
23卒 冬インターン

午前中は企業についての説明がほとんどで、午後にグループワークを行うため、そのグループでアイスブレイクを行い、昼食へ。午後に具体的にどのように信用調査をする...続きを読む(全182文字)
株式会社帝国データバンク
株式会社帝国データバンクのインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
午前中は企業についての説明がほとんどで、午後にグループワークを行うため、そのグループでアイスブレイクを行い、昼食へ。午後に具体的にどのように信用調査をする...続きを読む(全182文字)
初日は午前中に業界のことや企業のこと、企業信用調査とは何かを説明してもらった。お昼を挟んだ後の午後からはグループに分かれて翌日の営業体験に向けて準備などを...続きを読む(全172文字)
企業信用調査をする企業の社員に対してアプローチをして、情報を聞き出した。あらかじめ自分で質問を考えたり、相手に興味を持って話す難しさを感じた。個人ワークで...続きを読む(全204文字)
全体に対して一人一人自己紹介した後、4つのグループに分かれてアイスブレイク、企業運営ゲームを行なった。その後は、グループワークではなく講義形式で帝国データバンクの概要や就職活動をする上での企業選びの仕方などを教えていただいた。二日目は帝国データバンクの調査員体験を行った。実際に社長役(おそらく帝国データバンクの社員)に話を聞きに行き、配られた資料と聞き出した情報を元にパワポでその企業についての資料を作り、全体の前で発表した。すべて個人作業だったので技量の差が出たように感じる。
続きを読む企業信用調査業界は企業が少なく、参加前は仕事内容もかなり漠然としていたが、参加することによって、普段どういう仕事をされて、どのように収益を上げているのかを...続きを読む(全133文字)
上記に記述した通りで、仕事内容も難しくやりたい仕事内容ではなかったからです。また男女で仕事内容が異なり、今の社会に沿った企業方針ではなかったので、実際に働...続きを読む(全146文字)
会社の雰囲気や働いている人、仕事などを総合的にインターンシップを通して知ることができた。そして、それは自分にとっては決して悪いものではなかったが、調査員という仕事だけが魅力的ではなかった。しかし、その職種を避けることが難しそうであるため志望度は下がった。
続きを読む志望度が下がった理由はやはり受動的にインターンシップに参加したので調査員という仕事に魅力を感じられなかったからである。また、その時の自分は周りとの実力差に打ちひしがれていたのもあるかもしれない。今、色々な経験をして学んだ状態でインターンに参加してればもう少し結果は違かったのかもしれない。
続きを読む企業信用調査と提案営業により興味を持つことができ、志望度はかなり上がった。私自身年上の人に好かれる傾向にあり、社長と直接取引することが多い帝国データバンク...続きを読む(全157文字)
インターンシップ参加者限定の早期選考に進むことができた。しかし、採用人数はかなり絞られていそうであったため、倍率や難易度としては高そうであった。その後の通常選考も受けられるらしかったため、受けて損はないと思われる。
続きを読む夏季インターンシップに参加した後、上記のフィードバック会に参加すれば次のインターンに選考なしで参加できたと思う。インターン生の早期選考もあったので参加することをお勧めする。
続きを読むインターンシップ参加者限定の早期選考の案内が届いたため。ESの内容も、インターンシップで最も印象に残ったことは何なのか、など思ったことを相手に熱意を持って...続きを読む(全95文字)
インターンシップ参加者の選考フローは書類選考等のあと、1次面接と最終面接のみのため。一般の選考フローはあまり詳しくは覚えていないが、もう少し長かったと記憶...続きを読む(全82文字)
知名度というよりは、ワークライフバランスや人、雰囲気で自分に合っていそうな業界、企業を探していた。その上で、ここを志望していたこともありマーケティングリサーチ業界や広告業界等を見ていた。しかし、明確な軸や物差しはあまりなく何となくの直感で選んでいたというのが本音である。業界研究もあまり行っていなかった。
続きを読む企業というものがどういう場所であるのか、そういった学生ではよくわからないような部分を始めてはっきりと見たのはここであった。そのため、インターンシップに参加したことは非常に有益であった。がっつりと仕事の体験ができたため、自分には何が向いていて、何を欲しているのかが少しずつ明確に見えてくるようになった。
続きを読む特に行きたい業界が定まっていない中で、とにかくインターンや説明会に参加して手当たり次第に自分に合う企業を探していた。それまで考えてもいなかったが、先輩から紹介されこの企業を知った時にシンクタンクやコンサルなどの業界にも目を向けるようになっていった。とにかく肌で業界を感じることが大事だと思っていたこと、業界を早々にきめて可能性の幅を狭めなくなかったことから3年夏の段階では様々な業界を見て参加できるものは参加していた。
続きを読む企業の選び方や企業研究の仕方などをこのインターンシップで教えていただくことができたので、その後の就職活動において重要な役割を果たしたと感じる。また、帝国データバンクのような業界は自分にはあっていないと肌で感じることができたのと、その合わないと感じた結果から自分が何をやりたいのか徐々に理解できたので非常に有意義なインターンシップであった。
続きを読むインターンシップ参加前、職種を営業職に絞って見ていたが、参加後は業界を食品に絞ることにしたため、ITは帝国データバンクのみを受けた。しかし、選考を通して、...続きを読む(全170文字)
