
23卒 本選考ES
技術職
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Q.
自己PRをお書きください
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A.
私を一言で表すと、次々とハードルを超えていくチャレンジャーだ。所属する放送会主催のクイズ大会に部として初めて中継が取り入れられ、私が中継カメラを担当した際、中継映像の研究、リハーサル毎に他の部署からの意見の聞き取りを徹底した結果、中継の成功に貢献できた。また大学時代は異なる環境にも臆せず飛び込み、教育番組の収録補助・CM制作会社でのリサーチャー・パン屋での調理等複数のアルバイトに挑戦した。こうしたどんなハードルがあってもギャップを埋め、目標を達成する粘り強さと好奇心の強さを活かし、様々な現場に積極的にチャレンジし多くの機材を巧みに操れるようになり、どの現場でも活躍できるマルチな技術者になりたい。 続きを読む
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Q.
志望動機をお書きください(目安:300文字以内)
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A.
映像を通して人々に新しい気づきを与え、人生・心を豊かにしたいからだ。アルバイトでNHKの教育番組の収録補助をした際、人々に新しい学びを分かりやすく届けようと専門家と共に奮闘する制作スタッフの姿を見て、自分も同じ世界で働きたいと感じた。また、大学では様々なメディアの特性や社会との関係性を学び、映像が社会に与える影響を理解した。この経験から、映像制作を通じて人々の考えや意識に良い変化を与えたいと考えた。貴社では、海外ロケに行く番組を多く制作しており、視聴者だけでなく、制作者も多様な刺激を受けられる。そのため、より視聴者の好奇心をくすぐり、新しい気づきを届けられる番組を制作できると考えた。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代、特に力を入れたことは何ですか?(目安:300文字以内)
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A.
CM制作会社のリサーチャーとして、CMやロケ地等の情報を効率よく集めることに尽力した。コロナで出社人数が制限されたことで作業全体に遅れが生じており、スピードが重視されていたため、下記の2点を意識して業務にあたった。(1)限られた時間の中で作業ロスを最小限にするため、常に社員と自分の認識に齟齬が生じないよう、チーム内でのコミュニケーションを積極的に行った。(2)作業効率UPのため、日々様々な映像にアンテナを張り、自分の引き出しを増した。これにより、制作部のニーズに合った情報を効率よく集められ、部長面談では高い評価を頂いた。また、相手の意図を正確に汲み取る力、選り好みせず何でも進んで調べる姿勢も身につけた。 続きを読む
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Q.
あなたのどこが、当社にいかせると思いますか。(目安:300文字以内)
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A.
目標達成へのギャップを埋めるために粘り強く取り組む姿勢だ。所属する放送会が毎年実施するクイズ大会に、初めて中継カメラが導入された年、私はその中継カメラを任された。初の試みで手探りの状況の中、以下の2点に取り組んだ。1点目に、台本から想像できなかった自分の動く姿を具体的にイメージできるまで、様々な番組を見て研究した。2点目に、リハーサル毎に他の部署からの客観的な意見を細かく聞き取り、協議を重ねて中継ならではの分かりやすさ・楽しさを追求した。その結果、中継は成功し観客にも見やすくて良かったと言っていただけた。この粘り強さを活かし、社会の変化を追求し、人々の期待を超える映像を世界に届けたい。 続きを読む
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Q.
今、一番関心のある事柄は?(目安:300文字以内)
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A.
「生理の貧困」という言葉が話題になり、地方公共団体等では生理用品を無料で提供する取り組みが行われていることに関心を持った。生理用品は自分で購入・携帯することが女性である私も、あたりまえのことだと思っていた。しかし特に子供の場合、経済的な理由で生理用品が手に入らない、生理が急に来てナプキンがなくて困るという体験をすることもある。この生理用品の例のように、問題があり改善点があるのにもかかわらず、大多数が同じことをしていることから改善されず、悪い状態があたりまえになってしまっていることが他にも多くあると考えた。視点を変え、あたりまえを疑ってみるという姿勢の重要性を改めてこの取り組みから学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたが是非番組にしてみたいと思うテーマは?その理由もあわせて聞かせてください。 (目安:300文字以内)
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A.
韓国の田舎をテーマとして、韓国の綺麗な風景・自然を撮りたい。最近韓国ドラマにハマり様々な作品を見るうちに、韓国の風景が純粋に美しいと思った。さらに、言語も文化も違うが、同じ東アジアの国であるためか韓国の風景に親しみを覚えた。頻繁に放送される欧米諸国の番組を見た際の、日本人には新鮮でいつかは行ってみたいと憧れてしまう良さとはまた違う良さが、韓国の風景にはあると考えた。これらから、韓国の親しみを感じる風景を撮影して、少し変わった映像体験を多くの人に届けたい。また、地理的には近く日本人旅行者が多いかもしれないが、その旅行者も訪れたことのないような場所に訪れ、新しい気づきを届ける番組を作りたい。 続きを読む
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Q.
あなた自身が最も影響を受けた映像作品(動画)を一つ選び、その作品を紹介する文章を800字以内(厳守)で書いてください。
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A.
最も影響を受けた映像作品は、NHKスペシャルの『ヤノマミ 奥アマゾン 原初の森に生きる』。この番組は、以下の言葉から始まる。「女が一人、生まれたばかりの子供を弔っていた。子供の亡骸は、シロアリの巣の中に納められている。シロアリに食べさせたのち、巣ごと焼き払うことで天に送る。だが、子供を殺めたのは母である、女自身だった。その部族は自らをヤノマミと呼ぶ。人間という意味だ。」この冒頭の言葉だけでもわかるように、見た人の多くは精神的に大きな衝撃を受ける作品かもしれない。しかし、ヤノマミという私たちとは違う価値観を持った部族を、見つめることで人間とはなにかをじっくり考えさせられる作品であると思った。ヤノマミとはアマゾンの上流に一万年前から住み始め、独自の文化や風習を保つ極めて稀な部族である。取材班は150日間の同居が認められ密着することで、森と共に暮らすヤノマミの姿を明らかにしていく。彼らのまわりには森、動物しかいない。彼らは、狩りの力と精霊と交信する能力を備えている。作品では最後に彼らの一生を「森に産まれ、森を食べ、森に食べられる」と表現していた。精霊の存在を信じていることから、ヤノマミ自らも「人間も死ねば、天にのぼり精霊となる。精霊もやがて死ぬ。最後に男はハエやアリとなり地上に戻る。女はノミやダニとなる。地上で生き、天で生き、虫となって消える。」と言っていた。また、冒頭でも少し説明したが、ヤノマミの女性は出産をすると、子供を抱き人間と認め育て上げるか、または精霊としてシロアリに食べさせたのち、巣ごと焼き払い天に送るかを自ら決める。そして理由は問われず、母親以外はただ受け入れるだけだ。このように、私たち現代人は目を背けたくなるようなことも鮮明に映像として記録することで、人間としての生き方を考えさせられる非常に深い作品であると考える。 続きを読む