
24卒 冬インターン

まずはアイスブレイクの中で、使用するツールの使い方を習った。その後、早速グループワークに入る。お題はグループごとに発表され、役割分担を行う。お昼頃にまた講...続きを読む(全189文字)
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
まずはアイスブレイクの中で、使用するツールの使い方を習った。その後、早速グループワークに入る。お題はグループごとに発表され、役割分担を行う。お昼頃にまた講...続きを読む(全189文字)
インターンシップの1日目には、オリエンテーションや先輩社員とのミーティング、課題の説明などがありました。また、チームのメンバーとしての役割や業務内容につい...続きを読む(全291文字)
午前に企業説明、コンサルティングワークの進め方、思考方法に関する講義が行われた。午後にチーム発表とワーク内容の説明があり、グループに分かれて作業を始めた。...続きを読む(全308文字)
インターンシップでは、コンサルティング業界の実際の仕事内容やMURCの企業文化を深く理解できたことが、志望度を上げた理由です。また、社員との交流やチームで...続きを読む(全121文字)
優秀な方が多い素晴らしい会社であると思う反面、自分では活躍できないと感じたから。また、落ち着いた雰囲気の社員の方々が多いので、自分としては堅苦しさと息苦し...続きを読む(全123文字)
自分の業務量を自分でコントロールできる点に非常に魅力を感じた。1年の初めに自身の業務量とある程度の年収を選択し、その中で働くことができると聞いて、やりたいことをやりつつプライベートも充実できると思ったから。また、働いている人も温和な人が多く、魅力に感じる。
続きを読む業務に対して真摯に取り組み、面白いなと思いながら研究員の方々は働かれているようで、自分自身もそのような姿勢をもって働きたいと思った。政策にかかわっていくことを通じて多くの人々に還元される仕事ということで、さらに興味が増し、志望度が上がった。
続きを読む志望度が下がった理由は、インターンシップ中に社員の方に聞いた話から、経営コンサルティング機能とシンクタンク機能がやや断絶しており、協業する機会が少ないと思...続きを読む(全144文字)
上述したが早期選考の案内があった。しかし一般論的に本選考よりインターンシップ経由の早期選考の方が参加者のレベルは高いので、有利とは感じなかった。ただ、早期選考に落ちても本選考は参加可能なので、選考機会という点は有利かもしれない
続きを読むインターンシップ参加者は早期選考に案内されることから、本選考に有利と考える。早期選考で選考落ちしても通常選考に再度応募することができるので、チャンスを再び得ることができます。
続きを読むサマーインターンシップ参加者に対して秋頃に説明会が案内された。その後、何度か説明会へ参加することができ、希望制で早期選考に参加できる旨がマイページにて案内...続きを読む(全83文字)
インターンシップ参加によって企業の仕事内容や社風について深く理解し、自分自身がその企業に適した人材かどうかを判断することができるため、本選考に有利になると...続きを読む(全83文字)
参加前は自分の興味のある部分の性質上、公務員の志望度もかなり高かった。一方で待遇や働き方・キャリアパスなどは不安に感じており、その点このインターンシップではすべての面でシンクタンク業界に魅力を感じたため、大きく変化した。その後の就活ではシンクタンク・コンサルティング業界をはじめ、建設コンサルタント業界もみていた。
続きを読むインターンシップを通して、待遇面や働き方・業務内容・社員の人柄や社風どれをとってもシンクタンク業界に魅力を感じた。そのため、第1志望は大きく変化し、その後のインターンシップや本選考にも大きな影響があったと言える。難易度の高い選考の経験を積めたので、その後の本選考の面接でも動じず、話せるようになったのはよかった。
続きを読むシンクタンク業界か金融業界(銀行)へ行きたいと漠然と思っていました。ただ、就活生のうち自分がどの業界でたたえる力を持っているのか正直わかっていませんでした。そこで、環境分野に強いと言われるMURCのインターンシップへ応募し、自分に足りない力や同じ業界を志望している学生と交流をしてみようと考えました。
続きを読む自分の周りに政策研究を志している先輩や知人がおらず、恥ずかしながら漠然と頭の固い集団というイメージを持っていました。ところがそんな風でいては仕事はできないはずで、どの研究員の方も今のトレンドを先読みしたり、アンテナを広く張っている方ばかりで、印象はがらりと変わりました。その雰囲気を感じたことで他社を見るときに自分のフィーリングと向き合うこともするようになった。
続きを読むこの企業のインターンシップ参加前後で、志望業界に対するイメージや志望度が変化したということはない。ただし、シンクタンク機能と経営コンサルティング機能の協業...続きを読む(全152文字)
企業の雰囲気や業務のイメージそのものに変化はなかった。しかし、シンクタンク機能と経営コンサルティング機能の重なりが思っていたより無いと聞き、イメージが変化...続きを読む(全165文字)
インターンシップ参加前は、コンサルティング業界の大手企業を志望していました。しかし、MURCの課題解決型インターンシップに参加し、実際に現場での業務に触れ...続きを読む(全180文字)
