最終面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】入った瞬間から少し堅めの印象を感じた。あまり笑顔もなく淡々と質問をされた感じでした。緊張感がありました。【サークル活動はなにをしているのか。】女性の活動を推進するサークルに所属しています。その中の小さなセクションの中の〇〇〇〇をしていました。そこでは北九州の食・観光・伝統などの魅力をSNSを通じて外国人に発信していました。私としては〇〇〇〇をすることは初めてで戸惑いながらも仕事をやり切りました。〇〇〇〇として働く中で、どのようにメンバーに意見を出してもらうか、話し合いの出席率を上げるにはどうすればよいかなど問題を解決しながら、魅力を発信していくことで、人をまとめることや仕事に対しての責任を考える良い機会になりました。この他には高校時代に始めたバドミントンを大学でも続けています。いまでも1か月に1回はサークルに行き体を動かすようにしています。【今の大学に入った理由は。】第一希望の大学に落ちたということもありますが、私の大学にある日本語教育という科目に興味があったため今の大学に行くことに決めました。(質問)第一希望の大学はどこでしたか。〇〇大学の〇〇学科でした。(質問)今と学科が違いますが、どうしてですか。今の学科は私が一番苦手な教科だったからです。苦手なものをそのままにしておきたくないと思い、もう少しできるようになろうと今の学科を選びました。大学のことが質問されるとは思わなかったので考えてなく、回答もとぎれとぎれだったが最後まで伝えようという誠意はみせながら答えました。この質問が選考にどうかかわるかよくわからなかったが質問されたものに対しては、嘘をつくことなく答えることを心していた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】当たり前である相手の目を見てはっきり聞こえやすい声を意識して伝えたこと。最後まで伝えようとした熱意。
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