【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社下で人事部の方が迎えに来てくださります。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】三年目の人事【面接の雰囲気】最終も対面面接だったため、緊張感はあるものの、優しいお人柄で終始笑顔で面接を受けることができました。【最終的に入社する企業の選ぶ基準】私は最終的に入社する企業を選ぶ際に、どれだけお客様と会社とも、長くお付き合いできるかで決断したいと考えております。私は入社してから働ける限り、新卒で入社した一つの会社で働き続けたいと深く考えております。幼い頃から好きな貴社のレストラン、そしてアルバイトの接客業で得た、お客様と関わるやりがい、そのような部分から全てのお客様、そして一緒に働く従業員と貴社とも、深く長くお付き合いしていきたいと思っております。貴社は出産や育児後も活躍している従業員の方々がいらっしゃるので、従業員の人生の節目にも寄り添って頂けると感じております。自分の好きなものに誇りを持って、世界中の人々に商品をお届けしていきたいです。【挫折した経験とそれを乗り越えた経験を教えてください。】私の失敗は高校時代に語学留学試験に合格できなかったことです。語学力を高めたい事と日本にはない異文化を経験したいという強い思いがあったため不合格を知った時はとても落ち込みました。しかし持ち前の切り替えの速さで、高校で留学ができないのであれば大学で留学に向けて頑張ればいいと、気持ちを立て直し、まずは自分に何が足りなかったのか原因分析から始めました。結論からいえば、準備不足が一番の原因なのですが友人と切磋琢磨し一緒に勉強していると一つの問題に時間をかけてしまい、問題数をこなすことが出来ませんでした。そこで大学では一つの問題にかける時間を配分しました。その結果大学では留学できることができました。この経験から事前準備と継続して努力することの大切さを学びました。貴社で働く際も、事前準備を怠らず自分の目標に向かって、常に努力し続け全ての人に最高のおもてなしをお届けします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接から、多くの就活生が落とされていることを教えていただきました。少しでも面接官の方が疑問を感じたら、落としていくそうです。私は幼い頃からの貴社の店舗を訪れていたため、実体験を交えてお話ししました。
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