
23卒 夏インターン
創業支援のアドバイスをグループワークで話し合うこと、財務諸表からのコンサルティング、決算書から企業の会計状況を理解して、融資支援や節税対策などのアドバイスを考える。
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中央会計株式会社
中央会計株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。中央会計株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
| 課題・テーマ | グループに分かれ、創業支援計画と決算書から企業の会計状況を確認し、それらの対策を考えよ |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | 大阪本社 |
| 参加人数 | 学生20人 / 社員 不明 |
| 報酬 | 5000円 |
| プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 不明 |
| 志望度 | 100%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |

創業支援のアドバイスをグループワークで話し合うこと、財務諸表からのコンサルティング、決算書から企業の会計状況を理解して、融資支援や節税対策などのアドバイスを考える。
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最初に会計の基本や財務の原価などの計算方法を教わり、そのあと計算の演習をした。午後に企業の社長役をしている社員に向けてコンサルティングのシュミレーションを行った。
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午前中は企業説明と創業支援体験を行った。創業支援体験では、架空の株式会社設立チェックシートと予算書を基にして、グループで改善点を議論した。 午後は月次決算報告体験を行った。月次残高推移表とヒアリングをもとに、企業の経営の改善点について議論を行った。
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3つのフェーズに分けて、座学と実践が行われた。 最初に創業以来があった時の必要資料やアドバイスの方法 次にPL/BLをもとにデータを分析 最後に決算書を確認し、経営に関するアドバイスの方法を学びました。
続きを読む事業内容が非常に面白いと感じたため。会計コンサルティングという企業の数字をみて、企業の課題を解決していくという仕事がインターンシップに参加することで更に魅力的に感じたから。また、社員の方と話をすることでこの人たちと一緒に仕事したいと思ったから。
続きを読むコンサルティングのシュミレーションをしたが、そこでできる赤字対策や、節税対策は、できることが限られており、個人のスキルの差があまりつかないように感じたから。さらに、今後このような分野はAIが代替していくと考えられ、将来性があまりないと考えられるから。
続きを読むインターンシップに参加することで一次選考をパスできたから。また、社員の方と仲良くなることで、選考が有利になるような印象を受けたから。インターンシップに参加する学生で目立った学生には全員に声をかけている様子。
続きを読むインターンシップに参加することによる本選考でのメリットはあまり無いと感じるから。インターンシップで個々の学生について詳しく見ているようには感じられなかった。 業務内容を知ることが出来るため、インターンシップに参加した学生は志望理由を言いやすいかもしれない。
続きを読むインターンシップで物流業界、人材業界、コンサルティング業界、教育業界など幅広くみていた。具体的にはシモハナ物流、ライクスタッフィング、中央会計株式会社、トライグループなどで、その中でもキャリアを積め、新卒でも活躍できそうなシモハナ物流と中央会計会計を志望企業としていた。トライグループのインターンシップで大手企業よりは中小企業をメインに就職をしようと思わされる出来事があった。
続きを読むインターンシップに参加することで自分の知らない魅力的な業界がたくさんあることを知った。インターンシップの印象から中央会計が第一志望の会社になった。また、自分が今後、どういったキャリアを積んでいきたいのか、再度考えさせられる機会になった。志望業界を一概に絞るのではなく幅広く目を向けてもいいのかなとおもった。
続きを読む幅広く業界・業種を見ており、現時点で特定の企業・業界に志望度を高めている段階ではない。自分の理想像と企業に入ることで成長できる部分の相性や、社員・企業の雰囲気、仕事内容の単純さ複雑さや自分の能力との向き不向きなどを総合的に加味して、志望企業を決めたいと考えている。そのために、多くの業界や企業のインターンシップに行き、それぞれの特徴について学びたいと思っている。
続きを読む特に大きな変化はないが、会計業界への志望度は少し上がったと思う。第一に、企業の雰囲気がフランクで、会計業界への堅いイメージが無くなった。第二に、会計というと簿記のようなイメージが強くあったが、それだけではなくコンサルティング業務も多くあることを知り魅力を感じた。これらの結果、会計業界への志望度が少し上がった。
続きを読むその時点ではあまり決めていなかったが、東証一部に上場しているメーカーを志望していた。今後生きていくうえで、東証一部上場企業が有利だと思ったから。AIが発達してくるのでコンピュータを扱う仕事は余り価値がないような気がしており、形に残る建設や、鉄鋼などのメーカーが今後有利になり、残っていく業種だと考えた。
続きを読む会計事務所は古い体制が残っており、金融業と同じようなイメージを持っていたが、そのような固定観念にとらわれないベンチャー企業に近い風土を持った会社もあることが分かった。業種や業界のイメージにとらわれず、企業をよく見て判断することが重要であると思った。あと、私服で仕事ができるかというのが企業の雰囲気に関わってくることが分かった。
