21卒 夏インターン
1日目のインターンでは、「問う」ということの意義について考える講義が行われた。プレゼンターの社員が「問う」というテーマのもと、実際に合った事例を扱い、どのような問いをすればこの問題を解決することができるかを、生徒にあてながら進めていた。
続きを読む株式会社オースビー 報酬UP
株式会社オースビーのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社オースビーのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 日々の生活の中で生まれる素朴な疑問を問うことで本質をより理解する。 / ある会社の経営戦略を進めるにあたって、オースビー社員となったみなさんがやるべきことをグループで考える |
---|---|
会場 | 大阪、ブリーゼブリーゼ |
参加人数 | 学生28人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 50%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
1日目のインターンでは、「問う」ということの意義について考える講義が行われた。プレゼンターの社員が「問う」というテーマのもと、実際に合った事例を扱い、どのような問いをすればこの問題を解決することができるかを、生徒にあてながら進めていた。
続きを読む企業とそれらが行う事業、そして社会全体が向かっている方向などについてのレクチャーが1~2時間ほど行われた後、それらについて社員の方と自由にトークする。会社についての話は無かった。
続きを読む1回目のインターンシップでは、知的自立の上で行動をするために、「問う」力を講義を中心に考えた。2回目のインターンシップでは、問いに対して自分の考えを持つための、個人ワークをやった。
続きを読む新しい在庫システムを導入が難航した商社を実例に出し、その企業の問題点を学生で洗い出すのが最終目標。まずは、そのプロジェクトに携わった社員がまず概要を述べる。その後学生がその企業に対して疑問に思ったことを社員に質問し、答えをもらうことを通して、何がボトルネックだったかを突き詰めていく。
続きを読むコンサルタントに必要な知識やコンサルする際にオースビーが大切にする考えや行動の仕方をインプットしてもらった後に、提示された事例に関する問題点を5人ほどのチームで話合いました。その後、事例の社員さん役をオースビーの社員さんがし、事例企業の会議を模した場で、オースビーのコンサルタント役で先ほどのインプットを活かすというものでした。
続きを読む学びを得れるインターンだったので、入社しても日々学べるのではないか、学べる情報が企業内にあるのではないかという想定だ出来、学びや自己成長を重視する自分としては志望度の向上に直結することが確かめられたので、確信をもって志望度が上がったと言えます。
続きを読む会社概要、社員の働き方等は解説されなかったため、志望度の上がりようがなかった。会社としての思想や哲学のようなモノは伝わって期はしたものの、やはり具体性が無く、志望度の向上とまではいかなかったというのが正直な感想である。また、電話がかなりの頻度でかかってくるが、自分の何が評価対象になったのか最後まで分からず困惑した。
続きを読む大手企業に対してもコンサルを行っているなどの情報から、良いイメージを持ちインターンシップに参加した。ただ、インターンシップに参加してみると、かなりクローズドな雰囲気を感じ、自分が想像して良いと感じた部分はなかったため、インターンシップ参加後は志望度が下がった。
続きを読む会社の複雑な思想を理解するには、やはりこのインターンに参加するしかなく、もしエントリーするならばこのインターンは必須であると感じた。なので、直接的に本選考に有利になるとは限らないが、参加する意義はあるかもしれない。
続きを読むコンサルティングファームを志望業界にいれており、それと類似する企業であることはつたわった。しかし、他のコンサルティングファームとの違いが、固定されたソリューションを持たず、オーダーメイドで解決方法を探るという点であったが、それの優位性の説明がなされず、いまいち納得感に欠けた印象があった。よって、私の志望機企業、業界に変化はなかった。
続きを読むコンサルティングファームを志望業界にいれており、それと類似する企業であることはつたわった。しかし、他のコンサルティングファームとの違いが、固定されたソリューションを持たず、オーダーメイドで解決方法を探るという点であったが、それの優位性の説明がなされず、いまいち納得感に欠けた印象があった。よって、このインターンによる私の志望機企業、業界に変化はなかった。
続きを読む参加前は、人材業界・コンサル業界に興味を持っていた。大学で学んでることと重なる部分が多く、 今までの学びや経験を仕事に生かせると考えていたため。そして、人と直接関わりがあり、他者への 貢献を実感できること、自分自身の力を試すことができること、成長環境があることを軸に考えていた。風潮的に、人材・コンサルが話題に上がることが多かったことも影響していたと思う。
続きを読むコンサルといっても業務内容や働く環境、仕事の進め方は様々であるため、視野を広げながら様々な業界・業種を調べてみようと思った。また、会社の存在意義と自分がコミットしたいと思うことが重なる会社を探すようになった。 そのため、業界や会社の規模などで条件を絞らずにどのような会社が、どのようなことを掲げて、何をしているのかを調べるようになった。
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
おもに関関同立や産近甲龍あたりの学生が多くいるように感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
早慶上智、旧帝大レベルくらいの大学が多かった(半分以上)ように感じる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 5人
参加学生の大学 :
オンラインなので、不明。交流などもなかったため、出身などは分からなかった。参加学生での発言量にも差があり、参加者の情報は無いに等しい。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 28人
参加学生の大学 :
有名国公立大学から地方私立大学まで文理問わず幅広く参加していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 28人
参加学生の大学 :
大阪大学などの国公立大から、大手門学院大学などのレベルまで幅広く来ていた感じ。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社オースビー |
---|---|
フリガナ | オースビー |
設立日 | 2007年2月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 160人 |
売上高 | 19億600万円 |
決算月 | 10月 |
代表者 | 松島裕一郎 |
本社所在地 | 〒541-0047 大阪府大阪市中央区淡路町3丁目6番3号 |
電話番号 | 06-6228-6150 |
URL | https://www.aus-be.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。