
23卒 夏インターン

前半は企画職について学んだり、JavaScriptの講義を行なった。また、様々な部署のエンジニアの方とお話をする機会を設けてくださり、現場社員の方にたくさん質問することができた。後半はチーム開発を行なった。1チームに3,4人で1人社員の方がメンターとしてついてくれる。クラウドエディタを使用したため、Gitなどを使わずに開発を進めた。最終日は技術部長の前で発表。
続きを読む富士通クラウドテクノロジーズ株式会社 報酬UP
富士通クラウドテクノロジーズ株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。富士通クラウドテクノロジーズ株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | SDGsのためのアプリ開発 |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生20人 / 社員6人 |
報酬 | 2000円 |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
前半は企画職について学んだり、JavaScriptの講義を行なった。また、様々な部署のエンジニアの方とお話をする機会を設けてくださり、現場社員の方にたくさん質問することができた。後半はチーム開発を行なった。1チームに3,4人で1人社員の方がメンターとしてついてくれる。クラウドエディタを使用したため、Gitなどを使わずに開発を進めた。最終日は技術部長の前で発表。
続きを読む最初に人事からビジネス職が行う業務内容について説明があった。次に富士本体から来た社員からクラウドとは何か、富士通グループとしてどのように活かされているのかということについて講義形式での説明。最後にエンジニア職の社員から技術面でクラウドをどのように取り扱っているのかという説明。
続きを読む会社説明,社内見学,セキュリティについての座学,アイスブレイク,各グループに分かれてのPCを用いての実際のセキュリティ演習,現場のセキュリティ専門家からのフィードバック,社員さんとの懇親会
続きを読む初日は簡単な会社説明、業界説明の後にワークに取り組んだ。ワークの内容である新規サービスの種類(医療、保健、娯楽)はある程度企業側から提示される。その中で他のチームと被らないように選択していくという形であった。一日目に引き続きワークを続けた。締め切りがあり、締め切り後に発表会があった。その発表会用の資料(紙)を作成することも求められた。発表後にはワークの様子を見ていた人事の方からのフィードバックもあった。
続きを読む会社の雰囲気を知ることができたから。社員の方は皆、とても優しく仲も良さそうな雰囲気が好印象で、自分もこのような環境で働きたいと思った。また、自分はどちらかというとコードを書くような仕事に就きたいと思っていたので、ITコンサルのような仕事ではなく、実際にコードを書く仕事がメインだと知ることができたから。
続きを読む実際にオフィスを回り、現場社員の働いている姿を見る機会があったが、その際に静かに働いている雰囲気を感じた。そのような点では自身は人生を豊かにするために働きたいという考えであったため、自分らしく働くことができないのではないかと思った。そのような経緯で志望度は下がった。
続きを読む志望度が上がった理由は、クラウドがIT業界だけではなく、様々な業界と組み合わさって活かされていくものだということを講義の中から理解できたため。クラウドそのものが可能性秘めていて、色々なことの実現に必要不可欠であると感じたた。文系ということで、ITに対する知識不足が一番の不安用要素だったが研修の中で補えるこがわかったから。
続きを読むニフティのニフティ温泉などのWEBサービスを実際に使った事があったが、インターンシップでの座談会で、実際に開発してエンドユーザーからの反応を見るのがなによりのやりがいであるという社員さんのお言葉を聞いてWEBサービスの開発に対しての興味が高まった。
続きを読む具体的な数字はわからないが、面談時の説明から採用枠は数十名ほどでその多くはインターンシップ参加者というような印象を受けた。また、アルバイト経由で新卒入社する方もいるらしく、何かしら企業と接点があった方が印象がいいのではと思った。
続きを読むインターシップでの全ての講義がホームページでは知ることが不可能な内容であったから。さらに10月の就活直前講座では、本選考でのポイントなど確実に有利に働くポイントを採用担当者から聞くことができたため。
続きを読む前述しているが、インターンシップに参加した後の限定イベントがあり、その際にESの添削や模擬面接をして頂ける。また私は参加していないので不明だが、案内の内容から恐らく本選考に対する優遇もあるようなことが伺えた。