続きを読むコンサルティング業界を志望していました。短いスパンで業務が切り替わるため、様々な業務に関わることができるからです。 他にも、短い期間で部署が変わる組織や、風通しの良い企業に関心がありました。 様々な業務に関わりながらいずれは何らかのスペシャリストになりたいと思っています。 さらに、大学の専攻科目である、資源・エネルギー業界にも関心がありました。
続きを読む中央会計のインターンシップに参加しても特に志望業界が変わることはありませんでした。 数十人規模の小さな会社で、社員同士の中はとてもいいように感じましたが、業務が会計に偏っているため、やはり私は様々な業務に関わることができる企業がいいなと感じました。 ただ、大企業では自分で事業を引っ張るのに時間がかかるため、数百人規模の企業がちょうどいいのかなと感じました。
続きを読む難易度の高い答えのないグループワークだったので、いかに社員の方に積極的に質問し、難しい課題を解きほぐしていくかがカギとなるワークだったと学ばされた。中央会計のインターンシップに参加後、他のインターンシップでもワークの題材について積極的に質問するようにしている。
続きを読むクライアントに対して会計というツールを用いて、アドバイスを行うことの難しさと有効性を知った。会計業界の先行きの厳しさについても教えてもらい、そのようななかで如何に発展していくか試行錯誤しているイメージを受けた。会計業界がお堅いというイメージと反する企業であったこともインターンシップに行ったからこそ分かったことだ。
続きを読む会計事務所なので古い体制なのかと思っていたが、インターンを行ったオフィスはベンチャー企業のようで、社員も私服で活動しているということだったので先進的な雰囲気もあることが分かった。あとここは異常に選考が早く、早期内定を狙うならばよい企業であるということも分かった。
続きを読む会計業務の苦労、顧客企業の下調べの大切さを学べました。 莫大な量の数字をつかう業務のため、見るポイントを押さえる必要があるのだなと感じた。 社員の方も同時にワークをしていましたが、やはり作業がはやく、的確なフィードバックがかえってきたのでさすがだなと感じた。
続きを読む決算書から企業の会計状況を読み取るワークでグループ内でどのようにアドバイスをするのか考えるのが難しかった。発表までの時間はたっぷりあったのでグループ内でしっかりと相談しあい、何度も社員の方に疑問点を確認することは大変だったが、ワーク自体を心から楽しむことができた。
続きを読む会計の知識があまり無かったため、グループワークの進め方がよくわからず非常に難しかった。結果、時間が足りず悔しい思いをした。また、他のインターンシップに比べて大人しい学生が多かったため、意見を引き出すことや分かっているのか確認することに苦労した。
続きを読む原価や売価の管理をするときの計算の方法が難しかった。実際には中学受験レベルのワークなのだが、改めてやってみると結構難しく、苦戦している人も多かった。インターンの内容とは正直あまり関係がなかったのでコンサルティングのやり方をどうするのかというところに時間を割いてほしかった。
続きを読む関西圏の方がほとんどだったので主張が強く、ついていくことに疲れました。 7人グループだったのですが、グループ内での同意を取らずに2,3人で次々と進めて行こうとするので、ストップをかけ、議論の時間を確保する作業が必要でした。 発表は任せました。
続きを読む印象的なフィードバックはなかったが、各グループで社員の方が一名参加してくださったので、グループワークでのポイントや社員の方がどのような点をみているのか聞くことができた。
続きを読む経営者に具体的は数字を使って説得力のある説明をすることが求められるというアドバイスは、どの業界に行っても当てはまる重要なことだと感じた。また、実際の業務に絡めたフィードバックを頂けたことは、仕事をイメージするために良かった。
続きを読む発表をする前、社長役の社員からのヒアリングを行うときに、もっと積極的に発言するようにとのフィードバックをもらった。自分から仕掛けないと何も起きないという言葉が印象的だった。
続きを読む顧客を納得させるためには、データだけではダメだという事が印象に残りました。 顧客である経営者には、データを見せられて、分かっていることでも、実行できない場合があり、信頼関係も重要とのことです
続きを読む参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
関西圏の大学が大半だった。 関西県外の大学からの参加はほとんどいません。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
関関同立クラスの学生が多かった。学歴的には余り区別はしていないようだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
関西圏の学生がほとんどだった。大学はバラバラで、有名な大学から聞いたことのない大学まで様々だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
| 会社名 | 中央会計株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | チュウオウカイケイ |
| 設立日 | 1992年5月 |
| 資本金 | 6500万円 |
| 従業員数 | 26人 |
| 売上高 | 4億4057万円 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 小松宣郷 |
| 本社所在地 | 〒541-0051 大阪府大阪市中央区備後町3丁目6番2号大雅ビル3階 |
| 電話番号 | 06-6121-6103 |
| URL | https://www.chuokaikei.co.jp/ |
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