【自己分析が鍵】【23卒】ケイミューの企画総合職/営業職・スタッフ職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.22511（非公開/非公開）（2022/4/18公開）

元々第一志望であったこと、おそらくホワイト企業であること、社員の方の雰囲気などから長く働けると考えたから。

あるらしい。未定。

内定の連絡をメールで頂いた後、人事担当の方からお電話をいただいた。そのときの私は舞い上がっていて、承諾します！就活辞めます！状態でお話しは終わったが、一週間後にもう一度承諾するかの確認をいただけた。一週間、冷静に考えた上で承諾のお返事をし、内定承諾のメールをした。私はすぐに内定承諾をしてしまったので承諾検討期間をどの程度もってくれるのかは分からないが、元々金融を受けていることもお話ししていて、一度目のお電話の際に「金融も受けているとのことだったので、もう暫く就活する感じですかね？」とおっしゃっていたので、恐らく6月頃までは待ってくれるのではないかと思う。

自己分析が大切だと思う。「何故ですか？」の質問にしっかりとした理由を持って答えられるようにしておくと良い。派手な経歴がないからダメという企業では無いと思うので、自分に正直に、無理に自分を大きく見せないことが大切だと思う。自分はどういう人間か、何に魅力を感じて、会社に入って何をしたいのか、その為にはどのようなキャリアプランを描いているのか、会社に入ったあなたを面接官がイメージできる答えを考えておくと良いでしょう。
最後になりますが、私は面接は対話だと思っています。人と話すときに台本を用意している人がいるでしょうか？等身大のあなたで、熱意を持って話すことが結局は内定への近道に繋がると私は思っています。

理由を答えられるか否かだと思います。「何をしたか」「何をしようと思っている」に対して、「何故それをしたか」「何故それをしようと思っているのか」という根拠を持って話すと面接官からの理解が得られると思います。
また、基本ですが面接のマナーは事前に確認しておきましょう。
話すときには堂々とはっきりとした口調で、も意識しておくと良いでしょう。

多くの企業の適性検査は言語、非言語、性格であるのに対して、英語や情報処理？的な問題が出るので、注意した方が良い。
だが、インターンシップに参加した学生は早期選考として、ESと適性検査は受ければ良いし、一次面接はスキップされるので、英語が苦手な人は早期選考を狙えば良いと思う。

内定者懇親会、内定式、内定前研修があることを教えていただいた。

• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• オフィス・オフィスの位置・働く場所
• 給料・待遇

日本交通株式会社

日本交通株式会社は私が就職活動を初めて、最初に参加したインターンシップの企業で、内々定も年明け前に頂き、内定者イベントや人事担当の方ともよくお話をしていたことから、かなり愛着があった。しかし、給料面や自身のキャリア、仕事内容への不安などがあったため、その点で優れているケイミュー株式会社に入社を決めた。クボタとパナソニックが半々で出資していることから、簡単に倒産することは無いだろうという思いもある。