら伝えたいことを伝える感じです。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目人事【面接の雰囲気】優しい人だった。お互いの自己紹介な...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】麹町本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着したら交通費を受け取ってわりとすぐ面接が始まった。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】緊張していたのだが、アイスブレイクや雑談など...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLからzoomに入り、そのまま面接をした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目の人事【面接の雰囲気】穏やかな感じで、こちらの話を頷...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着すると若手の社員の方が面接の部屋まで案内してくれた。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの人事/数年目の人事【面接の雰囲気】最終面接ということで少し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雑談に近く和やかな雰囲気でした。「今日は就活生相手ではなくて、〇〇さん自身とお話しでき...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社到着後、インターホンを鳴らし最終面接で伺った旨を話すと人事の方が案内してくださいます。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】顧問【面接の雰囲気】面接官は2人いまし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので、接続して入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】5年目の人事【面接の雰囲気】明るくこちらが話しやすいように工夫してくれました。聞かれた...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後先に交通費の精算がある【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】フランクに話してくださったが、鋭い質問も多かった。一気に色々と喋らせて気にな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の人事【面接の雰囲気】面接官はとてものんびりとした方で「普段のあなたを知りたいので緊張しないでくだ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社の前にあるインターフォンを押し、面接にきたと言えば通してくれます。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】50代ぐらいの男性 不明【面接の雰囲気】50代ぐ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンラインミーティング【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続し、終了になったら退出する【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】優しく相槌をしながらお話を聞いてください...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に到着し、交通費精算と人事の方とのアイスブレイクがあります。その後、面接がありました。面接終了後も人事の指示に従って退出します。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】オフィス前に人事の方がいて、人事の方に案内されました。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】終始穏やかでした。役員の方は優しそうなおじさんの方...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社についたらロビーに通され、面接時間になったら面接をする部屋に案内されます。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】代表取締役社長、人事【面接の雰囲気】代表取締役...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、開始【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・新卒【面接の雰囲気】面接官は女性の方で、明るく穏やかな印象を受けた。また、新卒の方の方が緊張してい...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、人事の方の案内で入室後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員・新卒人事【面接の雰囲気】少し緊張感があった。しかし、役員の方の人柄は元気で穏やかで...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、10分間自由に自己プレゼンする時間が与えられてから面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事担当の若手職員【面接の雰囲気】終始穏やかな雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接というよりは今まで何をしてきたか、どのような人なのかを聞かれた。面接ではないので一次...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着して部屋に案内されて面接【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】堅い雰囲気の部長とメモを取る方の二人で面接していただきました。実際は物腰...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】担当の方に面接部屋に案内され、面接を受けたあと見送っていただき終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部顧問【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気。アイスブレイクから...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自分含め2人面接に参加していたが、面接時間の前半後半に分かれて、後半の人が待機するという流れでした。