
24卒 夏インターン

上に書いた業務改善のインターンシップがあり、最後のい1時間程度は現場社員との座談会を行った。社員の方はとても優しい雰囲気の方が多く、ざっくばらんに何でも答...続きを読む(全83文字)
農中情報システム株式会社
農中情報システム株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。農中情報システム株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
上に書いた業務改善のインターンシップがあり、最後のい1時間程度は現場社員との座談会を行った。社員の方はとても優しい雰囲気の方が多く、ざっくばらんに何でも答...続きを読む(全83文字)
IT業界や、SE職の働き方についての詳細な説明をはじめに受けました。その後、主要顧客(2つ)についての説明を受けた後、そのそれぞれに対して、課題解決や新規...続きを読む(全96文字)
最初に企業説明、IT業界とシステムエンジニアの基礎講座を行いました。
次に、JAバンク編と農林中央金庫編の計2回グループワークを行い、それぞれで発表会を...続きを読む(全107文字)
インターンシップに参加する前では、当企業が行っている具体的な仕事に対してほとんどイメージできていない状況でしたが、インターンシップに参加したことでそのあた...続きを読む(全122文字)
インターンシップを通して、企業としてのポジティブな面とネガティブ面を知って改めて考えた結果、志望度に特段変化は生じなかった。社員座談会を通して、社員の人となりの穏やかさに惹かれました。また、総労働時間に対する給与水準が高いことも魅力的に感じました。一方、この企業ならではの強みをあまり見出すことができなかった。技術トレンドの移り変わりが激しく、今後、競争が激化すると予想されるsler業界で、現状の給与水準を維持することができるか疑問に感じました。
続きを読むシステムエンジニアという職種に就活は絞っていたという点に加えて、JAをシステムの面から支えられるという仕事内容は、ほかの同業他社と比較して大きいものであると思いました。やりがいや責任感の大きい仕事に携わりたいという思いも当初からあったため、志望度は高まりました。
続きを読む元々、システムエンジニアは自分自身の強みが活かせそうな職種であると思ったことがきっかけで、本インターンシップに参加した。プログラミングを組んでばかりの毎日を想像していたが、システムを使う人間にかなり近い立場で仕事が出来そうで、やりがいを感じる場面も多そうだと感じた為。
続きを読む1番の理由は、業務の内容のイメージができたことで働いている自分を想像できたからです。以下上記の内容と同じになります。
私は漠然とシステムエンジニア志望だ...続きを読む(全168文字)
インターンシップ参加者限定の説明会において、詳しい会社説明に加えて、部長クラスの方の会社の今後の展望についての講演を聞けたり、もう一度座談会があるなどして、企業研究に非常に役立ったから。
続きを読むインターン参加者のみのシークレットイベントに招待されました。そこで、早期選考の案内をいただくことができたためです。ですが、選考フローは一般の本選考と変わら...続きを読む(全85文字)
インターンシップの参加者のみかは分からないが、早期選考の案内がされました。また、単純にインターンシップに参加することで志望動機を固められたことが、本選考に...続きを読む(全89文字)
やはり業務理解ができるということは大きなアドバンテージになると思った。座談会では社員の方の生の考えも聞ける。また、その後パネルディスカッションへの参加の案...続きを読む(全82文字)
夏季に多くのインターンシップイベントに参加しているときはIT業界(特にシステムエンジニア)や出版業(文学部という学部柄)を見ていましたが、システムエンジニアの上流工程体験に参加しているうちにこの業界にしぼって選考を進めていました。そのためこのインターンシップが原因で何か変わったということはありません。
続きを読む参加前は農業系のシステムエンジニア程度の認識でしたので特になにもこの会社について特別な思いはありませんでした。しかし、企業の説明(上流工程体験後に軽くある企業説明)を聞いていると、存外規模の大きい会社で大きな仕事を扱っているということを知りました。そのため大きな仕事をしたいと思っていた自分は志望度が上がりました。
続きを読む大学院での研究が活かせそうな、化学メーカにでも行こうとなんとなく決めていた。また、院生であるため研究職につかねばならないという固定観念にとらわれ狭い視野で就活を行っていたように思う。今回のインターンシップ参加にあたっては正直乗り気ではなく、友人から勧められたし、とりあえず参加してみるかくらいの勢いであった。
続きを読む今回のインターンシップに参加してシステムエンジニアは自分の強みを生かせるし、また、将来生活するうえで転勤の心配もあまりないことが分かり、かなり興味がわいた。システムエンジニアと一言で言っても様々な立場からシステムに携わり、幅が広すぎるので、他の会社でシステムの開発により近いところも説明化やインターンシップに参加してみようという気持ちになった。
続きを読むIT業界が第1志望で、メーカーも少し受けていました。
具体的には、SIerだと野村総合研究所・NTTデータ・SCSKなど、通信だとKDDIとNTTドコモ...続きを読む(全196文字)
まず、この企業は農林中央金庫経由で知りました。農林中央金庫はホワイト高給のイメージがあり、そのシステム会社である農中情報システムも同じようなホワイトさがあ...続きを読む(全325文字)