続きを読むこのイベントが開催されたのちインターンシップ参加者限定の就職活動対策のインターンシップに特別招待していただき、またその後の選考で一次試験免除かつ早期選考の案内を受けた為。
続きを読む富士通の子会社という印象が強く、あまりクリエイティブな仕事はないのではないかという印象があった。志望業界については専攻の関係からなんとなくIT業界を見ていた。志望企業については具体的なイメージは持っていなかったものの、新卒で入社するならば大手企業の方が研修や福利厚生が充実しているという点でいいのではないかと思っていた。
続きを読む富士通の子会社であることは間違いないが、富士通クラウドテクノロジーズの自社製品がいくつかあり、自社製品の開発に関わることができるという点が大きいと感じた。また、なんとなく大手企業や親会社の方がいいと思っていたが、富士通クラウドテクノロジーズは福利厚生は親会社の富士通と同じだったので福利厚生を重視している人は子会社は狙い目だと思った。
続きを読む金融業界を第一志望としていた。法人営業を志望していたことから加盟店営業を行うカード会社、リース物件の営業を行うリース会社を中心に見ていた。カード・リースの2社とも金融業界のみならず小売・医療など様々な業界と関わることができるためこれらの企業を志望していた。1つの業界のみではなく、様々な業界と関わっていく仕事がしたかった。
続きを読む法人営業を志望していたため、金融業界のなかでも、カード・リース業界を志望していた。そして、IT業界では、ソフトウェア・通信・クラウドと幅広く志望していた。富士通クラウドテクノロジーズのインターンシップに参加し、クラウドはIT業界のみならず様々な業界と組み合わせられることが分かったため、クラウド事業を行っている企業に行きたいと強く思った。
続きを読むインターンシップに参加前には基本的にはIT業界の中でもSIerといった職種を具体的に志望していたが、そこまでこだわりはなくIT業界全体を志望していた。IT業界を志望していた理由としてはITが社会にインフラになりつつあるため、今後のITの発展が生活の質の向上に直結すると考えた。またIT業界は他の業界よりも個人の市場価値を重視する風土があり、自身にあっていると思った。
続きを読むIT業界の中で通信・サービスといった括りの企業のインターンシップに参加したが、参加したことによって自分は不特定多数に対してサービスを提供する職業よりも、ある個人に対して価値を提供して、自分の影響力が目に見えるほうが向いていると感じた。そういった点では不特定多数にサービスを提供する会社は自身の志望から外すことになりました。
続きを読むIT系への志望を漠然と考えていた。夏までにSIerのインターンシップへの参加が多かったがWEB系の企業のインターンシップに参加したことがなかったのでいい経験となった。エンドユーザーからのスピーディなリアクションが感じられるWEB系の開発の面白みに惹かれる一方で技術力的についていくことは可能であるのかといった不安もあった。
続きを読むプログラミング技術の乏しさからWEBエンジニアへのハードルが参加以前は高いと感じていたが、新人研修が一年と充実しており、新入社員の育成に力をいれているとの考え方で気が楽になった。また、プログラミングを学習する意欲がなおさら高まった。SIer・WEB系の二軸を中心により業種を絞って企業を見極めていこうと思うようになった。
続きを読む実社会で求められている技術力を知ることができたり、会社理解を深めることができたことがよかった。特に会社理解では、富士通クラウドテクノロジーズは現在ほとんどフルリモートで進めているということがわかった。また、髪型や髪の色も自由だということを前から知ってはいたが実際に多くの社員の方が髪を染めていることを知れた。
続きを読むクラウドとは何かという基礎的な部分を学ぶことができ新たな知識を得ることができた。特に企業としてどの部分にクラウドを用いて事業を行っているのかというネットやホームページでは分からないことが理解でき、今後の選考に確実に有利になると感じた。さらに、技術面の観点からも講義を受けることができ知識が非常に増えた。
続きを読む現場社員が評価していただき、それなりに厳しい目で自分たちのワークを見てくださります。そういった点では実際のビジネスの場においてはどのような事が求められており、またどのような考え方をしているのか実際に触れられたのは良かったと思います。またインターンシップによっては全く現場の視点で評価してくださらない企業もあるため参加できてよかったと思います。
