
23卒 冬インターン

午前中は、会社説明が行われた後にコンサルティングスキルに関する講義が行われる。小休憩を挟んだ後にアイスブレイクが行われる。昼食休憩を挟み、午後からは本格的...続きを読む(全155文字)
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
午前中は、会社説明が行われた後にコンサルティングスキルに関する講義が行われる。小休憩を挟んだ後にアイスブレイクが行われる。昼食休憩を挟み、午後からは本格的...続きを読む(全155文字)
シニアコンサルタントから、同社の紹介やコンサルティングにおけるレクチャーがあったあと、直ぐにグループに分かれて議題についての議論を行う。そして、終了時には...続きを読む(全197文字)
午前中に持ち込んだ自身の考えをブレイクアウトルームごとに発表し、社員の方、参加学生の方とディスカッションする。その後修正を個人で行い、午後に全体へ向けて発...続きを読む(全81文字)
前述したように、自身の考えに近しい考えを持つ社員の方が非常に多かったため。収益第一というよりも日本や社会をどうしていきたいかの視点がとても強い。しかし夢物...続きを読む(全136文字)
志望度は元々高いわけではなかったので、下がったというより維持されたといえる。
理由として、ワンデイインターンシップという短い期間でのインターンだったため...続きを読む(全146文字)
志望度が下がった理由は、まずコンサルタントの仕事にあまり楽しさを感じなかったからだ。元々箔付けのために参加したのもあるが、やはり当事者意識を持ってやるところがあまりないと思ったので、個人的に違うと思った。また、カルチャー的にも自分には合っていないと感じたのもある。
続きを読む地方自治体に対するコンサルティング業務について詳しく話を伺うことで、自身が関心を抱く領域ではないことを認識することができたため。いいインターンシップだったからこそだと思う。コンサルティング事業本部に対する関心は少し高まったが、結局選考を受けることはなかった。
続きを読む上がった理由は事業内容と、社員から高評価をいただいたことである。前者については、元々投資銀行を志望してためにM&Aに興味があったが、同社はM&Aのエグゼキ...続きを読む(全144文字)
有利にならないと思った理由は、特に大きな本選考の優遇がなかったからだ。採用倍率も高い会社なので、あまりアドバンテージにもならないと思う。ただ、インターン後に接点を持つ機会があるので、理解は深まる。
続きを読む通常の1dayでは触れ合えない役職、数の社員と議論する経験を経ているため。事業内容を詳しく知れたわけではないが、議論を通じて、企業で働いた際のイメージが持...続きを読む(全106文字)
まず、インターンシップ参加者限定での早期選考が行われる点である。また、現場のコンサルタント(シニアとジュニアの双方)と話しができる点で業務理解の解像度が非...続きを読む(全95文字)
インターンシップの内容が選考に影響する旨の発言を社員の方がなされたため。
本選考には参加しなかったため不明だが、インターンシップ参加者には優遇があるのか...続きを読む(全83文字)
志望業界は、広告代理店や総合デベロッパー、総合商社を見ていた。特に前者に関しては、電通、博報堂のような大手。これらの業界で新しいビジネスを大規模に展開することに魅力を感じていたため志望していた。他には外資系のITの会社もうけていた。コンサルティングファームに関しては、あまり見ておらず、箔付けのために受けていた。
続きを読む実際にインターンを経験してみて、コンサルティングファームの志望度は下がった。何度も書くが、業務内容やカルチャーが合わないと感じたからである。また、広告代理店と外資系のITの会社は引き続き受けていて、広告代理店に落ちてしまった。外資系のIT企業は内定をもらい、総合的に考えて、この会社に入社しようと思う。
続きを読むコンサルティングファームとメーカーを中心に考えていた。シンクタンクにも関心を抱いており、この企業に興味をもっていた。政策研究のような公共性の高い仕事に対して、憧れを抱いていた。しかし地方自治体に対するコンサルティングに関しては曖昧な印象しか持っておらず、漠然としたイメージにより志望していたように思う。
続きを読むこのインターンシップを通じて、地方自治体に対するコンサルティング業務に対する関心が薄いことが分かったので、この企業に対する志望度が下がった。ただ、企業や国に対する仕事に関しては関心を抱いていたので、引き続きコンサルティングファームやシンクタンク、メーカーを志望した。きちんとした理解を通じて選択することができたので、このインターンシップに参加して良かったと思う。
続きを読む多くの人を支える、且つ建設分野の勉強を学部時代から一貫して行っていたため、基本は鉄道業界や不動産業界に興味を持っていた。しかし研究は政策寄りだったため、イ...続きを読む(全163文字)
コンサルティング業界はディスカッション好きな社員の方が多いだろうなとぼんやり考えていた所、予想を上回る議論好きな方が多い印象を受けた。しかし、ただ理詰めで...続きを読む(全161文字)
志望業界は投資銀行である。これは就活の軸2つと重なる点である。1点目は、様々な企業の局面に携わりそこで貢献したいという軸である。塾講師として受験という生徒...続きを読む(全193文字)
