
23卒 夏インターン

まず農中情報システムに関する会社説明があった。その後、課題が説明されどのように要件定義をすればいいかを知った。その後グループでワークを進め、発表まで行った...続きを読む(全95文字)
農中情報システム株式会社
農中情報システム株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
まず農中情報システムに関する会社説明があった。その後、課題が説明されどのように要件定義をすればいいかを知った。その後グループでワークを進め、発表まで行った...続きを読む(全95文字)
最初に企業説明、IT業界とシステムエンジニアの基礎講座を行いました。
次に、JAバンク編と農林中央金庫編の計2回グループワークを行い、それぞれで発表会を...続きを読む(全107文字)
軽い会社説明の後に、ブレイクアウトルームに分かれグループワーク(発表まで含めて40分程度)、グループ内で社員一人に対して発表(システム提案)、その後に三人...続きを読む(全87文字)
元々、システムエンジニアは自分自身の強みが活かせそうな職種であると思ったことがきっかけで、本インターンシップに参加した。プログラミングを組んでばかりの毎日...続きを読む(全134文字)
インターンシップを通して、企業としてのポジティブな面とネガティブ面を知って改めて考えた結果、志望度に特段変化は生じなかった。社員座談会を通して、社員の人と...続きを読む(全224文字)
インターンのプログラムがSEに興味がある人にとって非常に興味を惹くようなプログラムで会社への印象も上がったから。また、人事担当の社員さんの人柄も良く、温厚な人が多いという印象を受け、自分に合っていると感じた。さらに、農林中央金庫のシステムを担当していることから大規模開発にも携われる点が魅力的だった。
続きを読む志望度が上がった要因は、社員さんの雰囲気が驚くほど良い点である。これは人事部がおっとりした人ばかり集めた可能性はあるが、多くの社員さんの話すスピードが我々学生が聞きやすく、メモが取りやすかった。また、一人一人とても優しく、多くの質問に一つ一つ丁寧に答えてくださった。
続きを読む1番の理由は、業務の内容のイメージができたことで働いている自分を想像できたからです。以下上記の内容と同じになります。
私は漠然とシステムエンジニア志望だ...続きを読む(全168文字)
インターンシップ参加者のみの会社説明会が行われた。それに参加すると若手社員さんとの座談会だけでなく、1次選考免除とGD免除があり、選考そのものを他の学生よりも早く進めることができると感じた。
続きを読む非選考の1dayインターンということもあり、優遇措置を受けられるようなフローは整っていないため。面接でインターンシップに参加したことを面接官は知ってはいたが、特にそれで有利になることはないと感じた。この企業は能力値というよりも、ヒューマンスキルである人柄を非常に重要視していると感じた。
続きを読むインターンシップ参加者限定の説明会において、詳しい会社説明に加えて、部長クラスの方の会社の今後の展望についての講演を聞けたり、もう一度座談会があるなどして...続きを読む(全93文字)
インターン参加者のみのシークレットイベントに招待されました。そこで、早期選考の案内をいただくことができたためです。ですが、選考フローは一般の本選考と変わら...続きを読む(全85文字)
インターンシップに参加して説明会に参加した人限定で早期選考の案内が来て、グループディスカッションが免除されるため有利になると思った。また、そうした説明会や...続きを読む(全114文字)
デベロッパー業界に興味があった。周りを巻き込みながら自分が中心となって何かをつくり上げていきたいという思いとやりがいを大きく感じられる大規模開発をやりたいという思いから大手総合デベロッパーを志望していた。具体的には三井不動産、三菱地所、住友不動産、東急不動産、野村不動産、東京建物などである。またデベロッパー自体狭き門であったため、他の候補として上流工程に携われるSEを志望していた。
続きを読むデベロッパー業界を志望していることに加え、IT業界、特にSEへの志望度も高まった。私はプロジェクトマネジメント寄りの仕事をしたいと思っていたのでSEの上流工程部門に携われる企業を選択肢の1つとして考えるようになった。具体的な企業に拘りはなく、独立系やユーザー系、メーカー系問わず技術力がある企業に入社したいと考えるようになった。
続きを読むIT業界の中でも、独立系SIerを目指していた。なぜならば、親会社に縛られることなく多くの選択肢から最適なソリューションを提案できる点で他SIerよりもできる仕事の幅が大きいと感じたからである。また、ITの他にも事業の安定性や福利厚生面を考慮して、インフラ事業を行っている東京ガスや東京メトロを志望していた。
続きを読む現在ではユーザー系のSIerを目指している。なぜならば、内販をすることによって自分のユーザーの事業を下支えすることに魅力を感じたからである。また、独立系SIerは他SIerよりもコストがかかる関係上、売り上げが伸び悩む可能性が高いことが若手社員さんとの対話で分かったため、業績の安定しているユーザー系を志望する。また、インフラ事業に関しては引き続き、視野に入れていこうと考えている。
続きを読む大学院での研究が活かせそうな、化学メーカにでも行こうとなんとなく決めていた。また、院生であるため研究職につかねばならないという固定観念にとらわれ狭い視野で...続きを読む(全158文字)
今回のインターンシップに参加してシステムエンジニアは自分の強みを生かせるし、また、将来生活するうえで転勤の心配もあまりないことが分かり、かなり興味がわいた...続きを読む(全172文字)
