
24卒 冬インターン

3Cなど、マーケティングについての簡単なフレームワークの説明を受けた後、企業のデータを渡される。その後、グループに分かれて課題を発見する。最後にプレゼンを行う。続きを読む(全80文字)
株式会社インテージ
株式会社インテージのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社インテージのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
3Cなど、マーケティングについての簡単なフレームワークの説明を受けた後、企業のデータを渡される。その後、グループに分かれて課題を発見する。最後にプレゼンを行う。続きを読む(全80文字)
簡単な会社説明会があった後にグループワークのテーマが説明されてチームで議論を始めました。実際にインテージが集めたデータを扱って企業の課題やどのような追加の...続きを読む(全91文字)
はじめに会社説明を軽く受けた。その後課題の説明がされてグループワークが始まった。グループワークは社員が常にいるという状況ではなかったため、学生が協力して進...続きを読む(全88文字)
インテージはマーケティングリサーチ業界最大手であり、膨大な量のデータを保有しているため、より企業の悩みは課題を解決できると感じた。またデータの蓄積には時間...続きを読む(全134文字)
志望度が下がった理由として、自分のやりたいことはデータを追っていく仕事ではなくてよりコンテンツ制作によった仕事をしたいと考えたからです。会社の事業内容のス...続きを読む(全123文字)
元々志望度が高かったため、相対的に下がりはしました。理由として、本選考で内定をもらうイメージができなかったためです。先ほども述べたように、非常にリサーチに精通した優秀な方が多く、採用人数が少ないため、自分が、そのような方に埋もれる懸念がありました。
続きを読むこのインターンシップによって志望度は上がった。理由としては、以前からコンサル業界を見ていたこともあり、頭を使うような仕事に興味があったが、このインターンシップのマーケティングリサーチを実際に体験してみて仲間と協力して頭を使い課題を分析発見解決することができる会社であると確信したから。
続きを読む志望度が下がった理由は分析という業務が企業の課題解決や解決方法の提案のための手段という位置づけであったため。個のインターンシップをきっかけに自分は本当は何...続きを読む(全125文字)
先ほども述べたように、インターンシップ参加者は、特別選考と称し、比較的早いタイミングで本選考を受けることができるためです。ただ、それ以上の優遇はないため、そこからは自力だと思います。
続きを読む特に早期先行がある訳でも無いようだったのでインターンシップの参加が直接有利になるようなことはないと思う。しかし会社の具体的な業務はしっかりと体験できるので企業研究には十分価値があるインターンシップだと思う。
続きを読むインターン参加者には早期選考の案内が届くという案内があったため、早めに選考に参加できるのは有利に働くだろう。インターンに参加すれば無条件で早期選考の案内が...続きを読む(全85文字)
インターン参加者は全員早期選考への案内があったため選考には有利になっていると感じました。インターンシップでの評価が直接選考に影響するというのはないと思いました。続きを読む(全80文字)
インターンシップ参加者は全員が早期選考に案内される。選考免除などはないが、早めに選考に進めるかつ業務理解も深められるので、通常選考よりは早期選考の方が有利...続きを読む(全85文字)
成長市場と影響力という軸を持って、志望企業・業界を見ていました。具体的には、デジタル広告・決済・ICTといった業界です。その中で、リサーチのリーディングカンパニーであるインテージも視野に入れていました。また、この軸の中でも、社員の雰囲気・社風という面も重要視していて、志望度を比べる際に、考えていました。
続きを読むインテージに対する、インターンシップ参加前後のイメージの変化は、想像以上にデータ分析スキルが必要であるということです。そして、選考をうけられる学生の方もこのような知見がある方が中心であることです。また、本選考を考える中で、採用人数をしっかり考慮するようになったのも、インテージのインターンシップに参加したことがきっかけです。
続きを読むコンサルティング業界を志望していた。理由は頭を使って物事を考えコンサルティングによって企業が成長していくと共に自身も成長していきたいと考えていたからである。学生時代は4種類のサークル活動に参加していたことから様々な分野や仲間や環境に触れ多様な能力を発揮及び身につけた経験が、さまザナ企業と関わり成長することができるコンサル業界とマッチするのではないかと感じていた。
続きを読む最近設立された会社ということもあり、エネルギッシュな雰囲気なのかと思ったが比較的クールな雰囲気で自分には合っている会社だとまず感じた。また元々コンサル業界を見ていたこともありマーケティングリサーチ業界は初めての業界及び業務体験であったが、自身の働く姿のイメージについて選択肢が増えたという点非常に良いインターンシップであり、業界を一つや二つに絞らず興味を持った業界にはどんどんアプローチしていこうと思えるようになった。
続きを読むはじめはIT業界やデータサイエンティストという職種を中心に見ていった。その中で、業務内容を知るにつれて楽しく作業できるかどうかを考え直した際に、やはり社会...続きを読む(全160文字)
経験値が足らないということもあるのだろうが、企業に対しての提案が必要な業務では単純にデータを分析する能力だけがあれば良いというのではないことを実感した。お...続きを読む(全172文字)