若いうちからたくさん働かせてもらうことができると思っていたが、インターンシップ中にある会社説明の中で営業社員になるには3年の資格勉強が必要と聞き、かなり知...続きを読む(全194文字)
金融機関、特に銀行業界を中心に見ていました。自分としては個人ではなく企業の役に立つ仕事をしていきたいという思いがあったため、銀行の中でもリテールではなく法...続きを読む(全164文字)
参加前後で変化したというよりかは、参加前はイメージしづらかった。そのため、参加後にどのようなイメージがついたかを示すと、多くの社員さんは企業信用調査という...続きを読む(全163文字)
帝国データバンクの原動力である、企業調査員の仕事が良く分かった。これまで調査員を長く経験されてきた方が社長役を務めていらっしゃるので、実際の現場にかなり近い雰囲気で体験できていると思われる。自分の知りたい情報を上手く聞き出すことのできない難しさを知れた。
続きを読む一人一人プレゼンをしていくので、周りの人々のプレゼンの仕方や資料作りの仕方など非常にためになった。自分がそういったプレゼンをした経験がなかったため、このインターンで勉強になったことに加え、周りとのスキルの差に焦りを感じることができたので参加して良かったと思う。
続きを読むそもそも企業信用調査に興味を持ち、インターンシップ参加を決めたが、参加することでその難しさを感じると共に、その実態を確実に把握でき、より働いてみたくなった...続きを読む(全145文字)
他企業のインターンシップではグループで営業体験することが多いが、帝国データバンクではお客様と1対1の営業を体験させてもらえるため、営業とは何か、何を意識し...続きを読む(全156文字)
発表に向けて資料を見て、話を聞き出して、プレゼン資料を作成する二日目はかなり慌ただしく大変だった。グループワークではなく、完全な個人作業で進めていく必要があるため周囲との比較がしやすい環境であり、やりがいがあったことも事実である。ただ、作業量は多かった。
続きを読む二日目はすべて個人ワークだったため何事も自分で考えて行動するので、心身ともに体力をつかった。特にパワーポイントで資料作りをしてプレゼンすることにおいては自分自身経験が無かったので大変苦労した。プログラム内容をもう少し募集要項に詳細に書いておいてくれれば対策できたと思う。
続きを読む定められた時間でグループワークにおける提案営業と企業信用調査の進行をまとめ、発表することが何より難しかった。メモ等で補うことができたが、本来の仕事ではメモ...続きを読む(全151文字)
模擬営業はお客様とお話をする機会が2回あるが、その2回で仮説を立てながら質問をしていくことが大変であった。その仮説が異なっていると、少ない時間から修正をか...続きを読む(全141文字)
メンターとしてついてくださる人事部の方々は優しく、頼りやすいため質問しやすかった。また、発表後のフィードバックは褒めてくれることがほとんどで、そこまで雰囲気ほど厳しくなかった。
続きを読むプレゼンの際にもう少し聴衆の方を見ながら話すと内容が伝わりやすい、パワーポイントの1ページにはもう少し文字を少なくして伝えたいことをわかりやすくした方が良いとフィードバックされたのが印象的だった。
続きを読む実際の営業社員に対して、提案営業を行なった。各々のグループが提案したが、そのフィードバックはかなり厳しいものであると共に、良い部分をほめてもらう場面もあり...続きを読む(全154文字)
基本的に司会的な社員さんは2人、模擬営業でお客様役の社員さんが複数人でした。後日、座談会のようなイベントでインターンシップで関わらせて頂いた社員さんから個...続きを読む(全91文字)
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
周囲の就活生の大学事情など気に留めていないので、わからないです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
あまり所属大学に傾向があるとは感じなかった。みな接しやすい人ばかりだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
学歴の発表がなかったのでわからないが、特に重視していないように感じた。また、女性の割合が2割程度であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
全国各地から来ており、大学院や理系の人もいた。学歴は日東駒専から早慶まで幅広かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 14人
参加学生の大学 :
日本全国から幅広く学生が来ていた。また、学歴もピンキリであった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社帝国データバンク |
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フリガナ | テイコクデータバンク |
設立日 | 1987年7月 |
資本金 | 9000万円 |
従業員数 | 3,200人 |
売上高 | 548億9200万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 後藤信夫 |
本社所在地 | 〒107-0062 東京都港区南青山2丁目5番20号 |
電話番号 | 03-5775-3000 |
URL | https://www.tdb.co.jp/index.html |