
23卒 夏インターン

インターンの始めに業界や企業についての説明があった。その後5人程のグループに分かれ自己紹介を行った後、アプリを開き個人で営業ゲームを行った。ゲームの点数と...続きを読む(全100文字)
株式会社アグレックス
株式会社アグレックスのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社アグレックスのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
インターンの始めに業界や企業についての説明があった。その後5人程のグループに分かれ自己紹介を行った後、アプリを開き個人で営業ゲームを行った。ゲームの点数と...続きを読む(全100文字)
会社説明:会社の事業内容や、新しくなったオフィスについてなどの紹介がある
グループワーク:個人でウェブサイト上のゲーム形式の課題に取り組み、反省点や対策...続きを読む(全86文字)
企業の雰囲気として明るく穏やかであり、かつ福利厚生も充実した素晴らしい企業だと感じた。入社後必ずエンジニアの道を通らなくてはならないという点は、懸念点では...続きを読む(全148文字)
インターンシップ参加前にはこの企業に対して特段イメージは持っていなかった。また、インターンシップを通して志望度が上がることも無かった。魅力だと感じた点は、...続きを読む(全148文字)
当インターンシップに参加したからと言って、特別選考会に呼ばれる事や、人事からの特別なオファーを受ける事もないので、本選考で有利になる事はないでしょう。ただ、企業側が欲しい人材像を探る事はできるのでこの面では、幾分か有利になるでしょう。
続きを読むこのインターンシップへの参加は本選考にはほとんど影響しないのではないだろうか。参加する学生も比較的多かったし、日程も複数あるようだった。ただし、今後の面接...続きを読む(全122文字)
インターンシップの参加により早期選考を受ける資格が得られるため。また、インターンシップで印象を残せれば、人事の方の記憶に残り、人事選考で有利になる可能性が...続きを読む(全82文字)
IT業界でもSIやソフトウェアの領域を中心を企業を見てきてこれらの領域のITが自分にマッチしていると思いました。また、ハードのウェアの領域も見てきましたが、こちらはあまりマッチしないように思いました。企業規模はあえて大企業へは行かず、中小企業やベンチャー企業を中心に企業研究をしてきました。これは、このような企業の方が昇進が早いなどのメリットがあるためです。
続きを読む当企業は、IT業界のSIの領域の企業でした。なので、今回のインターンシップに参加して、SIの領域で働きたいという思いがより強くなったと思います。企業規模は中小企業やベンチャー企業を中心に見ていましたが、今回のようにいわゆる「学歴フィルター」が無くて、かつ比較的大きな規模の会社も視野に入れて、見てみようと思いました。
続きを読む学部生の時だったので、大学院に進学するか、就職するか迷っていた。もし就職するならIT企業かなと漠然と考えていた。志望した理由としては、大学で学んだことを生かせると思ったからである。志望する企業はインターンシップに参加した企業に就職できればいいなと考えていたくらいであった。インターンシップに参加することで行きたい企業を増やすぞという心持ちだった。
続きを読むこのインターンシップへの参加により、志望業界の変化はなかったが志望企業の変化はあった。たとえ、同じIT企業であったとしても、仕事内容は企業によって非常に異なることが分かった。他のIT企業の仕事内容も詳しく知る必要があると感じたため、他の企業の説明会にも参加したいと思った。結局は大学院に進学したが、早いうちに気づけて良かった。
続きを読むインターンに応募・参加した時期は大学3年生の6月だったため、まだ志望業界や業種などをほとんど考えていなかった。ただし、強いて言えばコンサルティング業界や広...続きを読む(全180文字)
インターンシップ参加前には全く名前も聞いたことの無い企業であったが、会社説明会パートでこの企業の製品が多くの企業で利用されていると知って、志望業界を考える...続きを読む(全177文字)
興味がある職種や業界が無かったため、夏に様々な業界の情報収集をして業界を絞り秋から冬にかけて絞った業界を深堀していく計画だった。アグレックスのインターンシ...続きを読む(全171文字)
就活サイトや企業ホームページで感じた印象としては清潔感のありクリーンでホワイトな企業という印象だったが、インターンシップでの資料の構成や社員の雰囲気、社内...続きを読む(全178文字)