続きを読むIoT機器の普及が広まっており便利な世の中が期待されている一方でセキュリティの脆弱性からサイバー攻撃の踏み台とされうる可能性が懸念されている現在であるからこそ今回のインターンシップを通してサイバーセキュリティについての知識を養うきっかけとなれたのは大きな収穫であった。
続きを読む自分がいつも使用しているプログラミング言語ではないもので開発を進めたため、分からないことが多く、調べるのにとても苦労した。また、Gitを使わずクラウドエディタで開発を進めたため、ファイルを元の状態に戻したい時にうまく戻すことができず、苦戦した。
続きを読むひたすら講義形式だったためインプットの整理や疑問点をそれぞれまとめることが特に大変だった。だが、適宜項目ごとに質問時間が設けられていたので、そこで質問し疑問点を解決することを心がけた。ホームページだけでは分からない内容が盛り沢山であったためポイントを抑えて本選考に活かすことを意識した。
続きを読むワークに関しては事前の資料などは全くなく、自分たちの経験やアイデアベースであったため、逆に苦労した。またweb、インターネットサービスを開発する費用や売上見込みまで計算して求められた点がとても苦労した。また最終日の発表の際には審査する社員の方がそれなりに詰めてくるため、裏付けをしておく必要があった。
続きを読む座学があったもののかなり専門的な内容であったので、実際の演習は内容の理解とついていくので必死で意見を求められたときになかなか自信をもって思うような事が言えなかった。また、演習に必死で他の班はおろか自分の班のメンバーともなかなか交流を交わすことが出来なかったのが悔やまれる。
続きを読むメンター社員の方には実装で分からないところがあればすぐに質問することができた。また、発表後のフィードバックでは細部にこだわりすぎるより全体を見通して開発をすることの大切さを指摘されたことが印象的だった。
続きを読むビジネス職の業務内容の説明を受け、疑問点があった際に質問を行い交流を行った。また、クラウドについての講義を受けた際にも疑問点を質問することで交流があった。最後のエンジニア職からの技術面での説明では疑問点を質問した際にビジネス職とどのように協力しているのかを詳しく教えていただいた。
続きを読む人事の方に「君は本当に顧客にこのサービスを使ってもらえると思っている」という旨の言葉が印象的であった。このようなことを言われないようにするには、ボトムネックの推定からそれらに対する打ち手を考えるというようなフレームワークを用いればよかったと思う。
続きを読むサイバー攻撃において大切なことは、緊急性を要する場面が多々であるので迅速かつ正確な判断が必要不可欠であるとおっしゃっていた。また、サイバーセキュリティの対処として、原因を突き止めるためのヒアリングなど自社以外のISP間での情報共有が大切であるということを聞き、利益などは考えずセキュリティ対策のためには他企業とのそのような連携が存在するのだなあと思った。
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
理系の大学院生と学部生が半分半分といった割合。同じ班には北海道大学からきている学生もおり国立大学生が多く学歴は比較的高めであった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
特に学歴が偏っているようには感じなかった。また交通費の支給があるため、関東以外の学生もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
参加者の学歴は、グループワークがなかったため知ることが不可能だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 富士通クラウドテクノロジーズ株式会社 |
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フリガナ | フジツウクラウドテクノロジーズ |
設立日 | 1986年2月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 285人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 代表取締役社長 関根 久幸 |
本社所在地 | 〒212-0014 神奈川県川崎市幸区大宮町1番地5 |
平均年齢 | 39.5歳 |
平均給与 | 710万円 |
電話番号 | 03-6281-5710 |
URL | https://fjct.fujitsu.com/ |
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