2020卒の上智大学の先輩がベストブライダル総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2020卒株式会社ベストブライダルのレポート
公開日:2019年4月11日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年01月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明、人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
あまり想定していなかった質問が飛んできて、びっくりしたこともあったが、自分が経験したことをそのまま話すことで通過することができた。嘘をついていたら通ることは出来なかったと思う。
面接の雰囲気
3次選考なだけあり、なかなか厳かな雰囲気のもと行われた。自分があまり考えていない鋭い質問も飛んできた。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に行ってきたこと(オーディション選考に基づいて)
実際に漫才を全校生徒の前で、中学高校と行ってきた。コンビで活動してきており、私はツッコミだ。ネタも自分が書いており、案を相方にみせ、そこから付け加えていくという流れでネタを構成していった。実際に全校生徒の前で行う漫才は観客数の多さに圧倒された。ほぼプロの漫才しとスケールは同じだからだ。しかし自分に失うものは何もない、ここで恥ずかしがったら逆に滑ると思い、全力で駆け抜けた。ボケでうけることはもちろんだが、私の的確なツッコミで観客の大爆笑を誘うこともあり、笑いを取ることができたときの快感は何事にも代えがたいものだった。日頃から一発ギャグや空気作りを学生生活から行った結果がこのような舞台に繋がり、大成功をおさめることができた。日頃の生活の大切さを身に染みて感じた。
結婚式への参加経験はあるか
はいあります。アルカンシエルさんでの結婚式でした。両親の友人の結婚式であったため、自分はあまりよく知らない人の結婚式でありました。しかし感動することがありました。その中でも心に残っているのは両親への手紙のシーンです。それまでの結婚式の流れが新郎新婦の人生の生い立ちに合わせた演出になっており、最後がこの手紙でした。感動のクライマックスで、会場は感動に包みこまれました。社会的な儀式という立ち位置から新郎新婦らしさを表現するためのものに時代変化と共になっている結婚式が、体現された披露宴でした。御社のインターンシップで結婚式の立場の変化が説明されており、それに沿った経験を高2の6月に経験したこの結婚式は記憶に残っています。
株式会社ベストブライダルの他の1次面接詳細を見る
サービス (生活関連)の他の1次面接詳細を見る
ベストブライダルの 会社情報
会社名 | 株式会社ベストブライダル |
---|---|
フリガナ | ベストブライダル |
設立日 | 2014年2月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 433人 |
売上高 | 252億2800万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 塚田正之 |
本社所在地 | 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目16番1号 |
電話番号 | 03-5464-0174 |
URL | https://www.bestbridal.co.jp/ |