【深掘りで冷静に】【23卒】中部飼料の総合職の最終面接詳細 体験記No.30492（非公開/女性）（2022/6/27公開）

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原体験ベースで話していたことで納得感を持ってもらえたと思います。深掘りをたくさんされたので、冷静に落ち着いて回答しました。

穏やかだがしっかりと志望度を見ている感じがした。途中で接続が切れてしまったが、丁寧に対応していただくことができた。

結論ファーストだったこと、緊張を見せなかったことがよかった

なし

選考状況について教えてください

現時点で選考が進んでいるのはあまり多くありませんが、インターンシップからお世話になっている株式会社ニトリ様です。そして、今後受けようと思っている企業でいうと、原料メーカーのミヨシ油脂様やニップン様、またJーオイルミルズ様です。御社と同じように、食品の上流を担う会社ということで、より多くのお客様にワクワクを提供できるからです。これらの企業の中でも御社が扱う「飼料」は開発に上限がなくて無限の提案ができるので御社が一番魅力的に映っています。
その中でも御社は自由度が高いところや女性社員活躍の伸びしろがあるという点において、一番志望度が高いです。早期ですので、内々定をいただけたら専門の勉強をはじめる時間に充てていきたいです。

飼料業界の志望理由について教えてください

飼料業界を志望している理由としては、多くの消費者の笑顔に貢献できる業界だからです。
私はこれまで、世の中にワクワクを与えるためには、食品に付加価値を付けて販売している食品メーカーで働くことが実現に適していると思って、食品メーカーを中心に就職活動をしてきました。しかし、製油業界のインターンシップに行ったときに、BtoBメーカーの方が最終消費者の数が大きいこと、そして食肉販売の会社の説明会でお肉の消費量が増加していることを学び、ワクワクとは、食品業界の最上部にある飼料から始まるのではないかと考えからです。飼料が変われば、食肉販売者にも、食品メーカーにも、そして飲食店にも大きな影響を与えることができると思い、飼料業界を見ています。