ＳＡＳ　Ｉｎｓｔｉｔｕｔｅ　Ｊａｐａｎの40代以上の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全21件）

【良い点】
産休明け時短勤務も可能。
バックオフィス系は女性のほうが立場が強く守られているように思えます。
【気になること・改善したほうがいい点】
営業系...続きを読む(全185文字)

【良い点】
老舗の統計ソフトウェアの外資系会社で、変な日本的お作法とかない。
（他の人が仕事しているので自分も帰りづらいとか。）
社内システムなド英語に触...続きを読む(全216文字)

【良い点】
GPTW(グレープレイストゥーワーク）点数UPを常に目指している
有給とりやすい、残業少ない、テレワーク等ワークライフバランスを考慮している。...続きを読む(全183文字)

【良い点】
製品ごとに細かくメーリングリスト（英語）が準備されており、製品の機能や実装方法などに関する質問を投げると世界のどこかにいるプロフェッショナルが...続きを読む(全186文字)

【良い点】
フロントはベース＋インセンティブ（6:4〜8:2）。営業は原則青天井（例外もあった）であるため、やればやっただけ報酬として帰ってきた。一方、プ...続きを読む(全191文字)

【良い点】
フロント（営業、プリセールス、コンサルタント）は提案活動やプロジェクトに関わる時期は深夜残業が日常的であるが、時期さえ調整すれば有給休暇は比較...続きを読む(全179文字)

【良い点】
産休や育休を取っている女性社員が多く、時短勤務にも対応しているため女性にとって働きやすい環境だと思う。セクハラ行為に関するeラーニングの研修も...続きを読む(全196文字)

【良い点】
Advanced Analyticsの先駆者的存在のため、SASを愛用しているユーザー企業は多く製薬会社や金融機関では多くのお客様がデファクト...続きを読む(全302文字)

【良い点】
福利厚生ポイントが付与され、ポイントを旅行や雑誌や本購入などにも使えてよかったです。リロクラブを利用できました。また英語の学習補助もありました...続きを読む(全194文字)

【良い点】
ギスギスした人間関係はなく、アットホームな雰囲気でした。自ら行動できるプロアクティブな方には合う職場環境、社風かと思います。
【気になるこ...続きを読む(全155文字)

カフェテリアプランがあり、12万円まで旅行や英会話学校等に使える。無料の自動販売機があるのがうれしい。全体的に福利厚生は非常に整っていると思う。有給休暇は...続きを読む(全151文字)

産休の方は1年強お休みされた後、復帰されています。この1年で2人の女性の方が産休に入られました。産休、育休を取得するのは難しいことではないと思われます。マ...続きを読む(全159文字)

その分野のエキスパートとして採用をされたが、米国本社の営業を行うビジネススタイルががらりと変わり、ポジションがなくなってしまったた。それぐらい常に米国本社...続きを読む(全177文字)

非常に高いブランド力があります。昨今のビックデータのブームもあり、案件は非常に多いと思います。また、ユーザーの中にも根強いSASの使い手もおり、非常に良く...続きを読む(全158文字)

ビジネス・アナリティクスの分野において、データ統合、分析、解析、参照など、全てのツールを提供しているので、お客様の課題を解決するにあたって、ツール不足にな...続きを読む(全202文字)

年4回くらい、全社で有給休暇を取る日が決められ、基本的には全員が休むことになる。福利厚生倶楽部というものに参加していて、その中から年間12万円相当のサービ...続きを読む(全162文字)

全体的に、ガツガツした社風ではないと思います。有給休暇が取得しやすく、過酷な労働環境ではない。ただし、社風に合う合わないがハッキリしているようです。入って...続きを読む(全183文字)

営業職は常にノルマに追われているため有給休暇は取りにくく、労働時間も基本的に裁量労働制のため際限がない。米国の本社はソフトウエアの開発者が中心で、信じられ...続きを読む(全199文字)

当時と現在ではだいぶ様変わりしているとは思うが、当時としては仕事のやりがいは非常にあったと思う。ほとんどエンドユーザー(ほぼ大企業)がターゲットなので、難...続きを読む(全218文字)

顧客の課題の解決にデータ分析を使うのでROIが示しやすく、ここで身につくスキルは他のデータ分析が重要な業界や業種でも有効だと思います。また、具体的な効果を...続きを読む(全157文字)

OJTを通じて、データ分析のマーケティングやCRMへの活用方法を身につけられます。業界では、銀行、通信業、流通・小売で役立ちます。職種では、事業会社のマー...続きを読む(全188文字)