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若めの女性人事、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】新大阪のビル【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着は待合室で案内係の人事部の方とお話しして緊張をほぐしてくださりました。交通費をいただいた後に面接がスタートし、1時間くらいで解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→学生同士で面接の順番決め→最初以外の人は待機室に戻る→自分の番になったらメインルームに入り、面接→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】検温、事務手続き→待機→面接会場に移動→面接【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】入社2年目の人事、人事顧問(役員)【面接の雰囲気】一次面接同様、とても穏やかな雰...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】新大阪MTビル1号館3F ミーティングルーム3b【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、交通費を受け取る。選考の部屋に入ると、荷物置き場のテーブルがあるので、荷物を置いて選考スタート。終了後解散。【学生の人数】2人【面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンラインでの面接でした。【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでの面接でした。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は、非常におしとやかな方で、非常にリラックス出来る環境を作ってくれた。そのため、思ってることをそのまま話すことが出来た。また、面接は雑談も混ざりながらの面接であったため緊張のほぐれた状態で選考に望めた。【現在のコロナ禍での就職活動はどのように考えていますか。】現在のコロナ禍での就職活動については、非常にチャンスだと考えています。コロナ禍での就職活動はオンラインでの説明会やインターンシップが基本となっているため、今までの就職活動よりも多くの企業説明会やインターンシップに参加できると考えております。これにより、より多くの企業概要や情報、多くの社員の方々と話すことが出来ます。これは、就職活動において多くの企業を差別化することが可能になったり、様々な企業分析も出来ると考えます。また、今後自分自身が社会人になった時の貴重な財産になるとも考えております。しかし、対面という機会が無いため、社風に関してはそれほど知ることが出来ないと感じます。その点は、説明会やインターンシップ、選考会を通して知っていきたいと考えています。そのため、コロナ禍の就職活動については非常にポジティブに捉えています。【大学では何に力を入れましたか/副主将はどのようにして選ばれましたか/学質問】質問1大学では特に水泳部の活動に力を入れました。大学で私は体育会水泳部に所属し、副主将として部員全員が頑張れる環境作りに力を入れました。副主将に任命された当初は、今まで通りの練習をすれば良いと考えていましたが、部全体の目標であるリーグ昇格を達成するためには部員全員の結束力が必要であると感じました。そこで、試合数を増やすことによるモチベーションの管理やオンライン機能を活用することにより部員同士の交流を取り、目的の共有などを積極的に行ないました。その結果、リーグ昇格と言う目標を達成することができ、練習中の雰囲気が非常に良くなったと感じました。質問2副主将への任命は、1つ上の先輩方に指名していただきました。逆質問仕事をしていて、一番のやりがいは何ですか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接では、大学時代の深掘りがされたため、私に取っては非常に答えやすかった。そのため、評価をされたポイントは本心で熱く話せたことだと感じる。私は部活動についての質問が多く、つねに「なぜ」と聞かれるため、自己分析を深くまでしておく必要があると感じた。また、コロナに関しての質問もあったため、現在の状況についても考えておく必要がある。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社で面接を行ないました。【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後は、ビル内に社員の方がいるため案内に従い中へ入る。【学生の人数】6人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】顧問/人事【面接の雰囲気】最終面接と言うこともあり、一次面接よりも緊迫した雰囲気が流れていた。面接官の方は非常に優しい方で、緊張を解くために雑談などもしてくれた。【部活での役割を教えてください/部活動でのあなたの役割は何ですか/部活動をしていて嬉しかった時はいつですか】質問1大学で所属する体育会水泳部では副主将を務めて降ります。質問2部活動での役割は、高校時代に全国大会に出場した経験を活かし、練習メニューの作成や選手指導を行なっていました。また、チーム内の雰囲気作りにも取り組みました。質問3部活動をしていて嬉しかった時は2つあります。1つ目は、自分が指導していた学生が自己ベストタイムを更新した瞬間です。私自身誰かに指導をすると言うことは初めての経験であったため非常に苦戦しました。しかし、苦戦しながらも目標を達成した瞬間は非常に嬉しい経験となりました。2つ目は、部全体での目標であったリーグ昇格を達成した瞬間です。ここでは、非常に多くの方が喜んでくれ、人を喜ばせる楽しさを学ぶことが出来ました。【入社後してみたいことは何ですか/どのようなサービスを提供したいと考えていますか】質問1入社後やってみたいことは、常に新しいことをすることで、貴社をより世の中に広めたいと考えております。その中でも特に多くの人が楽しめるような企画をしたいと考えています。貴社のサービスは非常に魅力的な物が多く、特にお花見をしながらタクシーに乗ることが出来ると言うサービスは非常に面白いサービス内容だと感じました。このような、企画を私自身もしたいと考えております。質問2具体的なサービス内容としては、最大8人乗りの旅行向けタクシーといったサービスを展開することが面白いのでは無いかと考えております。ターゲットは大学生に設定します。大学生は非常に旅行に行く頻度が高く、4~8人で旅行に行くことが多いと考えられるためこのようなサービスを考えました。大学生は運転免許を取り立ての人が多いため、慣れているタクシー運転手に運転をして貰うことで、より安心して旅行に行けると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたポイントは、深掘りをされた際にしっかし答えられたことや将来のビジョンが明確であったことがポイントだと感じた。学生時代にやってきたことは非常に深掘りされたため、自己分析を細かくしておくことはかなり重要となる。また、入社後のビジョンに関してもかなり深掘りされるため、しっかりとしたビジョンを立てておくことが大切。1時間30分と長い面接であるため、かなり深掘りされると考え面接に臨んだ方が良い。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】21卒2人、20年目の方、8歳上の人事【面接の雰囲気】「自分を表現してください。」と聞かれた。雰囲気は優し...
