国立大学法人大阪大学の入社理由・内定承諾理由・入社後のギャップに関する評判・口コミ一覧（全44件） 2ページ目

【良い点】
非常にまったりとした雰囲気で、ストレスを感じることはほとんどない。学生の相手をするのが仕事で、上司と揉めるようなこともない。時間は他と比べて比...続きを読む(全180文字)

【良い点】
非常勤職員として事務補助業務に従事するとのことで入社しましたが、実際の業務では他の部署で正職員が担当している業務を担当することもあり、やりがい...続きを読む(全177文字)

入社を決めた理由:教授とその専攻長の考えに惚れたから。あとその研究室が常に研究費を確保し、論文を出しつつけていることを確認出来たから。
ギャップ:アカデ...続きを読む(全169文字)

非常勤職員ですが、ここで働こうと決めた理由は、家から近く通いやすかったこと、なんとなく働きやすいイメージがあったからです。実際、とても働きやすい環境です。...続きを読む(全153文字)

非常勤ですが、入社理由は、家から近い、時給がまあまあ良い、といった条件が良かったからです。入社後に感じたギャップは、やはりお役所的というか、いかにして予算...続きを読む(全160文字)

部署にもよるでしょうが、仕事ができない人が多い傾向があるのでバリバリ働きたい人には不向きかもしれません。
ある程度しっかりしていて、コミニュケーションが...続きを読む(全157文字)

やはり選んだ理由は「安定」でしょうか。安定を理由に、家族から強く強く勧められて就職しました。のんびりした公務員仕事を予想していたのですが、予想に反してかな...続きを読む(全225文字)

大きいギャップはなかった。特にこの仕事に強い憧れをもって入ったわけではないので、リアリティショックなどはなかった。逆に、昔から看護師になりたくて、という人...続きを読む(全198文字)

安定しているかとおもい、ここで働こうと決意しました。
やはり国立大学ということでとてもぬるい環境であるということは間違いありません。が、雰囲気がとても暗...続きを読む(全160文字)

面接ではかなりいい感じであった。しかしながら働いてみると先生方との接触や対応が多く、普通とは異なった能力が必要な気がする。一般的な事務とは異なり、ストレス...続きを読む(全153文字)

事務は公務員的気質が強く、危機感がない。
企画を上げようとしても、時間がかかり無駄な会議が多い。
特任職員というカテゴリーで働くと、正社員と同じ仕事を...続きを読む(全167文字)

大阪で最も著名な国立総合大学であり、業績や評価が高いので、この大学を勤務地として選びました。ギャップではありませんが、キャンパス内にバス停留所があったり、...続きを読む(全165文字)

給与に魅力を感じた。 入社後、ギャップは感じなかった。
不安に感じた点はなかった。人間関係では非常に温厚な同僚や先輩方が多く、自分で言うのもなんだが上手...続きを読む(全151文字)

医学部のキャンパス内にあり、キャンパス内はのどかな雰囲気です。小さなホスピタルパークが病院の周りにあります。私はこのキャンパスに行くことが多く、キレイな病...続きを読む(全189文字)

事務補佐員として勤務しました。小さな部署でしたので、正職員すらおらず、教員に気に入られて常勤として雇われている人(無期限更新)の下で働くので、その人の感情...続きを読む(全164文字)

車での通勤が可能なところがよかった。
先生との相性がかなり重要。隣にずっといらっしゃいます。
研究をストイックにされていると、怒りがこちらに飛んでくる...続きを読む(全168文字)

数年で所属部署が変わる。正職員は数年毎に部署の移動があり、部署はそのままで単なるキャンパス替えの場合や、まったく違う業務につくことがある。配属部署によって...続きを読む(全252文字)

雑務が多く、研究に集中できない。
民間企業に勤めていた経験がないので、民間との比較はできないが、雑務が非常に多い。(とくに学生関係)
学生に恵まれなけ...続きを読む(全171文字)

大学病院といえば、患者さんからすれば、学生の授業の資料の参考にということで、症例の写真を撮られたり、実際に実習生の練習台として利用されるといったイメージが...続きを読む(全178文字)