
24卒 夏インターン

最初はとりあえずチームビルディングとこの世のビジネスのリサーチから始めた。しかしチームビルディングがうまくいかず、ビジネス領域も定まらなかったため、前半の...続きを読む(全186文字)
株式会社ディー・エヌ・エー
株式会社ディー・エヌ・エーのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社ディー・エヌ・エーのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
最初はとりあえずチームビルディングとこの世のビジネスのリサーチから始めた。しかしチームビルディングがうまくいかず、ビジネス領域も定まらなかったため、前半の...続きを読む(全186文字)
まず企業に関する簡単な説明と、新規事業とは何かということをインプットされた。その後、テーマが発表され、4名のグループでワークを行い、昼休みを挟んでワークの...続きを読む(全91文字)
基礎となる知識を入社7年目くらいの社員の人から教わる講義があった。そこからディスカッションのような形で互いにアウトプットする時間があった。チームで議論し始...続きを読む(全83文字)
1日目は昼集合。必要書類の記入、チームの名前、メンバーの自己紹介とアイスブレイクを行ったのちチームメンターと会長の南場智子氏と共にディナー会を行った。チーム内のメンバーとラインを交換して、自分の強みや特性について共有し合った。 二日目の朝に府中のセミナーハウスに集合しお題を発表された。どの業界にするのかをまず考え、指定時間にチームごとに事業提案をする業界の発表を全体にした。そのあとは発表した業界でどのような事業をするのあ議論しあう。途中に新卒採用の人事と面談した。3日目は事業内容の具体化をしたのち発表の準備を行った。提案内容をgoogle slideで提案内容のプレゼン資料を作る一方でスプレッドシートにFAQ作成をした。睡眠時間2-3時間ほど挟んだあと、4日目も発表の準備を午前中にしたのち、パークハイアット東京に移動してプレゼンを審査員面々の前で行った。プレゼン後、懇親会をDeNA会長と社長を交えて行なわれた。二次会も行われた
続きを読む社員さんが学生に混じって本気で議論をしてくれたことが志望度が上がった1番の理由だと思います。チーム自体はあまりいいものではなく、むしろ困難だらけのチームだ...続きを読む(全130文字)
インターンシップに参加してもなお、会社の雰囲気や仕事の内容を掴むことができなくてあまり意欲を掻き立てられなかったため。 また、気の強い・張り合う参加者が多く、その雰囲気を見て人間関係がギスギスすることが多いのではないかと想像してしまったため。
続きを読むインターンを通して、DeNAの組織内の風通しの良さや社員のレベルの高さに好感を持ったため。また、社員が思いっきり働くことができるシステムが用意されていることが人事社員の説明だけではなく、メンターの話や経営陣からも察することができ、とても気持ちのよい企業だという印象を受けたためである。
続きを読む若くて勢いのある会社であることは、思っていた通りで、内部の社員の方々からもひしひしと伝わってきたので、志望度は非常に上がった。自分もこういった環境に身を置くことで、汎用性のある実力がつくのではないかと感じた。オフィスも綺麗で非常に良かった。
続きを読む結局のところ自分の意見をおいておいてクライアントのいうことを聞かなきゃいけないのかな、と感じたがそれを超えるやりがいでカバーできそう。全体的に志望度の上昇...続きを読む(全136文字)
インターン参加と本選考内定は直結はしていない。実際にインターンには参加したが本選考に落ちた先輩の話を聞いた。しかし、有利になることはまちがいなく、インターン参加した学生は本選考のフローのほとんどを飛ばすことができ、本選考は実質面接のみだけになるはず。
続きを読むインターン参加者のみのセミナーというようなものはなかった。だれがどうこうというようなことは把握されていたと思うので、本選考になってからよいように感じた。フ...続きを読む(全84文字)
インターンシップと本選考は関係がないと言いつつも、メンターとしてついてくださった社員さんがインターン経由で入社されていたことや、先輩もインターンへの参加を...続きを読む(全98文字)
ITに強い企業かつ(もしくは)自分の好きなことができる企業に行きたいとぼんやり考えていた。ITが強い企業を志望する理由はITは強い企業・使える人材になるには必要なツールであると考えていたため。また自分は漫画や映画、小説が好きなのでそれに関する事業ができる企業がよいと考えていた。また、思いっきり自分が成長できる環境を求めていた。よって具体的な企業としてDeNAは志望度が高かった
続きを読むDeNAのインターンを参加した後、ビジコンのようなインターンはもう堪能しきったなと感じ、また自分が合格した他の企業のサマーインターンに参加しても時間の無駄かなと感じ始め、他に受かったサマーインターンに行く意味があるのか悩み始めた。また、インターンで自身の課題が具体化したのでそこを改善するために長期インターンに行こうか悩み始めた。
続きを読むインターンシップ参加前は、金融業界やコンサルティング業界の企業を中心に志望していた。しかし、説明会やインターンシップに参加する前に志望業界を絞り過ぎてしまうのはもったいないと思い、なるべく広い業界のニュースや記事に目を止めるように心がけていた。また業界としての将来性も考慮し、IT関連の企業も視野に入れていた。
続きを読むIT関連の企業に興味をもつきっかけになった。これまでは金融業界やコンサルティング業界など堅めの業界を中心にエントリーしていたので、良い意味で視野を広げることができるようになった。またトライアンドエラーを繰り返していくようなアプローチは、その後の就職活動における選考や大学の授業などにも活かせた部分であると思う。
続きを読むメーカーや、ITに行くことを決意していたが、IT業界の中でも大きめの企業、具体的にはヤフー、マイクロソフト、アマゾン、リクルートホールディングス、オラクル...続きを読む(全213文字)
実際にいわゆる大企業の中に入ってみると、会社がでかすぎて自分がどこにいるのかよくわからない、いろいろなことを実行するまで相当時間がかかりそう。といった印象...続きを読む(全175文字)
