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- A.
株式会社ベストブライダルの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社ベストブライダルのレポート
公開日:2019年4月11日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
企業研究
インターンシップに積極的に参加しておくこと。これに尽きます。ブライダルということで自分自身、ひとの幸せに携わりたいという軽い気持ちでインターンシップに応募しました。しかし、そのような幸せの裏には何十倍もの努力をしている社員さんたちの姿がこの会社のインターンシップを通して丸裸になってきます。そこからこの企業で働く姿をイメージできた自分もいました。またこの会社の特徴や理念はもちろんインターンシップで知ることができますし、インターンシップに早い段階から参加しておくことで人事の方々の印象に残せます。ここの会社の人事の方々は本当に良い人ばかりで、すごくよく覚えてくださるのでそういったところも自分がこの企業にひかれたポイントの一つです。
志望動機
私が御社を志望する理由は、ひとびとの幸せな出来事の一ピースになりたいからだ。ブライダル事業だけでなくレストランやホテルなどの多岐に渡るジャンルを展開する御社は「生涯顧客」の獲得に長けている。結果として一組のお客様に様々なシーンで心にやきつく感動を提供でき、幸せの総量が大きくなる。また実際に法人営業のインターンシップに参加した際、自分の良さでもある「人当たりの良さ」を伸ばすことができた一方、「第三者の視点」を持つ重要性を感じ、自分にはそれが未だ不十分であることに気付かされた。そのような課題に丁寧に向き合い、挑戦し続けることが仕事の充実さに繋がることを強く感じた。私自身学生時代ゼミ活動やアルバイトに積極的に勤しみ、自己を高めてきた。自分自身が成長し続け、人々の長期にわたる幸せを提供し、笑顔を見続けることができたら幸いだ。
独自の選考 通過
- 実施時期
- 2018年12月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
選考形式
オーディジョン選考
選考の具体的な内容
一人ひとりが自分を一番表現できることを考え、実際に面接官の前で行う。ダンス、読み聞かせを行っている人もいた。
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2018年12月
- 形式
- 学生5 面接官不明
- 時間
- 30分
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
テーマ
レストランを新しく作るにはどこにどのようなレストランが適しているか
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
期を見て自分の役割を瞬時に判断し、その役割を全うすること。もちろん多少の意見をいうことは求められるが、人数が多いため、ひとりひとりの役割を全うできているかがポイント。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年01月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明、人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
あまり想定していなかった質問が飛んできて、びっくりしたこともあったが、自分が経験したことをそのまま話すことで通過することができた。嘘をついていたら通ることは出来なかったと思う。
面接の雰囲気
3次選考なだけあり、なかなか厳かな雰囲気のもと行われた。自分があまり考えていない鋭い質問も飛んできた。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に行ってきたこと(オーディション選考に基づいて)
実際に漫才を全校生徒の前で、中学高校と行ってきた。コンビで活動してきており、私はツッコミだ。ネタも自分が書いており、案を相方にみせ、そこから付け加えていくという流れでネタを構成していった。実際に全校生徒の前で行う漫才は観客数の多さに圧倒された。ほぼプロの漫才しとスケールは同じだからだ。しかし自分に失うものは何もない、ここで恥ずかしがったら逆に滑ると思い、全力で駆け抜けた。ボケでうけることはもちろんだが、私の的確なツッコミで観客の大爆笑を誘うこともあり、笑いを取ることができたときの快感は何事にも代えがたいものだった。日頃から一発ギャグや空気作りを学生生活から行った結果がこのような舞台に繋がり、大成功をおさめることができた。日頃の生活の大切さを身に染みて感じた。
結婚式への参加経験はあるか
はいあります。アルカンシエルさんでの結婚式でした。両親の友人の結婚式であったため、自分はあまりよく知らない人の結婚式でありました。しかし感動することがありました。その中でも心に残っているのは両親への手紙のシーンです。それまでの結婚式の流れが新郎新婦の人生の生い立ちに合わせた演出になっており、最後がこの手紙でした。感動のクライマックスで、会場は感動に包みこまれました。社会的な儀式という立ち位置から新郎新婦らしさを表現するためのものに時代変化と共になっている結婚式が、体現された披露宴でした。御社のインターンシップで結婚式の立場の変化が説明されており、それに沿った経験を高2の6月に経験したこの結婚式は記憶に残っています。
最終面接 落選
- 実施時期
- 2019年02月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 人事部長
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
堂々と自分が今どう感じているか、質問に対しての自分の考えを包み隠さず話すことができたところが評価されたと思います。三次面接のときにも言いましたが、自分に正直になることが一番の評価を頂くポイントだと思います。
面接の雰囲気
凄く和やかな雰囲気の元行われました。色々考えてきてるでしょ?全部話しちゃいなという感じで最初に言ってもらえてうれしかったです。
最終面接で聞かれた質問と回答
学生時代の漫才の相方の作り方
中学校時代の相方は、サッカー部時代に仲良くしていた人でした。お笑いが二人とも大好きで、チームを盛り上げていたのも僕たち二人だったので、監督から目をつけられ、全校生徒の前で漫才をしてみないかという話の流れになっていきました。私と彼は息もぴったり合っていたので、臆することなく、そのお話を受け入れ、本番も抜群のコンビネーションで笑いを取ることができました。大学時代の相方は、ゼミで漫才について研究した際に、同じ研究班になった先輩男性でした。同じ関西人というのもあり、私が彼の大ファンであったため、私から誘いました。実際にゼミ研究発表も漫才形式で発表し、ユーモアあふれる発表方法が指導教員から高評価を頂きました。
ブライダル社員ということで裏からバックアップすることになるが良いか
もちろん大丈夫です。自分自身アルバイトや漫才の経験が学生時代多く、スポットライトを浴びる側がほとんどでした。しかし、御社で働くという事は必然的に結婚式の主役は新郎新婦になり、スポットライトを浴びることが激減すると思います。しかし学生時代スポットライトを浴びる側であった自分にしかわからない、スポットライトの浴び方、また漫才経験を通して得た、演出方法など自分にしかできない仕事が御社で出来ると考えています。もちろん一筋縄ではいかないと思っています。スポットライトの浴びる浴びないでギャップを感じる可能性もなきにしもあらずです。そこは過去経験した結婚式への参加、また仕事を通じて得ることのできる他の仕事の楽しみ方を見つけるつもりです。覚悟はあります。
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ベストブライダルの 会社情報
会社名 | 株式会社ベストブライダル |
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フリガナ | ベストブライダル |
設立日 | 2014年2月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 433人 |
売上高 | 252億2800万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 塚田正之 |
本社所在地 | 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目16番1号 |
電話番号 | 03-5464-0174 |
URL | https://www.bestbridal.co.jp/ |