【22卒】中央倉庫の営業職の1次面接詳細 体験記No.16922（関西大学/女性）（2021/8/5公開）

時間が来たらオンラインで入室

倉庫業界は体力と忍耐の世界なので、部活経験者が有利だと感じました。部活未経験者は自身のアクティブさを語れるエピソードを準備するべきだと思います。

GDや説明会とは違い、堅い雰囲気でした。人事部長の方はあまり面接に相応しくない態度を取られていました。

なし

就活会議

なぜ中学、高校、大学で部活をしていなかったのか。部活をすると友人も増えると思いますが。

部活をしていなかった理由は2つあります。一つ目は家族との時間を大切にしたかったことです。学校が遠かったので、部活をすると夜遅くに帰ることになり、親に心配をかけるのが嫌でした。それゆえ、家族との時間を大切にすることにしました。二つ目の理由は、趣味のケーキ作りを充実させたかったからです。部活には料理系のものがなく、料理の腕を磨きたかった私は、部活の代わりに家でケーキ作りをして練習することにしました。沢山のクラスメイトに仲良くして頂いたので、部活をしていないことで友人関係に困ったことなどはなかったです。お陰で、自分の趣味やしたいことに多く時間をかけ、有意義な学生生活を送ることができたと自負しております。

倉庫業界のイメージについてどう考えているか。

一見地味で目立たない業界というイメージはあるものの、私たちの生活に欠かせない物流業を根底から支えている、なくてはならない業界だと考えています。商品に付加価値を付けられる仕事であり、また、倉庫の建設位置によっていくらでも輸送の効率化を図ることができるので、上手く付加価値や効率性をつけることができれば他社との差別化も図りやすいです。また、そうすることで多くお客様のニーズをコツコツ満たしていき、スムーズな物流に貢献するといった点でやりがいを感じられると仕事だ思います。また、広大な敷地や専門的な機会や知識が必要になる業界なので、新規参入も多くはなく、顧客からの信頼と確実性の高さがあれば長く続く業界です。