
23卒 夏インターン

ぐるなびの業務内容や業界の流れなど、人事部の採用担当から説明があり、午後にテーマの発表がされ、グループで議論を始めた。その後、パワーポイントなどに提案内容をまとめ、営業部の社員に対して発表。フィードバックをもらい解散となった。
続きを読む株式会社ぐるなび 報酬UP
株式会社ぐるなびのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社ぐるなびのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 「ぐるなびの新規議場・新規サービス」を企画立案 / 新規事業立案 / ぐるなびでの新規事業を考える / 飲食店の売り上げを向上させる施策をぐるなびのサービスを活かして提案せよ |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生15〜60人 / 社員2〜10人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
ぐるなびの業務内容や業界の流れなど、人事部の採用担当から説明があり、午後にテーマの発表がされ、グループで議論を始めた。その後、パワーポイントなどに提案内容をまとめ、営業部の社員に対して発表。フィードバックをもらい解散となった。
続きを読む一日かけて新規事業の立案から発表まで行いました。途中で社員の方に質問していい時間があったため、何個か社員さんに質問しました。最後には発表とフィードバックをもらいました。
続きを読むグループごとに分かれ、お題に対し、課題を洗い出し、新規サービスの企画立案へと繋げていく。グーグルを使い、まとめた資料などを画面共有しながらひとグループずつ発表した。
続きを読む新規サービスの提案グループワーク(想定ターゲットを特定し、サービスの内容と費用対効果を考え、発表しました。)、社員の方との座談会、今後の選考スケジュールの案内。
続きを読む企画に関して、3段階くらいを踏んで、行なっていった。はじめは各メンバーがアイデアを出して上でチムごとに3つのアイデアに絞り、その後、その中で1つのアイデアに関して発表。
続きを読むチーム(全8チーム)はすでに決められていた。お互いの自己紹介などのグループワークがある。その後会社説明が行われ会社の理解を深める。ぐるなびの営業はコンサルティング営業だということを学ぶ。その後は2社の有名アパレルショップの情報収集(会社の立地、強みや、弱み、客層など)を行い比較をする。実際の営業は飲食店に対し行うが、1日目は同様のことを有名アパレルショップで行った。2日目はぐるなび本社で行われた。全チームに同じ飲食店が紹介される。その飲食店について各チーム調査を行い、様々な提案を行う。その後その提案を社員の人にプレゼンする。そして2チームに絞られる。選ばれた2チームは全ての学生、人事の前で最終プレゼンを行い、優勝チームを決定する。
続きを読むインターンシップ参加前に想像していた業務内容よりも更に具体的でなおかつ大きなプロジェクトにも参加できることから、やりがいをもって働くことができると感じたから。また、学生時代から興味があった「食」を通じた仕事に関しても、当社であれば十分に満足しながら働くことができるのではないかと思ったため。
続きを読む志望度が下がった理由は、インターンシップに参加してみて自分のやりたいことではないと思ったからです。
続きを読む募集職種と自分の希望の職種が合致しないことが分かったからです。飲食店の支援をトータル的にサポートしているビジネスモデルは他社にはない独自性だと思います。その一方で、コロナで飲食店が打撃を受けていることからも、1つの事業に偏り過ぎていると経営的に厳しいと思いました。
続きを読む志望度が下がった理由は自分の雰囲気に合わなかったことと入社してからの具体的なビジョンが見いだせなかったこと、そして携わる業務の幅が狭く感じた。また話を聞いたところまずは営業からと聞き、企画立案が好きな自分にとっては苦になってしまうかもしれないと感じた。
続きを読む事業内容と自分の志望内容が一致していると感じたため。 社内の雰囲気も明るく、活発な様子を感じた。 また、研修などの内容も充実しているとのことであり、就職してからの成長も十分望めるような環境であると感じたため。 社員の方も接しやすい方が多く、働きやすそうである。
続きを読むインターンシップ参加者のみ早期選考に参加することができた。またインターンシップ早期選考に参加することで、志望度の高さがアピールできるのではないかと感じた。しかし選考スキップはなかった。
続きを読む金融業界を見ていたため、サマーインターンでは企業を絞らずエントリーシートや面接、ウェブテストの実力を測る意味でも出せるだけ応募しました。他社のインターンシップも銀行、証券、保険、カードなど絞らずに幅広く参加しました。そのかたわらで、メーカーやIT企業など、ウェブテストの練習がてら多様な企業にエントリーしました。
続きを読む参加前は安定した経営基盤と、社風に対しては落ち着いた印象を持っていました。しかし、インターンシップに参加し、社員の方が想像以上にはつらつとしていたことに驚きました。加えて、コロナで外食産業が打撃を受ける前からぐるなびの利益は右肩下がりになっていることを知りました。今後も新サービスが無い限り傾斜産業だと思いました。
続きを読むIT業界に興味があったため参加を決意。また飲食×ITが異色であると感じたために興味を持った。また課題解決が主であるということを聞いたため自分の強みを活かすことができると考え、インターンシップに応募した。他にはエンタメ業界やテレビ業界、出版業界や玩具業界などを視野に入れていた。IT業界のインターンシップに参加するのは初めてだった。
続きを読むIT業界は若手に仕事を任せてもらえるというイメージがあったが、はじめの一年目は加盟店営業から始まるという話を聞き、イメージが変わった。また参加している学生や社員の方の雰囲気がお堅い感じがあり、自分には不向きであると感じた。このインターンシップから自分はエンタメ×ITという業種の方が向いているのではないかと感じた。
続きを読む志望業界は特に決めておらず、知っている会社に入りたいくらいにしか思っていませんでした。インターンシップに参加してからは人材、メディア業界を志望するようになりました。
続きを読む明るくて真面目な社員さんが多い印象を受けました。ただ、お仕事自体はとても大変そうだなと感じます。
