三井物産グローバルロジスティクスの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- （全25件）

【ESの内容・テーマ】志望動機　自己PR【ES対策で行ったこと】就活会議やみん就などで過去のエントリーシートを読み参考にした。結論ファーストで分かりやすい文章を心がけた。

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】軽い雑談もあり、終始和やかな面接だった。どちらの方も真剣に話を聞いてくださり、良い雰囲気のまま面接を終えることが出来た。【自己PRを教えてください】私は自ら課題を発見し、改善のための行動を起こすことが出来ます。大学のバドミントンサークルでは年次の違いから生まれるまとまりのなさに問題意識をもち、積極的に行動を起こしました。多くの後輩と交流を持つため、練習には欠かさず参加した結果、多くの後輩と信頼関係を築くことが出来ました。すると、これまで問題意識を持っていなかったメンバーも私の動きに同調し、同じように改善を図ってくれるようになりました。最終的には全体的に、活気あふれるサークルに変わることが出来たと感じます。私はこの課題解決力の強みを活かし、お客様により良い提案が出来るよう、常に改善できることはないか考え、行動に移していきたいと考えています。【物流に関する興味はなぜあるのか】私は物流業界を主として就職活動を行っています。理由としては世界中の多くの人を支える事が出来ると考えているからです。私は多くの人の助けがあり、何不自由なく暮らすことができたと感じています。この考えから今度は私自身でたくさんの人を支える仕事をしたいと考えるようになりました。世の中には多くのモノが存在し、そのモノのおかげで私たちは豊かな生活が出来ていると感じます。しかし、そのモノ達は作られた場所や時期によって全く価値のないものになってしまいます。例えば旬の食材やクリスマス商品などです。それらのモノの需要と供給を合わせることが出来るのが物流の仕事の最大の意味だと考え、そこに大きなやりがいを感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ハキハキと笑顔で話すことが出来たのでそこが評価につながったのではないかと思う。基本的なところができていれば通過するのではないかと思う。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの人事【面接の雰囲気】一次選考よりは緊張感があった。しかし、圧迫面接というわけではなく、面接官も真面目に話を聞いてくださったのでとても話しやすい面接だった。【学生時代に挑戦したことは何ですか】大学の60人規模のバドミントン大会での優勝という目標を掲げ、挑戦しました。高校時代、部活動での目標を達成できなかった悔しさから今度こそ絶対に目標を達成してみせるという強い気持ちを持ち、取り組みました。まずはアルバイトで貯めたお金でスクールに通い、コーチ指導の下、弱点の反復練習を徹底的に行いました。この成果は徐々に現れ、2年次大会では決勝まで進むことが出来ました。このまま優勝できると思いましたが、決勝戦では大きく差をつけられ敗北しました。大きくショックを受けましたが、やはり勝利への執念が勝り、技術面で補えない差を精神面で補うべく切り替えました。3年次大会では「絶対に相手より先にミスをしない事」を何よりも意識し、粘り強くプレーしました。この結果、以前大敗したメンバーにも何とか勝利し、目標であった優勝を達成することが出来ました。この経験から私は目標達成に向け、困難にも柔軟に対処する事を学びました。【あなたの長所と短所は何ですか】長所：私は様々な異なる考えを持つ方とも信頼関係を築くことが出来ると考えております。幼少期より年配の方と接する機会が多く、多様な考えを聞く機会に恵まれたことから、考えの違いを認める大切さを理解し、自然に会得できた力であると考えています。大学1年次の短期留学では、初めての海外だったにもかかわらず、文化や背景の異なる友人を多く作ることが出来、現在でも交流を続けており、大切な財産となっています。短所：あまり相手に強く言えないことです。相手のことを考えるあまり、強く言えないことがあります。バドミントンサークルの合宿の幹事をしていた際はその役職柄、メンバーに注意を促す場面もありました。しかし、私が強く注意することが出来ないため、時間を守らないメンバーも出てきてしまい、合宿運営に支障が出てしまう場面がありました。しかしこれではいけないと感じ、きちんと理由を主張して、丁寧に注意するようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どのような質問に対しても真摯に応える事が出来たことが評価されたのではないかと思う。普段通りの自分を出すことが重要。