読売新聞大阪本社の評判・口コミ一覧（全130件） 5ページ目

それがいいか悪いかは別にして、新卒でも論説委員でも、名刺1枚でほぼ会いたい人に会う事が出来る。チャンスという意味では、非常に恵まれている。それを生かせるか...続きを読む(全101文字)

朝日新聞とは違い、中途採用でも実力次第で希望するポジションに出世できる可能性が高い。まずはサツ担当で、それなりの結果を残すことが大事。地方局であまり忙しい...続きを読む(全167文字)

社風は基本的に体育会系。上司への忠誠がなにより大事。中途採用でも初任地でスクープをある程度取れば、すぐに神戸総局や社会部に抜擢される。昔のように事件、事故...続きを読む(全160文字)

給与は年々、鈍化していますが、生活に困ることはほぼありません。昇進についてはとにかくネタを取れるかいなか。企画や人柄、丁寧さよりはそちらが優先されるような...続きを読む(全195文字)

地方支局に所属していました。社員と管理職の関係は基本的にはざっくばらんになんでも話せる風通しのいいものでした。企画やネタを出せれば、居心地はよくなります。...続きを読む(全177文字)

休みはかなり尊重されたが、事件事故など急な呼び出しで休みがつぶれることはよくあった。
大阪本社として東京都は違う紙面をつくれると思っていたが、大阪の地方...続きを読む(全189文字)

給与の高さは正直驚いた。入社前から、新入社員のボーナスが「3桁近くある」と豪語している採用担当者がいたが、本当にそうだった。ただ、会社の外にいる時間が長い...続きを読む(全176文字)

新聞という社会の事象面を読者に伝えるということは何事にもかえがたいおもしろみがある。他社を出し抜く時の気持ち良さはなんともいえないものだ。ただ、他社を出し...続きを読む(全180文字)

ワークライフバランスという概念は当時はほとんどなかった。男性中心の世界のため、出産・育児・介護をする観点は非常に不足していた。女性がやるものだという風潮だ...続きを読む(全185文字)

関西の全国紙で最大部数を誇る。新聞業界自体は成長産業ではないが、新聞そのものはなくならないと思う。一方で、若者の読者がへっているのがつらい。ネットニュース...続きを読む(全150文字)

基本的に一社員が社長に会う機会はほとんどありません。なにか社内で表彰されるか、新入社員であいさつしてもらうかくらいです。ただし、トップダウンの社風なので、...続きを読む(全156文字)

入社理由は単純に給料がとても良かったからだけです。
記載通りに給料は頂けましたが、働く時間はばらばらで休日出勤も当たり前のようにありました。
ですので...続きを読む(全162文字)

社内は賑やかながら和気藹々としていていい雰囲気です。
部署にもよりますが、待ち時間が長く暇な時間を持てあましている人も多いようです。
社食やシャワー室...続きを読む(全157文字)

新聞販売店に行き叱咤激励をするのが本社の主な仕事なのですが、その仕事内容が無理に販売店に新聞を押し付ける事でしか、自分のノルマが達成できないため、それが辛...続きを読む(全154文字)

事件現場や夜回り、張り込みなど、忍耐力を要する機会が多いため、精神的にはかなりタフになる。原稿はほぼ毎日書くことが求められるため、嫌でも文章構成力が身に付...続きを読む(全154文字)

記事を書くことで、県や国を動かせることができる。特に、行政のグレーな社会問題などをあぶり出し、問題視する記事を書くことで、社会の仕組みが変わることがあった...続きを読む(全163文字)

マスコミって感じで大きなニュースが入るとあわただしくなって楽しい。また、人間的にいいひとが多く、職場の雰囲気もぎすぎすしてない。がんばった感を感じたい人に...続きを読む(全168文字)

新聞配達をしながら学校に行くということで、確実な学費を稼ぐアルバイトとしては十分だった。朝早く起きて、仕事をする訳ですから、おのずと生活を安定させる必要も...続きを読む(全238文字)

当然ですが、すべての社員が読売ジャイアンツのファンで、野球の話はついていけないことが多かったです。縁故で入社している人もよく見かけました。福利厚生制度は十...続きを読む(全164文字)

留学制度があったと思うが、語学力が高い人でないと選出されなかったように思う。
希望する人は学生時代に留学するなどして、語学力をあらかじめ高めておいた方がよ...続きを読む(全176文字)

社会的に認知されている新聞社なので、名刺一枚で、色んな肩書きの人にお会いできるというのが魅力だと思う。自分の書いた記事が、紙面に載るというのもやりがいは大...続きを読む(全150文字)

スポーツ(運動部)の記者に憧れて入社したが、当時は支局での警察まわりを7年くらい経験しないと本社のそのような部署には行けないシステムになっていた。
その7...続きを読む(全210文字)

ワークライフバランスは非常に悪いと思う。
仕事に人生をかけられる人でないと記者としては厳しいと思う。
女性向けの支援制度は色々充実しているのかもしれない...続きを読む(全155文字)

労働環境が厳しかった。新人は睡眠時間もあまり取れないようなスケジュールで働かなければならない。警察まわりに興味がなく、自分の場合はそういう環境で働き続ける...続きを読む(全160文字)

当時ですが、1000万部を超える報道メディアでどこまで価値のあるニュースが読者に届けられるかにチャレンジしたいと思ったため、記者職を志望しました。入社後の...続きを読む(全179文字)