Web広告の会社やデジタルマーケティングの会社を中心にインターンシップに参加していました。今回のインターンシップに参加したことで自分のやりたいことは外から...続きを読む(全157文字)
よくInstagramや就職サイトで名前を聞くような会社であったため本当に規模感の大きい仕事を任せてもらえるというのはイメージ通りでした。マーケティングと...続きを読む(全164文字)
マーケティングリサーチの実際の業務を経験できたことは、非常に参加してよかったと思うところです。自分自身が想定していた以上に、データを分析できる力が重要だと気づきました。本選考前に業務上のギャップを知ることができた点で価値があるインターンシップでした。
続きを読む具体的な経済学に関する知識を学べただけではなく、この会社が実際に使っている及びリサーチによって得られた生のデータの質の良さや仕事内容の擬似体験といったこの会社でしか分からない要素を短い期間ではあるが十分に知ることができたことがとてもよかった。
続きを読むマーケティングリサーチという名称だけでは行っている業務がよくわからなかったが、今あるデータを分析して問題点を仮説として立てて企業に提案を行うという一連の流...続きを読む(全120文字)
実際に利用している膨大な量のデータ分析をしたのは初めてでした。マーケティング初心者が多く試行錯誤しながら進めていきましたが、こんなに多くの数字のデータを扱...続きを読む(全131文字)
いかに送られた膨大なデータを迅速に分析するかということは、非常に苦労しました。自分自身が想像していた以上の膨大な量でした。そのため、同じチームのメンバーの優秀さによってワーク自体の重さは変わってくると思いました。効率的な作業分担をお勧めします。
続きを読む大量の統計資料を渡されたこともありどのデータを使って、またどの分析方法を使うのが良いのかという内容をグループで話し合うのに時間と労力がかかった。本当に夕方までにプレゼン資料を完成させて実際に社員に向けてプレゼンできるか心配であったが、グループ内の関係やコミュニケーションが比較的良好であったことから苦労しながらもプレゼンの成功に繋げることができた。
続きを読む1Dayインターンシップということで、とにかく時間が足りないと感じた。そのため、データの分析というなれていない作業に時間がとられてしまい適切に分析ができて...続きを読む(全142文字)
かなり時間がタイトだったのと、グループ内のほとんどの人がマーケティングの経験がなかったので膨大なデータを分析するのはかなり大変でした。グループワークの時間...続きを読む(全130文字)
インターンシップ自体に参加されている社員の方が、2名と少ないため、かかわりはほとんどありませんでした。そのため、印象的なフィードバックは特にありませんでした。社員の雰囲気を知りたい方にはあまりお勧めしません。
続きを読む最終プレゼンの社員さんからのフィードバックについては、「ここの課題が詰め切れていなかった」「プレゼンの時間はオーバーすると聞く人の時間を奪うことになるから気をつけてほしい」など具体的で細かいアドバイスをしてもらい、本物の社員にフィードバックをしているかのようなリアリティがあった。
続きを読む分析をするにあたって、現状とあるべき姿のギャップに注目するということを聞いた。これは研究においても生かしていける内容だと感じた。また、マーケティングにおい...続きを読む(全118文字)
データの扱いに苦戦した際に、社員の方からアドバイスをいただけました。またグループごとの発表後に社員の方から丁寧なフィードバックをいただき、仕事で心がけてい...続きを読む(全92文字)
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
学歴を発表する機会はなかったが、幅広い学部からインターンシップに参加していると感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 45人
参加学生の大学 :
MARCHや女子大の学生が大半を占めている印象を受けました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東京はもちろん、地方の大学の学生もいたため、偏差値上位の学生しかとらないという方針はないと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 24人
参加学生の大学 :
グループ内の人しか分からないが、MARCH未満の大学の学生が多く6人中早慶上理は自分を含め2人で他はMARCH未満だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
早慶が5割ほど、MARCHが4割、その他が、1割ほどのイメージです。総じて、学歴は比較的高いと感じました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社インテージ |
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フリガナ | インテージ |
資本金 | 4億5000万円 |
従業員数 | 1,170人 |
売上高 | 321億482万8000円 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 檜垣歩 |
本社所在地 | 〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3番地インテージ秋葉原ビル |
電話番号 | 03-5294-0111 |
URL | https://www.intage.co.jp/ |