IT業界が第1志望で、メーカーも少し受けていました。
具体的には、SIerだと野村総合研究所・NTTデータ・SCSKなど、通信だとKDDIとNTTドコモ...続きを読む(全196文字)
まず、この企業は農林中央金庫経由で知りました。農林中央金庫はホワイト高給のイメージがあり、そのシステム会社である農中情報システムも同じようなホワイトさがあ...続きを読む(全325文字)
SEは理系という先入観が参加前はあったが、実際に参加してみて文系でも活躍の場があることややりがいを感じられた点は非常に良かった。また、ユーザー系で内販100%という特殊な位置づけのIT企業であるために、関連会社がどのような会社なのか、当社はどのような立ち位置なのかを丁寧に説明してくれて企業研究も深まった。
続きを読むただ銀行のシステムを作るのではなく、「ユーザーが使いやすいモノであっても、自分たちがそれはリスクが高いと考えたら、使わない」、といったパートナー関係が垣間見れた。そのため、子会社というよりも兄弟会社のようなイメージが正しいと思う。また、社内の雰囲気が非常によく、それを中で感じ取れたのは大きな収穫になった。
続きを読むシステムエンジニアの働き方について知る事ができた点。正直プログラミングを組んでばかりかと思っていた。しかしプログラミングは下流工程の中でもちろん必須ではあ...続きを読む(全157文字)
マイナビの合同説明会では得られなかった、企業に関してやシステムエンジニアについての仕事内容について、深く知ることができたことです。この企業のことだけでなく...続きを読む(全150文字)
チームメンバーで協力しながら、予算や資源を使って最大限の効果を発揮するためにどうすれば良いかを考えるのが大変であった。他の班に交渉して資源を交換したり、売買したりといった動的なワークだったので控えめな学生をいかにして巻き込んでチームとして成果をあげていくかに苦労した。
続きを読むプロジェクトマネジメントシミュレーションでは、5チームが互いに交渉をし合わなければならず、他チームの状況と自チームの状況の両方を把握しなければならなかったため、非常に頭を使うワークだった。要件定義シミュレーションにおいても、自分が渡されたシートの内容を口頭でチームメンバーに伝えなければならず、言葉のみで伝えることの大変さを学んだ。
続きを読むシステム関係の知識が全くと言っていいほどなかったため、座談会で社員の方から専門用語が出てくると理解が出来ない部分もあった。そこで何度も聞き返してしまい、他...続きを読む(全128文字)
顧客と背景・現状を与えられ、これを解決するにはどのようにシステムを構築すればよいか、選択肢を与えられ、その中から予算内で選ぶ内容の中で、取捨選択に苦労しま...続きを読む(全133文字)
ワークに関して班ごとにフィードバックがあるわけではなかった。印象に残ったことはSEは理系の仕事だと思われがちだけれども、ITスキルとヒューマンスキルが求められていて特にヒューマンスキルが大事であり、文系の人でも活躍できるフィールドがあるという言葉である。
続きを読む押しつけがましいフィードバックなどは存在しなかった。しかしながら、インターン本体の内容が非常に難しかったため、ワークをこなすことで分かることなどを感じ取ってほしいという人事部の気持ちを受け取った。
続きを読む発表に対してコメントをしてくださった。
(以下コメント)システムエンジニアはただプログラミングしているイメージであると思うが、実際はそうでなく、ユーザー...続きを読む(全139文字)
司会進行の他、会社に関する説明は人事の方と、座談会では現場社員の方と関わる機会がありました。フィードバックは特にありませんでしたが、インターン終了後個別で...続きを読む(全137文字)
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
学歴については特に話さなかったため、不明 しかしあまり高学歴はいなさそうだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
国立大から私立まで。先着順のインターンということもあり、どの層が多いなど分かりませんでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
全員は不明だが、私のグループ内にはMARCH以上の学生しかいなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
MARCHが全体の半分程度であったと考えられる。また、自分のグループには一名大学院生がいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
早慶、MARCH、日東駒専、地方の大学といった様々な学生が参加していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 農中情報システム株式会社 |
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フリガナ | ノウチュウジョウホウシステム |
設立日 | 1981年5月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 701人 |
売上高 | 176億0700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 吉田光 |
本社所在地 | 〒135-0061 東京都江東区豊洲3丁目2番3号 |
電話番号 | 03-4524-6100 |
URL | https://www.nochu-info.co.jp/ |