ニッセイ・リースの男性の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全25件）

【気になること・改善したほうがいい点】
大きくない会社で長年内勤のみでいる方の中には、驚くぐらい世間知らずな人がいる。
入社後は全員一度は外に出る機会があ...続きを読む(全91文字)

【良い点】
唯一迷う点としたら、倒産等完全に会社が無くなる事は無さそうな点。
万一の時は買収されるか、親会社に吸収が考えられる。
【気になること・改善した...続きを読む(全119文字)

【良い点】
育休、産休等はかなり取りやすく、取得して職場復帰している方も多いため、女性にとって働き易いと感じる。
【気になること・改善したほうがいい点】
...続きを読む(全180文字)

【良い点】
親会社が2社とも大きく、バックグラウンドはしっかりしている。
【気になること・改善したほうがいい点】
極端にリクスを嫌うため、低レートで優等先...続きを読む(全107文字)

【良い点】
昔は違ったが、今は朝もそんなに早くなく、帰りもそこまで残業が無いため、ワーク・ライフ・バランスは良い。
また、勤務時間が7時間である点も良い点...続きを読む(全152文字)

【良い点】
年収に関して良い点は特段見当たらない。
【気になること・改善したほうがいい点】
同業他社と比べかなり低い。
親会社(N)と比べたら乾いた笑いし...続きを読む(全160文字)

【良い点】
部署による。これにつきます。
毎日定時で帰れる場所もあり、とてもホワイトな働き方ができる点。ただ、ホワイトの部署は、日本生命からの出向者で固め...続きを読む(全201文字)

【良い点】
営業職の退職率は極めて高いが、営業サポート、事務職の女性の退職率は極めて低いことから、働きやすい環境だと思う。金銭面については、男女についても...続きを読む(全178文字)

【良い点】
年収：年功序列。他一般企業に毛が生えたイメージ、十分、生活できる。
評価制度：上司によって、評価軸が１８０度違う。評価軸がきちっとしていないた...続きを読む(全179文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
営業はニッセイの販売部上がりの役員が、本体ではなれなかったニッセイの営業本部長気取りで業績をトレースするので、毎年...続きを読む(全249文字)

【良い点】
ニッセイグループの会社なので、会社ごと他社に売却されない限り、この低金利下でも倒産の心配がない。また、営業もニッセイの融資部門のおこぼれを貰え...続きを読む(全291文字)

【良い点】
女性の総合職登用を積極的に行っている。途上であるので総合職全体の割合から言うとまだまだ少数派で各部に一人いるかいないかと言った程度。規定の年次...続きを読む(全204文字)

【良い点】
よく言えば、責任のある仕事が任される。担当企業数で言えば100社くらいか。
【気になること・改善したほうがいい点】
訪問数の目標値を営業管理部...続きを読む(全266文字)

【良い点】
借り上げ社宅制度があること。1年目は7割、2年目以降はたしか6割ほど補助してくれる。上限は10万円。上京する際の引越し費用も負担してくれた。給...続きを読む(全165文字)

事業規模は小さいものの、大手生命保険会社の子会社である為、銀行系リース会社等と同じような業務を取り扱うことができ、営業のやりがいも感じる。一方で、個人の抱...続きを読む(全164文字)

福利厚生が整っている。特に借り上げ社宅制度は上限はあるものの半分以上は会社が支払うので
非常に助かった。
日本生命Gなので、その他の待遇も整っている。...続きを読む(全175文字)

定期的に案件が舞い込んでくる顧客を割り振られなければ、数字は上がらず営業であっても社内で孤立するのみで新人が契約を獲ってくるのも難しい。先輩社員に同行し仕...続きを読む(全191文字)

リース会社も再編が進み統合や合併があったが、大株主である日本生命のネームブランドが社名にあるように子会社でも独自路線を貫く。オリックスの資本は入っているが...続きを読む(全180文字)

クイックリースや投資の選択と集中が当たり前の中、親会社の影響がもろにあり、投資感覚よりも融資先としての発想があり、与信は堅いため、新規はよほどの優良企業で...続きを読む(全196文字)

バックオフィスがやたらと幅を利かせている(保守的な会社はどの会社も同じ雰囲気があるかと思おいますが…)。契約書の申請や決裁など全て営業職が立ち回るので、上...続きを読む(全258文字)

プロパー社員と出向社員の関係は普通かと。親会社から送られてくる方々は人によって癖のある人もいますが、全体的に保守的で何か新しいことをやろうという人はあまり...続きを読む(全215文字)

出産・育児休暇を取得する職員はおおく、時間短縮勤務もあり、比較的にワークライフバランスは取りやすい。また一時期の多忙な時期を除き、この業界の中では早く帰れ...続きを読む(全169文字)

業界自体が衰退一方で、今後も危ういと感じたため
たとえば、リース会計により、調達をリースから購入に切り替える企業が続出したため、取引件数、および取引金額...続きを読む(全154文字)

部署により、就労時間に大幅な差がある。
たとえば、営業とバックオフィスの総合職を比べた場合、営業は8～9時が平均退社時間だが、バックオフィスは6～7時ご...続きを読む(全156文字)

若手は育成と称して、事務に回されるため、十分な営業活動を行うことができない。
また、それについても人によって(上司、部署)によって差があり、教育体制も確...続きを読む(全153文字)