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吸収合併
2021/4/27に登記が閉鎖されました(吸収合併による解散等)。
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株式会社IMAGICA Lab. 報酬UP

IMAGICA Lab.の本選考ES(エントリーシート)一覧(全3件)

株式会社IMAGICA Lab.の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

IMAGICA Lab.の 本選考の通過エントリーシート

3件中3件表示
男性 18卒 | 駒澤大学 | 男性

Q.
IMAGICAでしたいこと

A.
〜言葉を介さずに感動を届けられる映像を届けたい〜  大学入学時まで、体重が100kgあった私は、周りの友人や先輩方の輝かしい学生生活を見て、自分の世界を変えたいという目標が芽生え、ダイエットを決意する。半年間で30kg痩せるという目標を掲げ。運動や食事などの具体的な目標を一日ずつノートに記録した。そして、一日の終わりに振り返る習慣をつけることで、反省・改善・工夫が即座に分かるようになった。この積み重ねを半年間繰り返した事で、30kgの減量に成功した。この成功から私は、努力する事の大切さや、自分の行動次第で自分の世界も変わる事を身を以て経験した。そして、人の話しや笹井な出来事から「吸収・追求・行動」する行動理念が生まれ、自己変革を日々追求する人間となった。  これらを得た私は、自分の挑戦で世界を変えたいと思うようになった。大学時代は数々の映像コンテンツを鑑賞し、あるときは、海外の劇場に足を運んで映画鑑賞をすることもあった。昨夏、韓国で鑑賞した一本の映画に私は衝撃を受けました。言葉が理解できず、キャストの演技でしか情景が理解できなかったのだが、上映終了後私は大粒の涙を流していた。この涙によって、「映像には、言葉を介さず人々の心に直接且つ迅速にメッセージを届けられる力」があることに気付く。そこで私は御社で、言葉を用いず、「人生の喜び・努力の大切さ」をメッセージとした映像作品を作成し、人々の心に直接届けたい。 続きを読む
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公開日:2018年1月23日
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男性 17卒 | 九州大学大学院 | 男性

Q.
『ここがすごい!私の自慢』貴方の“これだけは人に負けない”という自慢できることを教えてください。(400字以内)

A.
「自らつくったビジネスの機会で成功したこと」大学で映像学を学び、スキルを磨くために制作会社の手伝いをしていましたが「自らのアイデアをもって依頼主とその先のお客様に喜んでもらいたい」と思ったことがきっかけで、フリーランス映像クリエーターとしての挑戦を始めました。福岡で小規模な案件をして地道に人脈を広げる中、学生ということで舐められないようにハイスピードハイクオリティを徹底していた結果、最近では電通や富士通、バンダイナムコなど、大手企業に仕事を依頼して頂く機会が増えました。受け身ではなく求められているソリューションを積極的に把握し、いかに映像表現という手法で解決するかという試行錯誤を行っていました。自らビジネスの機会をつくり難解な課題にも真摯に挑戦し続け、仕事の度に自分の進化を実感していました。その結果、映像に関することだけではなく、何事においても強い自信を抱くことができるようになりました。 続きを読む

Q.
『IMAGICAでしたいこと』貴方はIMAGICAでどんなことをしたいですか? 学生時代に学んできたことや行動してきたこと、得てきたことを活かして、IMAGICAでやりたいことを教えてください。(800字以内)

A.
映画やCMのプロデュースに挑戦したいです。私は自分のつくったもので人に喜んでもらうことが何より嬉しく、コミュニケーションを通して世の中に元気を与え続ける仕事に強い憧れを感じます。また、コミュニケーションが多様化している現代では、様々な領域の知見を駆使した上で最適なアプローチをしていくというニュートラルな視点が必要不可欠と考えます。私は九州大学大学院で芸術工学を専攻しています。それは自己満足で終わるアート活動ではなく、求められているものは何かを徹底的に分析し、どんな表現方法で、どんな技術で、どんなタイミングで、どんな場所でそれに答えていくのかという論理的なアプローチを学んでいました。例えば、私の修士研究は「ドローン空撮4K映像を用いた体感型コンテンツ制作」で人々を感動させる新しい施設のきっかけを目指しています。プラネタリウムの様なドーム状スクリーンに映像を投影する施設では映像制作の容易さから3DCGの映像がほとんどです。そこで実写の高画質な映像を使用することでよりリアリティと迫力を得ることができると考え、さらに中でも普段味わえない映像として空撮映像を選びました。この研究を行うに際してドローンを基礎から学び、今では映画で使われる業務用機種まで扱えるようになりました。常に新しい技術が生まれる社会では、そういった最新技術の魅力を最大限活用する企画力が求められると考えます。そのために様々な分野の情報に敏感でいることが必要であり、少しでも興味のある領域はゼロからしっかり勉強するということを心がけています。こういった「芸術工学的な考え方」を基に生まれる私の発想で、人に喜んでもらう、また元気になってもらう、そういったコンテンツを貴社で発信していきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年1月20日
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IMAGICA Lab.の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社IMAGICA Lab.
資本金 1億円
売上高 143億8017万円
代表者 大林克己
本社所在地 〒141-0022 東京都品川区東五反田2丁目14番1号
電話番号 03-3280-7500
URL https://www.imagica.com/

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