インターンシップ参加前はコンサルティング業界についてあまり知らなかったが、参加を通じてリサーチやアナリティクス、プレゼンテーション技術を身につけることがで...続きを読む(全250文字)
そもそも政策立案をする上でもクライアントがおり、そのクライアントが求めていることやその地域で課題となっていることの理解が重要だと感じた。そこに向けてボトルネックを見つけ解決策を提案することが重要だと学べたので良かった。また、社員の方々の人柄や部署の雰囲気も感じられ良かったと思う。
続きを読む政策提言という仕事は成果物こそ外部に資料として提出されていることが多く、調べれば見ることができるが、その過程を知ることは実際にインターンシップに参加しないとわからない。地道に積み上げ、時間や予算との兼ね合いで最大限のパフォーマンスを出すことが大事だと理解できた。
続きを読む実際のコンサルティングワークに即したお題で、常に社員の方からフィードバックを貰える環境にあるというのはすごく勉強になる良い場であると思った。また、初日には...続きを読む(全140文字)
ビジネスの現場での課題解決手法やプレゼンテーション技術を学び、貴重な経験を得ることができました。また、自分自身の課題解決力の不足を実感し、今後の成長方針を...続きを読む(全148文字)
1日のインターンシップ内で、ワークと会社説明と社員との座談会と内容が盛りだくさんだったため、個人ワークの時間が非常に短かったのが大変だった。社員さんのフィードバックを瞬時に理解し、その内容を自分の資料に反映させるすべその場で考えるのが結構大変。できない人も多いと思う。
続きを読むインターネットからの情報をもとに論理を組み立てるワークだった。インターネット上には膨大な情報がある。そのためどの数値を使うか、はたまたすべて組み合わせて使うのか限られた時間内でどこまで求めていけるのか決定することに苦労した。大変だったかこれこそ政策研究の仕事なのかと考えながら臨んだ。
続きを読む3日間という短い時間で新規事業を検討する必要があり、圧倒的に時間が足りないことが一番たいへんであった。また、インターンシップに参加するのがはじめての学生も...続きを読む(全127文字)
大変だったことは、チームメンバーとのコミュニケーションの調整でした。それぞれ異なるバックグラウンドを持っているため、意見のすり合わせが必要でした。また、課...続きを読む(全167文字)
課題のフィードバックでは、よりクライアントを意識したFBを頂けたため実際の仕事のイメージもできた。また、座談会では非常にフランクにお話をしてくださり、自分自身のやりたい事や研究内容を親身に聞いてくださった。
続きを読むグループワーク中、数値の推定等でどのような手法をもとに考えればよいのか、実務の際にはどう取り組むか教えて頂いた。その際の難しさ、苦労することについても具体的にお話しいただいた。
続きを読むインターンシップ中は基本的に2~5年目の社員がグループごとにメンターとしてついてくださる。最後に個人フィードバックの時間もあり、こちらの立ち回りをみて改善...続きを読む(全118文字)
インターン中は、自分たちのチームで課題解決に向けて協力し、進捗状況を報告することが多かったです。また、メンターや社員からは、アイデアの発想や説明の仕方に関...続きを読む(全128文字)
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東大早慶が7割り。海外大学の方もいらっしゃった。残りは院生。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
私のグループは全員が旧帝や早慶の学生でした。他のグループの学生の学歴は不明。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
東京一工、早慶が8割だったのではないか。少しであるが、その他旧帝国大学や関関同立の学生がいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
旧帝、早慶、東京外語など。院生が8割以上を占めている印象があった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
旧帝大・早慶の院生と学部生が大半を占めていた。地方国立も1割ほどいた気がする。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 |
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フリガナ | ミツビシユーエフジェイリサーチアンドコンサルティング |
設立日 | 1979年7月 |
資本金 | 20億6000万円 |
従業員数 | 1,010人 |
売上高 | 182億2200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 池田雅一 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門5丁目11番2号 |
電話番号 | 03-6733-1000 |
URL | https://www.murc.jp/ |