【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途入社の人事【面接の雰囲気】自分のことをPRするというよりは主に面接官が仕事観を喋る時間の方が多く、緊張した雰囲気はありませんでした。奥深くの価値観を知ろうとしていました。「あなたはきっとこういう人間ですね」と性格を当ててきました。【ずばりあなたはどんな性格ですか】自分の中で頭の中で色々考えてから意見を出すような、石橋を叩いて渡るような慎重な、悪い風に言えば主体性のない人だと思われがちな性格だと思います。議論のスピードについていけずに別ベクトルで一人で頭の中で考えてしまうことがあります。それを少しずつ直していく必要があると感じています。また、初対面の人への人当たりの良さも私の特徴です。アルバイトで他店のヘルプに何度も行くうちに身に付けました。また、自分では自覚がないのですが、「癒し系」とよく言われます。そんなつもりはないのですが人から見れば私はおっとり、のんびり、マイペースなタイプのようです。とはいえ人並みに課題はこなしますし、人並みに生活を回したり団体内で役職を持っているので、本当にただのイメージだと思います。【何か課外活動で頑張っていることはあるか】オリエンテーリングというアウトドアスポーツに打ち込んでいます。森の中で地図とコンパスを頼りに方角を定め、決められたチェックポイントを順に回っていきその合計タイムを競います。ルートは自分で決めるのですが、自分にあった適切なルートを体力が消耗している中でいかに素早く判断し、どれだけ決めた通りに動けるかがタイムを左右します。レースをするごとに、ラップを比べうまくいかなかったところを分析し、どうすれば次はミスをしないかを考えています。また、ランニングやストレッチも日々行い、競技力の向上に努めています。ただ、どうしても元から足が速い人には勝てないし、才能がある人には追いつきっこないし、そういうタレント性を持ったメンバーにコーチからの注目がいきがちで、落ち込むこともありますが、一人一人の頑張りを見ていてくださる先輩方に救われて、競技を続けています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】飾らずに、素直に答えたことがよかったと思います。履歴書は出しましたが、あまり見られませんでした。PRするというよりは、面接官との会話をする気持ちでいくのが大事だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】今までの面接と比べると比較的緊張感のあるものでしたが、面接官は言葉に詰まったら助け舟を出してくださったりと優しい方でした。固くならずに終えることができました。【学生時代に頑張って取り組んだこと】→オリエンテーリングというスポーツをするサークルで、数百人規模の参加者がいる大会運営の会計を担当しました。約230万円ほどのお金を扱いました。メンバーのモチベーション維持を考慮しながらも支出削減のためにできることを考えつつ、収支を予想して参加費を決定しました。・オリエンテーリングというのは、履歴書に書いてあるように、森で自分でルートを決めてチェックポイントを回ってタイムを競うスポーツか?→そうです。・会計というのは、運営メンバーの中ではどのような立ち位置か?→メインの責任者として他に5、6個役職があります。人に指示を出すことは基本的にはありませんが、各部門から上がってくる報告を纏めながら、使い過ぎてないかウォッチしていたので、全体を俯瞰的にみるポジションだと思います。・オリエンテーリングやその役職に就いたことを通して、あなたはどう変わったか?→間違えることを恐れなくなり、自分で主体的に物事を決定する力が付いたと思います。自分なりの根拠を持って考えた結論を人に示すことが億劫ではなくなりました。オリエンテーリング中は一人で森の中に入っているので、いくらミスをしても見ている人はいません。怖がらずに自分なりのルートを選ぶことができているのが、他のところでも生きてきていると思います。【車の運転は好きか、普段運転はしているのか】頻繁には運転していませんが、実家に帰った時や、サークルで遠征に行くときなど不定期で時たま運転をしています。高速道路や、郊外の交通量が少なく広い道路は運転するのに慣れてきました。ハイエースで人を乗せて運転したこともあります。しかし都心部の経験はまだ少なく、不安があります。車線が多いと、非常に緊張します。好きかどうかでいうと、好きの部類に入ると思います。運転そのものではないですが、自分の力でどこにでもいけるのだという万能感が好きです。・得手不得手はないと言ったところか?→そうです。嫌いな人はこの企業を受けないと思いますが、見栄を張って得意であるとか大好きであるとかは言わずに、本当にそのまま素直に答えればいいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】わかりやすく伝えることと、笑顔でハキハキと受け答えすることだと思います。志望理由そのもの、頑張ったことそのものよりも丁寧に受け答えできることが大事です。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】人事の人が学生の答えを言い換えたりするなどサポートしていた。そんな話するものか、など学生側がやや特殊だった。【なぜ頑張ったことをやろうとした?】