IMAGICA Lab.の本選考ES(エントリーシート)一覧(全3件)
株式会社IMAGICA Lab.の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
IMAGICA Lab.の 本選考の通過エントリーシート
全3件中3件表示
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 駒澤大学 | 男性
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Q.
IMAGICAでしたいこと
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A.
〜言葉を介さずに感動を届けられる映像を届けたい〜 大学入学時まで、体重が100kgあった私は、周りの友人や先輩方の輝かしい学生生活を見て、自分の世界を変えたいという目標が芽生え、ダイエットを決意する。半年間で30kg痩せるという目標を掲げ。運動や食事などの具体的な目標を一日ずつノートに記録した。そして、一日の終わりに振り返る習慣をつけることで、反省・改善・工夫が即座に分かるようになった。この積み重ねを半年間繰り返した事で、30kgの減量に成功した。この成功から私は、努力する事の大切さや、自分の行動次第で自分の世界も変わる事を身を以て経験した。そして、人の話しや笹井な出来事から「吸収・追求・行動」する行動理念が生まれ、自己変革を日々追求する人間となった。 これらを得た私は、自分の挑戦で世界を変えたいと思うようになった。大学時代は数々の映像コンテンツを鑑賞し、あるときは、海外の劇場に足を運んで映画鑑賞をすることもあった。昨夏、韓国で鑑賞した一本の映画に私は衝撃を受けました。言葉が理解できず、キャストの演技でしか情景が理解できなかったのだが、上映終了後私は大粒の涙を流していた。この涙によって、「映像には、言葉を介さず人々の心に直接且つ迅速にメッセージを届けられる力」があることに気付く。そこで私は御社で、言葉を用いず、「人生の喜び・努力の大切さ」をメッセージとした映像作品を作成し、人々の心に直接届けたい。 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 九州大学大学院 | 男性
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Q.
『ここがすごい!私の自慢』貴方の“これだけは人に負けない”という自慢できることを教えてください。(400字以内)
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A.
「自らつくったビジネスの機会で成功したこと」大学で映像学を学び、スキルを磨くために制作会社の手伝いをしていましたが「自らのアイデアをもって依頼主とその先のお客様に喜んでもらいたい」と思ったことがきっかけで、フリーランス映像クリエーターとしての挑戦を始めました。福岡で小規模な案件をして地道に人脈を広げる中、学生ということで舐められないようにハイスピードハイクオリティを徹底していた結果、最近では電通や富士通、バンダイナムコなど、大手企業に仕事を依頼して頂く機会が増えました。受け身ではなく求められているソリューションを積極的に把握し、いかに映像表現という手法で解決するかという試行錯誤を行っていました。自らビジネスの機会をつくり難解な課題にも真摯に挑戦し続け、仕事の度に自分の進化を実感していました。その結果、映像に関することだけではなく、何事においても強い自信を抱くことができるようになりました。 続きを読む
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Q.
『IMAGICAでしたいこと』貴方はIMAGICAでどんなことをしたいですか? 学生時代に学んできたことや行動してきたこと、得てきたことを活かして、IMAGICAでやりたいことを教えてください。(800字以内)
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A.