自己分析ワークの結果は予想以上に詳しく、かつ全く自分の知らない自分を発見できました。これは、これからの自己分析にかなり役に立つものだと思いました。また、IT業界はかなり階層的で、プロジェクトによっては下請け業者が何段階にも存在するのですが、業界研究では、何次下請けに該当する企業なのかを確認するような質問の仕方を教わりました。
続きを読むインターンシップに参加したからこそ学べたこととしてはITプロジェクトマネジメントとはどのような仕事であるかということがグループワークを通じて分かり、イメージが少し深まったことである。参加してよかったことは初めてあった人たちと協力して物事を成し遂げたことである。
続きを読むIT企業での仕事について、自社とクライアントという2つの目線で考えがちだが、クライアントの中でも役職などの立場によって、考え方や見え方が異なっていることを...続きを読む(全146文字)
始めの説明でIT業界についての説明や、アグレックスの業界における立ち位置などを詳細に説明してもらえたので、非常に勉強になった。
また営業としては、どの人...続きを読む(全153文字)
午前中に行った自己分析ワークはリクナビなどである自己分析ツールのようなものでした。しかし、リクナビのよりも詳しく結果が出てきたと思いました。これを基に自己PRを作成し、班内で発表したのですが、自分について知っているようで知らない事が結構あり説明するのが難しく感じました。
続きを読むインターンシップで大変だったことや苦労したことは、企業独自の課題であり、問題設定を理解するために資料の中身を把握し、何が問題であるかを整理し、どのような解決策を提案すればいいか考えるのに苦労した。グループワークであったので意見をまとめるのが大変だった。
続きを読む課題はゲーム形式で出されたが、想像以上に難易度が高いものであった。限られた時間の中で、クライアント(コンビニ)の本社社員、店長、アルバイト従業員にヒアリン...続きを読む(全120文字)
営業の体験をするのが初めてだったため、営業のアプリ内での攻略方法を見つけ出す事に苦労した。複数の質問の中から選んで相手に質問し得られた答えから提案内容を考...続きを読む(全129文字)
私の自己分析ワークの結果は、独創的な思考という結果が出たのですが、これは伝え方によってはマイナスの評価になるから気を付けた方が良いと言われました。独創的な思考は良い事だと思っていたので、衝撃を受けました。
続きを読むインターンシップを通してメンターや社員からの印象的なフィードバックは特になかった。しかし、グループワークで伺ったAIを搭載した製品が思ったよりも万能ではなく、衝撃を受けた。
続きを読む社員とコミュニケーションをとることはなかった。グループワーク後、全体ルームに戻った後に、挙手性でワークの成果について発表できるようになっていたが、その際に...続きを読む(全94文字)
個人で行う営業ゲームでの結果をグループワークで共有し、その結果をグループの代表が社員に発表するという形式であったため、深い関りはなかった。印象的だったのは...続きを読む(全124文字)
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
参加者の大学は様々であり、関東外の大学の学生もいた。私のグループは日東駒専レベルがほとんどだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
早慶レベルの人はほとんどいなかった。大半がMARCH以下であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
MARCH未満の人も半分くらいいた。特に選考がないため、応募すれば、誰でも参加できると思われる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社アグレックス |
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フリガナ | アグレックス |
設立日 | 1965年9月 |
資本金 | 12億9200万円 |
従業員数 | 1,905人 |
売上高 | 312億1300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 八尾政範 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目20番2号東京オペラシティビル |
平均年齢 | 35.8歳 |
平均給与 | 538万円 |
URL | https://www.agrex.co.jp/ |