【挑戦と理解の鼓動】【23卒】ケイミューの企画総合職/営業職・スタッフ職の1次面接詳細 体験記No.22511（非公開/非公開）（2022/4/18公開）

インタビューメーカーを用いての選考。

常に物事に対し興味を持ち、チャレンジする精神が評価されたと感じています。
予備自衛官補、FP3級、簿記、ITパスポートなど、現在勉強している事や、何故その勉強をしているのかの理由を説明できたことは大きいと思います。

いわゆる「普通」の面接だったが面接官の方は話しやすい雰囲気の方だった。
面接慣れしていなくて上手に話すことができなかったが、「～ということですか？」「～とお考えなんですね」など、自分のことを理解しようとしてくださっていると感じた。

なし

なし。

「企業への志望動機」を話した後の質問。 ハウスメーカー業界を主に見ていたとのことですが、例えばTOTOなどの設備の方には関心が湧かなかったのですか？

※企業への志望動機をハウスメーカー→住宅外装に興味を持ったという内容を話した。

はい。そうですね、今、そのお話しをされるまで全く思いも寄りませんでした。確かに、住宅を考えたときにはキッチンやトイレなど住宅設備もありますね。正直、今初めてその視点で考えているため、設備ではなく外装を選ぶ理由はお応えすることができませんが、設備よりも見た目の美しさや外見に携わりたいと考えたのだと思います。その中でも御社を希望している理由はトータルコーディネートができるという点が強くあります。御社の競合他社には、特に窯業系サイディングにおいてニチハ様があるかと思いますが、壁だけでなく、屋根や雨どいなどの外装に関わるものを全て扱える企業は御社のみであると考えています。

自己PRの内容に書かれている能力が活かされた事例があれば教えてください。

※私は自己PRで計画力をアピールしました

私「はい。私は長期的な計画を立てることが苦手で、短期的な話となるのですが、それでもよろしいでしょうか。」

面接官「構いません。」

私「ありがとうございます。私は予備自衛官補という自衛隊の試験に合格するために、勉強スケジュールを計画して合格しました。」

面接官「それは具体的にはどのような試験なのですか？」

私「面接と、国語、算数などの筆記試験、論文、身体検査からなる試験です。正直、試験の内容としては大学受験のように難しいものではありませんが、SPIのように慣れが必要な問題になっています」

面接官「なるほど。ところで、なぜ、予備自衛官補を目指そうと考えられたのか教えていただいてもいいですか」

私「はい。わたしは･･･(以下略)