参加前は、小規模な案件を多数取り仕切るコンサルティング企業であり、激務ながらも社員の方々は穏やかな方が多いと思っていたが、参加後は公共案件はビッグディール...続きを読む(全173文字)
学べたことは、コンサルタントがどんな思考方法で課題を発見して解決しているかがよくわかった。特にどんな業界にも通用する普遍的な思考方法は、コンサルタントにならなくても活かせられると思う。また、三菱UFJリサーチは、コンサルをやり続けたい人の集まりで、転職前提ではない。
続きを読む地方自治体に対するコンサルティング業務というあまり他にないような業務に対する理解が深められた。社員による事例紹介がたくさんあり、様々な領域をカバーしていた点が非常に良かった。また、グループディスカッションを通して政策研究の仕事に対するイメージを具体化できた。
続きを読むグループワークでもなく、自身の興味・関心を持っていることを社員の方や参加者の方にぶつけられ、そこから仕事でどの様に活かしていくことができるのか自身の中で明...続きを読む(全132文字)
スライドの作成方法である。メンターの方々が非常にサポーティングな方々で、仮作成したスライドを添削してくださった。ここで教えてもらったスライドの作成方法は他...続きを読む(全201文字)
インターンで大変だったことは、メンバーがアイデアベースで自由に意見を言うタイプだったので、それをまとめて議論を進めることが大変だった。特に後半の事業戦略に関しては、食文化の違いから意見が全く割れてしまったことがあったので、そこを収束させるのが大変だった
続きを読む地方自治体に対するコンサルティング業務に対して具体的なイメージを持っていなかったため、課題に対してどのように取り組めばいいかが最初は分からなかった。そのため、アイデア出しなどもスムーズにはいかなかった。グループ専属のメンター社員によるアドバイスをもとに、何とかまとめ上げることができた。
続きを読む特に苦労する内容は無かった。グループワークでもなく、自身の興味・関心を持っていることを社員の方や参加者の方にぶつけられ、そこから仕事でどの様に活かしていく...続きを読む(全128文字)
大変な点は以下の2点。1点目は、チームメイトとの足並みを揃えることである。コンサルティング業界を志望しながらもインターン経験者は少なかった。そのため個人作...続きを読む(全174文字)
印象的なフィードバックは、今後のトレンドをしっかりと捉えていて、飲食ビジネスに取り入れられているといってくれたことが印象に残っている。他には、一人の社員の人に、何となくよくわからないと言われて、クリティカルでない批評を言われたのも覚えている。
続きを読む「政策研究の仕事は最終的には自治体を通して市民一人一人にかかわっていく仕事であるため、その認識を忘れてはならない」という言葉が印象に残っている。政策研究の仕事に求められる姿勢を学んだ。
続きを読む大きい社会課題について考える事は大切だが、いずれも細かく分割して考えていくことが必要。確かに目的の単純化は良くないが、大きな目的に至るにはいくつかの節があ...続きを読む(全117文字)
お昼休憩の時は、事実上の懇親会とされておりコンサルティング部のリクルーティングヘッドともお話しできた。また、メンターは常時と言っていいほど面倒を見てくれて...続きを読む(全125文字)
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
旧帝大や早慶の人がほとんどで、MARCHの人はあまりいなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 42人
参加学生の大学 :
東大早慶が半分、地方国立や有名私大が残り半分を占める様な割合だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
東大京大が多く、東京一工もちらほらいる様だった。比較的学歴層は高めな印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
同じグループの人は旧帝大の人が多かったように感じた。私大の人も少なからずいたと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
京大阪大が2割、関関同立が5割近くいた。そのほかの大学も結構いた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 |
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フリガナ | ミツビシユーエフジェイリサーチアンドコンサルティング |
設立日 | 1979年7月 |
資本金 | 20億6000万円 |
従業員数 | 1,010人 |
売上高 | 182億2200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 池田雅一 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門5丁目11番2号 |
電話番号 | 03-6733-1000 |
URL | https://www.murc.jp/ |