自分は大学時代にプログラミングの講義を受けたことをきっかけに、IT業界に興味をもっていました。しかし、情報系の専攻ではなく、またプログラミングなども初歩的...続きを読む(全169文字)
システムエンジニアの中でも、どこ向けのシステムを作るのかによって求められる仕事内容や、大事にするべき理念が全く異なるのだということを知りました。当企業では...続きを読む(全150文字)
まず、同じような1つの物事を扱い、解決するという場面でも様々な見方があるのだなということを理解できたのが大きな収穫です。解決策を探るという同じ仕事でも、様々な視点から問題に向かい解決する方法は人によって様々でありました。そこから最適を見つけるという作業もなかなか無い経験で身になったと思います。
続きを読むシステムエンジニアの働き方について知る事ができた点。正直プログラミングを組んでばかりかと思っていた。しかしプログラミングは下流工程の中でもちろん必須ではあるが、もっと大切なことはユーザー側を知ること、コミュニケーション能力だという事を始めて知った。グループワークを通して実際の仕事に触れることが出来た気分になった。
続きを読むマイナビの合同説明会では得られなかった、企業に関してやシステムエンジニアについての仕事内容について、深く知ることができたことです。この企業のことだけでなく...続きを読む(全150文字)
グループワークの題材が、当企業が事業相手としているJAバンク、および農林中央金庫に対する実例をもとにしたものだったことから、実例に対する解像度が非常に上が...続きを読む(全130文字)
顧客の様々な問題はリストアップできましたが、解決のための人員やコストを鑑みて解撤策を提案する必要があったためどの組み合わせの解決策を提案するか決めるのが難しかったです。グループで話し合ってどの組み合わせが顧客、会社にとって最適なのかを決めるのが一番苦労しました。
続きを読むシステム関係の知識が全くと言っていいほどなかったため、座談会で社員の方から専門用語が出てくると理解が出来ない部分もあった。そこで何度も聞き返してしまい、他の学生の質問をする時間を奪ってしまった。社員の方も手厚くフォローして下さったが申し訳ない気分になった。
続きを読む顧客と背景・現状を与えられ、これを解決するにはどのようにシステムを構築すればよいか、選択肢を与えられ、その中から予算内で選ぶ内容の中で、取捨選択に苦労しま...続きを読む(全133文字)
インターンシップの中ではメインとしてグループワークが行われたものの、内容がそれほどハイレベルなわけでもなく、最終結果を社員の方から評価されたり個別にフィー...続きを読む(全126文字)
社員の方は架空の会社の窓口人員として参加されていました。会社が抱える問題をこちらからいろいろと質問し、より具体的な悩みを聞き出しました。発表後にはそれぞれの人事の方から軽いフィードバックをいただきました。
続きを読む発表に対してコメントをしてくださった。 (以下コメント)システムエンジニアはただプログラミングしているイメージであると思うが、実際はそうでなく、ユーザー側の立場になって考えることが必要であり、そのために、ユーザーをいかに知るか、コミュニケーション能力もかなり必要になってくる。
続きを読む司会進行の他、会社に関する説明は人事の方と、座談会では現場社員の方と関わる機会がありました。フィードバックは特にありませんでしたが、インターン終了後個別で...続きを読む(全137文字)
インターンシップ中における社員の方々とのかかわりとしては、インターンシップの最後に行われた座談会がありました。その座談会では、複数人の社員の方々の中から、...続きを読む(全97文字)
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
大学名の名乗った自己紹介をしなかったので、どこの大学が多いのかはわからなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
学歴は詳しく聞いていないので不明。IT企業ではあるが、自分を含めて情報系ではない学生も多く参加していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
国立大から私立まで。先着順のインターンということもあり、どの層が多いなど分かりませんでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
全員は不明だが、私のグループ内にはMARCH以上の学生しかいなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
学歴を明かす機会がなかったので不明です。ただ早期のイベントなので意識が高い人は多いはず。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 農中情報システム株式会社 |
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フリガナ | ノウチュウジョウホウシステム |
設立日 | 1981年5月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 701人 |
売上高 | 176億700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 吉田光 |
本社所在地 | 〒135-0061 東京都江東区豊洲3丁目2番3号 |
電話番号 | 03-4524-6100 |
URL | https://www.nochu-info.co.jp/ |