2023卒の先輩が中部飼料総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒中部飼料株式会社のレポート
公開日:2022年6月27日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接は対面という予定でしたが、直前でオンラインに切り替わり、一度も本社に行くことなく選考を終えました。最終面接は途中で接続が悪くなってしまいましたが、事前に携帯電話に連絡すると言われていたのでスムーズに対応していただきました。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2022年01月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
URLに接続して開始
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
どの畜種につきたいかをハッキリと述べて、事業内容を絡め合わせることです。これは一次面接の逆質問で得た知識だったので助かりました。
面接の雰囲気
優しくて穏やかでした。学生の良いところを引き出そうとしてくれていました。企業研究不足だったところを丁寧に教えてくださいました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
携わりたい畜種は何か
ニワトリのエサに関わりたいです。理由としては成長スピードが速く、多くのPDCAを回していけること、それから日本人が多く摂取しているので、多くの人の笑顔に関わることができるからです。
私はこれまで大学受験でも就職活動でも、たくさん失敗してそれを次の成功に繋げることを大切にしてきました。動物相手なので失敗を極力抑えたいところではありますが、次の失敗にならないようにしっかりとかんがえて行動することで貢献できると考えています。
日本人が多く摂取しているというのは大学の研究で学びました。このように卒業論文で学習したことを就職してからも活かすことができるという点においても、ニワトリに関わっていきたいと思った理由の1つです。
将来の夢を教えてください
私の将来の夢は「世の中の人にワクワクを提供すること」です。人によってワクワクの定義は異なると思いますが、私の解釈を説明させていただくと、ワクワクとは人間の驚きの感情であり、それは期待値を上回るパフォーマンスをしたときに生まれるものだと考えます。
そう思うようになったきっかけとしては、私は小学生の頃に、担任の先生の喜ぶ姿が見たくて学年末にクラスの全員を巻き込んでサプライズで感謝の気持ちを伝える機会を毎年設けていました。そこで、思ってもいないことや期待以上のことを提供すると人を笑顔に、そして幸せにできると考え、私は一生かけてワクワクの提供を探求していきたいと思いました。具体的には自分の考えでなるべく多くの付加価値を付けていきたいです。
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中部飼料の 会社情報
| 会社名 | 中部飼料株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | チュウブシリョウ |
| 設立日 | 1949年3月 |
| 資本金 | 47億3600万円 |
| 従業員数 | 497人 |
| 売上高 | 2098億3700万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 藤田 京一 |
| 本社所在地 | 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦2丁目13番19号 |
| 平均年齢 | 40.8歳 |
| 平均給与 | 697万円 |
| 電話番号 | 052-204-3050 |
| URL | https://www.chubushiryo.co.jp/ |