6月の早い時期に参加したインターンシップであったため、 特定の業界や企業を志望していたというわけではなく、自己成長の機会が豊富な会社を片っぱしからみて考え...続きを読む(全151文字)
社員さんが優秀だなと思える企業で働きたいと思いました。ディー・エヌ・エーはメガベンチャーであるため若い頃から裁量を持って働くことができ、その分成長の速度が...続きを読む(全155文字)
参加してよかったと思ったことは3つ。 一つはレベルの高い学生と知り合うことができること。ワークだけでなく懇親会などが充実しているので参加している学生とはめちゃくちゃコミュニケーションが取れる。レベルが高く面白い仲間とコネクションが持て、今後の就活で役立つだけでなく、彼らの経験や話などを聞けて刺激を得ることができる。チームのメンバーとはたまに飲みに行ったりするほど仲良くなれる。 2つ目は、南場智子や守安功といったDeNA創業メンバーと直接話を交わすことができること。プレゼン後の懇親会で南場氏や守安氏といった日本の大企業の経営者と直接会話し、たくさんの刺激・アドバイスをもらうことができた。 3つ目は、2-3日間めちゃくちゃ優秀な社員からアドバイスをもらうことができること。彼らメンターのアドバイスや発言は一つ一つ示唆に富むので今後の就活だけでなく就職した後も役に立つことを教わることができる。ちなみにメンターはDeNA内でイケてる社員が来る
続きを読む新規事業においては、アイデアをどんどん出していく柔軟な発想と、利益が上がりそうか、ユーザーが増えそうかといった現実的に思考する力がバランスよく求められていることを感じることができた。また考案したアイデアを魅力的に伝えるプレゼン力なども養われた。
続きを読むとにかくクライアントが何を求めているかを徹底的にきくようにしたり、話しやすい雰囲気を作って行ったり、彼らの予想していることを超えるものを与えるという姿勢が...続きを読む(全155文字)
はじめての1dayインターンシップだったので、インターンシップやグループワークをどのように進めるべきかという基礎的な力が身についたと思います。新規事業を立...続きを読む(全146文字)
チーム内での発言バランスの悪さ、言葉の定義が曖昧な議論が原因で、チーム内でのコンセンサスを取るのが難しかった。また、タイムスケジュール通りに物事が運ばず、スケジュールが圧迫した、そのため、夜遅くまで班で残って作業することになり、体力的にも厳しく自分の生産性の落ち方もハンパではなかったので辛かった。あと、発表の場がとても豪華なのでプレゼンするときとても緊張した。
続きを読む会社説明などは特になく、朝から夜まで基本的に1日中ぶっ通しで新規事業を考えることになるので、思考が続かなくなる瞬間もあった。また昼ごろの中間報告では社員の方から厳しいフィードバックを受け、アイデアがゼロベースに戻ったように感じ少し苦労をした。
続きを読む班で作業しているときは、正直とても大変だと思った。みんな意見が違うし、そのことをみんな堂々と話していたので、そのこと自体はよかったが、もっと協調性が必要だ...続きを読む(全120文字)
定義を揃えることをできておらず、課題特定に苦労しました。テーマもとても広いものであったため、どのように課題を狭めていくのかを議論することに多くの時間を費や...続きを読む(全140文字)
印象的なフィードバックはかなりプライベートなので明言を控えるが、的を射たとても良いフィードバックをいただいた。 プレゼンのスキルに関しての具体的なフィードバックについて紹介する。プレゼン資料のストーリーをしっかり作るためにスプレッドシートにスライドのメッセージと内容をまとめた資料を作成する、提案発表の際にFAQを作ると言うアドバイスをもらい発表に臨んだのだが、それにより発表がとてもスムーズになり効果的だった。
続きを読む新規事業立案に関しては、自分がそのサービスを使いたいと思うか、事業担当者に就任したと仮定し死ぬ気でその事業をグロースさせたいと思えるか、冷静にドライに考えることも重要だと言われたことは印象に残った。
続きを読む相手の立場になったつもりでどのようなことでもおこなうようにというのはとても印象的だった。やはり、そこを考えられている人といない人では、これまで見てきた中で...続きを読む(全88文字)
グループワークを行うときに大切なことは、定義を揃えることであると言われました。基本的な事項ではありますが、6月の早い時期のインターンシップだからこそ認識を...続きを読む(全97文字)
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
大学は一切聞いていないのでわかりません。同じグループで言うと東大と早慶2人でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 8人
参加学生の大学 :
就活サイトのスカウトを経由しているメンバーが多く、学歴は高めで皆MARCH以上インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 6人
参加学生の大学 :
MARCHの人が、明らかに少なくて、地方の学生がおおかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
東大早慶が8割程度、その他大学の学生が2割程度であったと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 36人
参加学生の大学 :
東北大一人、上智一人、中央一人、あとは東大京大だった気がする。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社ディー・エヌ・エー |
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フリガナ | ディーエヌエー |
設立日 | 1999年8月 |
資本金 | 103億9700万円 |
従業員数 | 2,194人 |
売上高 | 1308億6800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岡村 信悟 |
本社所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 |
平均年齢 | 36.1歳 |
平均給与 | 821万円 |
電話番号 | 03-6758-7200 |
URL | http://www.dena.jp/ |