映画やCMのプロデュースに挑戦したいです。私は自分のつくったもので人に喜んでもらうことが何より嬉しく、コミュニケーションを通して世の中に元気を与え続ける仕事に強い憧れを感じます。また、コミュニケーションが多様化している現代では、様々な領域の知見を駆使した上で最適なアプローチをしていくというニュートラルな視点が必要不可欠と考えます。私は九州大学大学院で芸術工学を専攻しています。それは自己満足で終わるアート活動ではなく、求められているものは何かを徹底的に分析し、どんな表現方法で、どんな技術で、どんなタイミングで、どんな場所でそれに答えていくのかという論理的なアプローチを学んでいました。例えば、私の修士研究は「ドローン空撮4K映像を用いた体感型コンテンツ制作」で人々を感動させる新しい施設のきっかけを目指しています。プラネタリウムの様なドーム状スクリーンに映像を投影する施設では映像制作の容易さから3DCGの映像がほとんどです。そこで実写の高画質な映像を使用することでよりリアリティと迫力を得ることができると考え、さらに中でも普段味わえない映像として空撮映像を選びました。この研究を行うに際してドローンを基礎から学び、今では映画で使われる業務用機種まで扱えるようになりました。常に新しい技術が生まれる社会では、そういった最新技術の魅力を最大限活用する企画力が求められると考えます。そのために様々な分野の情報に敏感でいることが必要であり、少しでも興味のある領域はゼロからしっかり勉強するということを心がけています。こういった「芸術工学的な考え方」を基に生まれる私の発想で、人に喜んでもらう、また元気になってもらう、そういったコンテンツを貴社で発信していきたいと考えています。 続きを読む
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IMAGICA Lab.を見た人が見ている他社の本選考ES
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Q.
志望動機(200字以内)
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A.
スポーツ、芸術、文化などのコンテンツの企画制作に多数携わっていらっしゃる貴社に魅力を感じています。私は、幼い頃から異文化に興味を持ち、学生時代は異文化理解に精力的に取り組んできました。新たな文化に触れるたび、驚きと感動を感じると同時に、自分の世界が大きく広がることを感じました。この経験から、私はこの感情を一人でも多くの方に味わっていただきたいと感じています。「ひらめきを感動に」をテーマに心を動かすコンテンツを生み出し続けている貴社で、自分のアイデアで感動を生み出すことができるよう、日々仕事に打ち込みたいです。 続きを読む
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Q.
■あなたが希望する選考コースを選んだ理由と「当社で実現したいこと」を具体的に記載してください。
- A.
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Q.
志望理由
- A.
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Q.
作文「自己PR」
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A.
「粘り強さを活かして最高の番組作りを」 私の強みは粘り強いことです。それを表す出来事として昨年行った三ヶ月間のアメリカ留学があります。経済的に留学に行ける状況ではなかったので、二度奨学金に応募したのですが落ちてしまいました。しかしそこで諦めずに、費用を抑えて行ける方法を、大学の国際交流課や留学エージェント、国内外のウェブサイトなどから情報取集して考えました。そうして編み出した方法が、語学学校ではなく市が行っているアダルトスクールに通い、滞在先は子どもの面倒を見ることと引き換えに提供してもらうというものです。これにより、一般的に三ヶ月で百万円前後かかる費用を二十万円以下に抑え、留学を実現させました。このように問題に対しても、それを解消するために、あらゆる方法を考えて粘り強く取り組みます。 もう一つ私の粘り強さを表す出来事として、中学、高校での部活動があります。陸上競技部で長距離をやっていたのですが、初めは部内で一番足が遅く、大会にも出させてもらえませんでした。それがとても悔しくて、全体練習後に二時間の自主練習をやっていました。その努力が実り、二年次には県大会の決勝まで進みました。三年次ではケガをしてしまったため、あまり良い結果を残すことができませんでしたが、その悔しさをバネに高校は陸上競技の強豪校に進学をして競技を続けました。部員は強い人ばかりだったので、その中で選手になるにはたくさん練習するしかないと思い、部内で誰よりも多く走ることを心掛けていました。その結果、駅伝メンバーから三年間一回も外れることなく、三年次には全国高校駅伝に行くことができました。このように常に向上心を持ちながら、目標に向けて粘り強く努力します。 このような粘り強さを活かして、困難な仕事にも前向きに取り組み、人の心を動かす最高の番組を作っていきます。 続きを読む
IMAGICA Lab.の 会社情報
会社名 | 株式会社IMAGICA Lab. |
---|---|
資本金 | 1億円 |
売上高 | 143億8017万円 |
代表者 | 大林克己 |
本社所在地 | 〒141-0022 東京都品川区東五反田2丁目14番1号 |
電話番号 | 03-3280-7500 |
URL | https://www.imagica.com/ |
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