
25卒 冬インターン

株式会社日本総研情報サービス 報酬UP
株式会社日本総研情報サービスのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社日本総研情報サービスのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | システム導入ワーク |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生35人 / 社員4人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
一日目と二日目は同じ課題に取り組んだ。一日目はその前半を取り組む。与えられた課題について、資料を読み込み、グループ内で解決策について話し合い、最後の発表をする。一日目の続き。社員の方にインタビューしたりして課題を解決していく。発表は二日目に行う。夏の2Daysインターンシップよりも難しい内容で、正直何をしているかわからなくなった。
続きを読む人事の方から簡単な会社説明があり、その後すぐにグループワークに入った。企画内容を考えながら、その企画内容についてお客様に質問するというローテーションで行っていった。1日目に引き続き、企画内容を考え、最終的な結論まで決めた。その後、パワーポイントで資料作成をして、グループごとに発表した。2つチームがあり、どちらかの提案を採用する予定だったが、どちらも選ばれなかった。
続きを読むIT業界のSE職につきたいと考えていた。IT業界にも様々な会社があり、その中でもSIerに興味があった。しかし、SIerにも独立系・ユーザー系・メーカー系とたくさん種類があり、そこを絞り込むことができていない状態だった。私は大学でファイナンス分野について学んでいることから、金融系のSIerに興味がわいたので今回のインターンシップへの参加を決めた。
続きを読む金融系は、自分にはあわないなと感じた。金融は主に運用保守がメインなように感じ、開発系の仕事をバリバリしたいと考えている自分には魅力に感じられなかった。なので、IT業界の中でも金融系以外のところを見るようになった。このインターンシップを通して、志望業界、志望職種自体には大きな変化はなかったようにおもう。
続きを読む参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
正直参加学生の通っている大学まで覚えていない。文理は半々くらいなのでは。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
大学は公表しなかったので、具体的なレベルはわからなかった。関西の人が多いように感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
学歴については特に話す機会が無かったため、具体的には分かりませんでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
文系が8割、理系2割。ボリュームゾーンはMARCHの人という感じがしたインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 35人
参加学生の大学 :
大学はわかりませんが、院生の方もおられました。文系の方が多い印象でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社日本総研情報サービス |
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フリガナ | ニホンソウケンジョウホウサービス |
設立日 | 1990年10月 |
資本金 | 4億5000万円 |
従業員数 | 1,348人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 宮奥学 |
本社所在地 | 〒158-0097 東京都世田谷区用賀4丁目5番16号 |
電話番号 | 03-5491-6111 |
URL | https://www.jais.co.jp |
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