続きを読む主に食品を中心とするメーカーやIT系の職種に興味を持っていた。理由としては趣味で料理などを行っており、「食」を通じた価値提供や、自らの手を動かして価値を生み出すことに魅力を感じていたからである。ぐるなびは私の関心領域である「食」を取り扱いながらもIT系事業を中心に展開しているため、実際にインターンシップを体験することで、更に「食」を扱う仕事や最新のIT技術を使って社会に貢献することに興味を持つようになった。
続きを読むクチコミサイトを拝見した際には、非常に熱意が高く、真面目な社員が多いと考えていたが、実際にインターンシップに参加したことで、温和で優しい方々が多く働かれていると感じた。また、コロナの影響によって外食産業は縮小傾向であると考えていたが、それらの企業店舗を支え、業界を盛り上げようとしている姿勢には深く感動し、今後の就職活動では起業の理念いについてもしっかり確認したいと考えるようになった。
続きを読む自分の強みと、その強みをどう活かすか、という立ち回りに関して学びがありました。主体的に参加するのは大前提ですが、その上で、私は客観的な視点を常に持ち、チーム全体の成果物の方向性が合っているかや足りない視点はないか、という部分に意識をして、貢献しました。
続きを読むお客様側だけでなく、飲食店側へも利益が出るようにするにはどうするべきかということをワークとプレゼンテーションを通して学んだ。また飲食×ITという比較的新しい事業でいかに成果を出せるか、実現性の高いアイデアが出せるかというところを学べたことも良かった。
続きを読む初めてのグループワークだったので、グループでの立ち回りなど基本的な事から学ぶことができました。また、ぐるなびの事業をきちんと理解していないと新規事業は考えられないので企業研究にも結果的に繋がりました。
続きを読む講義では外食産業がコロナ渦において受けた影響や業界の動向など、実際に支援している立場の方々からのお話をお聞きすることができたため、業界に対する理解度を高めることができた。また、ワークでは、苦戦しながらもリーダーとして立ち回り、最優秀賞をいただくことができたため、自信を得ることにもつながった。
続きを読む自分たちで選んだターゲットに対して、どのようなサービスを提案したらよいか、という部分を考えることが大変でした。そこで、提案時に説得間を持たせるために、数字などを活用しながらスライドを作成することを心がけました。また、チームとして同じ判断軸を持つことが大切だと思いました。
続きを読む時間がとても長かったことと、資料を分かりやすいようにまとめてプレゼンテーションしなければならないことが一番大変だった。また慣れていない人は画面共有の仕方やグーグルの使い方に手間取っている印象を受けた。またオンラインであったため時々話し出すのが同じタイミングになることがあった。
続きを読む1日の拘束時間がとても長かったので、集中力が途切れないようにするのが大変でした。また、時間内に発表しないといけなかったので焦りもありました。
続きを読む費用と売り上げの計算を行うのに時間がかかってしまい、自分たちの提案を見直す時間をあまりとることができなかった。また、短い時間のなかでのワークだったため、時間が押してしまうことが多々あり、時間に追われながらワークを進めることが多々あったため、時間管理に非常に苦労した。
続きを読むグループワーク中は特に社員の方とコミュニケーションを取る機会はありませんでした。グループワーク終了後、座談会の時間に、実際に働く中でのやりがいなどを聞くことができました。
続きを読む立案した企画に対し、ひとグループずつしっかりフィードバックをもらえた。ここが良いとかこれは筋が通っているなどひとつひとつ具体的に挙げてくれ、自分たちのどこが良かったのかどこをもう少し見るべきだったのかということを考えさせられた。
続きを読む社員の方からは「パワーポイントが見やすい」、「現在会社が事業として考えている内容だった」というフィードバックをいただきました。
続きを読む営業部の社員の方からは、提案の独創性も重要だが、数字で費用対効果を可視化させ、自社にもしっかり利益をもたらすことができる施策であることをアピールすることが、ビジネスにおいて重要であるとのフィードバックをもらった。
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
チーム内のメンバーは学部生4人、院生が1名。皆理系だったが情報系でない方もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
MARCHの学生が大半で、地方の大学から参加している学生も見受けられた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 60人
参加学生の大学 :
わかりませんでしたインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
早慶上智からMARCHレベルの学生が多い印象であった。地方からの学生も若干名いた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 39人
参加学生の大学 :
不明です。しかし、学歴はそこまで重視されていないように思いました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社ぐるなび |
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フリガナ | グルナビ |
設立日 | 2005年4月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 765人 |
売上高 | 129億8200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 杉原 章郎 |
本社所在地 | 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目1番2号 |
平均年齢 | 40.3歳 |
平均給与 | 554万円 |
電話番号 | 03-6744-6463 |
URL | https://www.gnavi.co.jp/ |
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