21卒 夏インターン
午前は座学形式の会社説明と質問の時間があり,そのあと30分程度社内見学をして昼休み。 午後は実際の地図を使って自動認識システムの要件定義をして仕様を各班でまとめ最後に発表するワークショップがあった。
続きを読む株式会社ゼンリン 報酬UP
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課題・テーマ | 自動運転のための交差点の範囲を決める / 午前:会社説明と社内見学 午後:実際の地図を使ってシステムの要件定義をして仕様を決めるワークショップ |
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会場 | 東京、東京本社 |
参加人数 | 学生15〜20人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
午前は座学形式の会社説明と質問の時間があり,そのあと30分程度社内見学をして昼休み。 午後は実際の地図を使って自動認識システムの要件定義をして仕様を各班でまとめ最後に発表するワークショップがあった。
続きを読む日程としてはアイスブレイク、座学での会社説明、職場見学、昼食兼座談会、グループワーク、発表、フィードバックであった。グループワークでは適宜社員の方のアドバイスを受けることが出きた。
続きを読む午前中は会社の説明を座学形式で学びました。その後は社内の見学をしました。 お昼前からは、地図を使った新規事業について、3グループに分かれて考え、最後は発表がありました。
続きを読むオフィスが綺麗で業務内容も面白いと感じたため志望度は上がりました。また,中小企業であるため規模が大きな企業に比べてプロジェクトを遂行していく上でのフットワークが軽く若い社員の方の意見も聞いてくれる印象を受けました。また,東京本社の立地も非常にいいです。
続きを読むインターン参加者のみの特別イベントに招待された。またオンラインでの質問会にも限定で参加することが出来た。さらに、本選考ではインターン時のSPIが使われるため、書類選考で落ちることはないと感じたため。
続きを読む特に志望業界や企業は絞っていなかった。しかし、漠然と社会貢献性の高い企業を目指しており、地図以外にも公務員なども考えていた。それとは別にSEへも興味を持ち、Sierも見ていた。企業の規模としてはベンチャーは除いてはいなかったものの、社会貢献性で考えた際に劣ることが多いと考えていたため、目を向けていなかった。
続きを読むSEなどのITに近い業界が自分には合っていると感じ、測量会社などは志望業界から外れていった。また、本格的にSE職を目指し始め、Sierの会社を中心に見始めた。このインターンでES、SPI、グループワークと基本的な就活に触れることが出来たため、その後の就活への良い経験になるとともに、モチベーションも高まった。
続きを読む・インターンシップに参加前は,自分が名前を知っている大企業ばかりに目が行っており,視野が狭い就職活動をしていた。 ・自動運転技術に興味があり,その技術に少しでも携わることができる企業を探して,教授やキャリア支援センターの方に相談したところゼンリンなど複数の企業を紹介していただきその中で興味を持った企業のインターンシップに参加した。
続きを読む・インターンシップへの参加後は,インターンシップに参加する前からチェックをしていた鉄道業界や高速道路業界は変わらずに志望した。 ・しかし+αでゼンリンのような中小企業や大企業のグループ会社までチェックし,規模だけで見るのではなく,業務内容や独自の取り組みまで調べるようになったため就職活動の視野が広がったと思う。
続きを読むインターンシップに参加する前は、鉄道業界を第一志望にしていました。具体的には、JR東日本とJR東海の運転士になる職種です。私鉄では、総合職を志望していました。他には、航空業界で日本航空、全日本空輸の総合職、旅行業界でJTBやジェイアール東海ツアーズです。自分の好きなことに通じる仕事がしたいと考えて、以上の業界を志望していました。
続きを読むインターンシップに参加する前に受けようと思っていた、鉄道業界・航空業界・旅行業界は変わらず受けました。しかし、それに加え、今まで見ていなかった物流や教育、高速道路など、視野を広げて受けてみようと感じました。お給料よりも、自分のやりたいと思える仕事が一番大切なのではないかとインターンシップに参加して思いました。
続きを読む地図は自動運転やドローンの飛行ルートなど、これからますます必要になっていく業界だと感じた。そのため、地図は旧態依然なものではないという印象を受けた。また、社員の方は何かしら地図に関して好きなポイントがあり、社員同士の雰囲気がとても良い会社だと感じた。
続きを読む班内で話し合っているとき、範囲を示す全ての線の意味を考えるのが大変であった。また途中で今までと違う案が浮かび、そちらを吟味する時間が十分に取れなかったのは残念であった。また、路面標示の正確な意味を覚えていなかったため、それらを確認するのが手間であった。
続きを読む午後に行った,実際の地図を使ってシステムの要件定義をして仕様を決めるワークショップが非常に難しく,参加者のレベルも高かったのでついていくのに必死で自分の意見を積極的に出すことができなかった。ただ,行き詰った時は社員の方が助け舟を出してくれるので,楽しくワークショップを終えることができた。
続きを読む地図は様々なことに使うことができ、広すぎるため、新規事業を限られた時間内で考えるのは非常に難しいと感じました。何にするかを決めるまでに時間がかり、テーマが決まってからはスムーズに進みました。発表では、地図を売るお客様を想定して発表するので、説得力、斬新さを持たせるのが難しかった。
続きを読む私達の班は協調性があり、とても雰囲気の良い班であったが、時間配分に気を配れればさらに良くなったとフィードバックされたこと。実際に発表用にまとめる作業は時間が押してギリギリになってしまったため耳が痛かった。
続きを読む参加人数 : 18人
参加学生の大学 :
MARCH以上がほとんどのように感じました。SPIがあるため、自然とこのようになるのかと思います。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
MARCH以上の方が多い印象。また,私のグループには大学院生が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
院生、学部生共におり、国立大やMARCHの人が多くいた。特に大学名の偏りなどは感じなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社ゼンリン |
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フリガナ | ゼンリン |
設立日 | 1974年3月 |
資本金 | 65億5700万円 |
従業員数 | 3,605人 |
売上高 | 613億3500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 高山善司 |
本社所在地 | 〒803-0812 福岡県北九州市小倉北区室町1丁目1番1号 |
平均年齢 | 47.0歳 |
平均給与 | 527万円 |
電話番号 | 093-882-9050 |
URL | https://www.zenrin.co.jp/ |
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