公共の施設に外国語の案内表示は充実してきていると感じますが、有人のインフォメーションセンターには開いていない時間があることや、彼らにとっては慣れない土地での移動であることが不安にさせる要因であると考えています。そこで私が外国で旅行中であったら地元の人に教えてほしくなると想像して、私から声かけをするようにしています。さらに、必要な場所までお連れする際には雑談をするようにもしています。雑談には相手が抱いていた不安を払拭する効果があって、困っていた時には無かった笑顔がよく表れるようになるからです。こうして約3年で17か国以上の出身の方々を案内しています。また私も英語や中国語の練習ができてウィンウィンです。【21年間どんな人生だった?】勉強は好きでした。知らなかったことを知れるのに加えて、できなかったことができるようになるからです。例えばアルバイトでは中国語や医薬品について勉強し、中国語は中国人のお客様に中国語が上手いねとほめてもらえるくらいまでになれました。資格などの試験で自分の成長が感じられるのも魅力です。中学生から海外に定期的に出て大事な考え方を身に付けました。例えば、メディアの情報だけでその国を理解することはできないと実感させられました。自分自身の目で見て感じることの大切さを学んだ経験から百聞は一見に如かずということや、普段道案内している経験から自分が困った時に助けてもらえた経験から、情けは人の為ならずということなどです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の3人の学生と比べて、相対的な評価が高かったのは確実。結論ファーストになっていなかったこともあったがそれ以上に、内容が充実していたと思う。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接よりも学生の人数が減って、より深くまで自分の聞いてもらえるようになった。緊張感はあまりなかった。【これまでに本気でぶつかったことはあるか】大学祭の実行委員会での経験です。私も二年目のときに開催した実行委員向けの講習会の場で私の後輩が話しているときに、携帯を操作したりしていて集中していない人に三年生として注意するようにしたことです。この場に関しては自分がはっきりと言うべきだと考え、注意するに至りました。理不尽な注意では無かったと思っているので、それを見て笑われもしたが、その場では毅然として気にしなかったです。年度の最後に色紙を貰った時、笑う人とは反対に僕のようにしっかり注意できる先輩になりたいと言ってくれた後輩もいました。後輩が真似するのに自分がどう見られているか考えが足りないかもしくは真面目に見られたくないという点が問題でした。【これまでの人生に勝敗を付けるとしたら何勝何敗何分け?】小学生時代、中学生、高校生時代、大学時代の3つに分けました。その中で、1勝1敗1分けです。小学生時代が1敗、中学生、高校生時代が1勝、大学時代が1分けです。小4の頃は学校の勉強が余裕であったことを鼻にかけていました。いち早く問題を解いて先生役を買って出たり、あえて別解で解答するなど勉強のことに関しては出しゃばりでした。しかしそのような態度を不快に思っていた人がいたと知って、小5で改めました。中学生、高校生時代は特に海外に出たときに、大切な考えを持てるようになりました。大学時代に関しては、まだ終わっていないことから、やりたい研究が成果を出せるかなどで違うと考え、まだ分からないので引き分けとしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】対立した経験などの話をしたときに、私の立場が日本交通の社訓に通じるものがあったようで、好感触だった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員、書記【面接の雰囲気】リクルート出身の方だったようで、とても柔らかい雰囲気だった。面接で初めて書記の人が就いたが、特に質問はされなかった。【中国を旅行してどうだったか?】中国語を勉強するなど中国には興味がありました。TBSで土曜日に放送されている報道特集で香港とマカオの独立の問題、深圳を知り、そこで高校時代に百聞は一見に如かずということを学んだので、香港、マカオ、深圳、上海に一人でいきました。中国の発展の勢いを感じるような旅行になりました。上海には友人がいたので案内してもらったりしました。勉強してきた中国語を試したかったのと、アルバイトでよく目にする支付宝、wechatの支払いを自分も実際に使ってみたかったのに加えて、それぞれの会社も見たかったです。実際に使ってみるとすごく便利で、日本で携帯決済がはやる前だったので、日本でどの携帯決済を使うかを決めるときの参考になると感じました。【対立した経験とはどんなもの?】私も二年目のときに開催した実行委員向けの講習会の場で、私の後輩が話しているときに携帯を操作したりしていて集中していない人に三年生として注意するようにしたことです。この場に関しては自分がはっきりと言うべきだと考え、注意するに至りました。8割以上はちゃんと聞いていたので注意したのは2割もいないくらいでした。理不尽な注意では無かったと思っているので、それを見て笑われもしましたが、その場では毅然として気にしませんでした。