
24卒 冬インターン

三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 報酬UP
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
全体のスケジュール決め、業界や自社・競合分析などの基礎知識のインプット、その上で企業が抱える課題の仮説出しまで行った。その他には社員の方々との昼食会や会社内見学があった。課題の仮説を検証し、何が課題かを特定した。その上でその課題に対する打ち手の案出しを行っていき、社員の方々とディスカッションをしながら優先順位を付け、案を固めていった。最終発表が控えていたため、資料の作成を進めていった。その後は発表を担当する部分をチームで分担していき、各々で発表の練習と想定質問の作成を行い、最終プレゼンに備えていった。
続きを読むオリエンテーションや書類の記入を行った。昼は、社員の方との懇親会も兼ねたランチ。その後、コンサルタントの業務の進め方についての座学を受け、グループワークにうつった。グループワークの続きをチームごと進めた。昼は、チームを跨いで半数ずつランチに行った。適宜、メンターの方やインターンシップ担当者の社員の方がグループワークを見にきて、指摘や質問などをしてくださる。午後の発表に向けて、午前中は慌ただしくスライドの作成を行った。グループごとに作業をしながら、食事をとり、午後の発表準備を進めた。発表が終わった後は、社員の方々との打ち上げが行われた。
続きを読むメガバンクと機械系・重工系のメーカー。事業の公共性と、商材の多様さという観点で選んでいた。また、日系大手の伝統的な雰囲気を持つ企業が良いと考えていて、ベンチャーや外資系企業にはフィットしないと考えていた。社員の方に落ち着きがあり、優秀な社員の方から刺激を受けられる環境であるとベストなのではないかと思っていた・
続きを読むコンサルティング業界をしっかり見てみようと思った。システム導入ばかりを行うコンサルティングの会社ではなく、企業経営に携わることができるコンサルティングの会社を探したいと考えるようになあった。また、社員の方の指摘やフィードバックに強い刺激を受けたこともあり、社員の方のレベル感は、その後の就職活動における比較対象になっている。
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東大・早慶・一橋・東工が同じような割合でいた。マーチ以下の学生はあまり見なかった覚えがある。また院生が若干多め。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 9人
参加学生の大学 :
京大が5人、阪大が3人、神戸大が1人。面接の時も、京大5割、残り5割が阪大神大という構成だったため、京阪神の学生のみに絞っている可能性もある。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
東大早慶がボリュームゾーンな印象を受けた。MARCHはほとんどいない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
東大京大、旧帝、早慶がボリュームゾーンであり、少数派だがGMARCH、関関同立もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 28人
参加学生の大学 :
自分のグループは東大、京大、早慶二人、阪大の5人だった。他のグループに関してはわからないが、社員の方の学歴を考えると、ほとんどは早慶、旧帝大以上だと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 |
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フリガナ | ミツビシユーエフジェイリサーチアンドコンサルティング |
設立日 | 1979年7月 |
資本金 | 20億6000万円 |
従業員数 | 1,010人 |
売上高 | 182億2200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 池田雅一 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門5丁目11番2号 |
電話番号 | 03-6733-1000 |
URL | https://www.murc.jp/ |