彼らからは先輩風吹かせたいみたいな野次もあり、彼らの問題点としては、後輩が真似するのに自分がどう見られているか考えが足りないかもしくは真面目に見られたくないということだったと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が芯としてぶれずに持っている考えなどをしっかり伝えられたことだと思います。早口になっていたことは問題ではなかったと思います。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/ドライバー【面接の雰囲気】口調は、少し硬いイメージはあったが、自社のことを、しっかりと誇りに思っていることはひしひしと伝わってきた。【タクシー業界についてのイメージは?】とてもワクワクをを覚えていてかなりいい印象です。以前はタクシーは年配の職がなくなったひとが行き着くなれの果てだと考えておりました。両親もあまりいいイメージは持っておらずタクシー業界につくくらいなら他の仕事を探したほうが良いというくらいでした。しかし、日本交通の説明会に足を運び、タクシー業界の本当の姿(タクシーの業界今後の成長やタクシー業界の良いところを知ることができ、本当はそこまで悪い業界では無いということに気付けました。また、日本交通独自の営業方法などが自動化運転の未来においてもしっかりと対応していることから将来性を強く感じました。以上のことから、タクシー業界に対してとてもワクワクをを覚えていてかなりいい印象です。【学生時代に力を入れたことは?】英語研究会での活動です。特に、大学の語劇祭に向けて行っていた英語劇においては、キャストとして舞台で活躍するだけではなく、副リーダーとしてメンバーのメンタルケアや、練習中の雰囲気づくりを意識して行ってきました。その中で、特に大変だったことは、メンバーの一部とリーダーの意見の違いからの対立でした。リーダーがとても感情的になるタイプで、感情論で物事を話してしまうタイプでした。それに見かねたメンバーが、リーダーとぶつかり、大喧嘩になってしまいました。そこで私は冷静になりそれぞれの会員に今やるべきことを伝え、目標を改めて一つにして、練習を行ってきました。その結果最優秀賞という素晴らしい賞を獲得することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】初めての面接であり、かなり緊張したが思ったことを素直に言うことができたので、そこが評価に繋がったと考える。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員、代表【面接の雰囲気】最終面接だったので、だいぶ硬い雰囲気だった。しかしときより冗談を話してくれることもあり緊張は和らいだ。0【初めて熱中していたことは?】歌です。中学2年生の時に、某音楽番組にて、アイドルグループの嵐が歌っている姿を見て、歌においてのパフォーマンス力の凄さに気付き、特に取り柄がなかった私でもかっこよく歌いたいと強く思い、歌うことにはまっていきました。その年からカラオケに行くようになり、多い時では1週間に4日はいくこともありました。そこで、腹式呼吸は勿論のこと、ビブラートや音程の正確性、声の強弱など様々なことを独学で身に着けました。その経験もあって、現在所属をしている英語研究会で行っている英語劇では、劇中に、ソロパートの歌などを歌ったりして、お客さまからお褒めの言葉をいただくことができたりと、歌に出会ってからとても楽しい生活を送っています。【当社を知ったきっかけと参加理由は?】両親と就職活動の話で、たまたまタクシー業界の話をしていた時に、以前タクシーを利用させていただいた時に、私が6歳位ほどの時に、機嫌が悪かったのかわからないですが、グズッて泣き止まず運転手さんに迷惑をかけてしまったときに、嫌な顔一つせずに飴玉をくれたり、面白いお話をして下さったりととても素晴らしい対応をしてくれたというお話を両親から聞いたことがありました。そこが日本交通でした。その時は、タクシー業界については、いいイメージはあまり持っていませんでしたが、対応は日本交通がとても素晴らしいということは覚えていました。そし就職活動をしていく中でぜひ日本交通にて説明を聞いてみたいという思いから説明会に参加させていただきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと自分の考えを出すことができたと考えていたが、実際は、言葉足らずで伝わりきれていないと感じた。
続きを読む会社名 | 日本交通株式会社 |
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フリガナ | ニホンコウツウ |
設立日 | 1945年12月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 10,582人 ※(2019年5月現在、連結) |
売上高 | 105億6740万円 ※(2019年5月期、業務提携会社を含む) |
決算月 | 5月 |
代表者 | 知識賢治 |
本社所在地 | 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3番12号紀尾井町ビル |
電話番号 | 03-6265-6202 |
URL | https://www.nihon-kotsu.co.jp/ |
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