ＥＹ新日本有限責任監査法人の退職理由・離職率に関する評判・口コミ一覧（全206件） 8ページ目

近年、顧客である上場企業数の減少や業績の悪化による影響で、リストラがあったことで退職している人が多い。また、業界の将来を悲観して早いうちにキャリアチェンジ...続きを読む(全157文字)

人事評価があいまいで、上司の好き嫌いで自身の評価がほぼ確定する。
その結果、昨今の規定の改訂により行政賞与が導入され上司からの感情次第で年収が百万円単位...続きを読む(全154文字)

退職理由は仕事がしょぼくてつまらないから。社風はぬるい、待遇は悪くはない、得に金銭面、業績は当時は良か、った、労働環境は微妙、仕事内容は地味な事務作業、人...続きを読む(全151文字)

将来のキャリア形成を考えたときに、監査では独立ができない。
クライアントに対する価値を形成できていないと感じている。
また、待遇としては実力のあるもの...続きを読む(全160文字)

・マネージャーからシニアの中堅層がだぶついてきており、昇格が厳しい。昇格に2度失敗すると、3度目のチャンスはない。徐々にアップ・オア・アウトの組織に移行す...続きを読む(全158文字)

属するチームで別会社並に環境変わる。
基本コンサルティング系なのでパートナーになれなければ40歳過ぎたら居場所ない。成熟産業になったので10人に一人しか...続きを読む(全155文字)

監査業界に対して、今後の成長性が見込めないと感じたこと。待遇は勿論、クライアントが増えないため、ポストもない。キャリアも思うように積むことができず、市場価...続きを読む(全171文字)

上司(特にパートナー)でまともな人間がいない。
監査という仕事自体にまったく面白みを感じない。
上が詰まっていて昇進には限界がある、とくに30代での入...続きを読む(全168文字)

労働環境。
サービス残業が恒常化していたし、繁忙期以外でも常に2~3時間の残業があった。
繁忙期になれば、毎日終電までの残業に加え、徹夜になることもし...続きを読む(全159文字)

現場の人員が以前よりだいぶ絞られており、長時間、サービス労働は当たり前である。また、当局の監視も厳しく監査の品質向上も求められているため、現場は大変疲弊し...続きを読む(全233文字)

退職検討理由
上のポストが詰まっていて、今後ますます中間層が滞留する見込みであること。また、そのせいでさらに法人内の政治活動が活発になり、ひいては構成員...続きを読む(全167文字)

社風としてサービス残業を是とする環境がある。むしろ言葉に出さないがサービス残業を推奨している。かなりの業務量をシニア層やスタッフ層に押し付け、パートナーや...続きを読む(全160文字)

社風は至って真面目である。そのため、革新的なリーダーが輩出される期待は限りなく低いと考える。人間環境に関しては、私の周辺は大変良好ではあるが、いかんせん現...続きを読む(全155文字)

近年の過剰採用の影響でプロモーションがとても厳しくなっています。昇進できるのは結局大手のクライアントの監査業務に従事しているスタッフのみ。社内の人員の余剰...続きを読む(全186文字)

結婚相手が海外で働くことになったため退職しました。
年齢に比して責任ある仕事を任されるため非常に充実してはいたものの、当時仕事量が非常に多く、タクシー帰...続きを読む(全160文字)

業績、労働環境が悪化したため、転職を考えた。J-SOX対応のため会計士を大量に採用したが、思ったより仕事がなく経営難に陥ってしまった。会社の備品(文房具や...続きを読む(全153文字)

早期退職プログラムで400名希望退職者を募集していたので応募しました。実際退職したのは、それ以上だったと聞いています。部によっては退職してもらいたい人、し...続きを読む(全175文字)

監査業務という仕事が自分の性格に合っていないと感じたため。公認会計士というネームバリューに惹かれて志したが、公認会計士の独占業務である監査業務は、そのネー...続きを読む(全156文字)

待遇に関していうと、昔と比べるとではあるが、残業が大幅に削減され、サービス残業が恒常化したため。また、上がかなり詰まっており、将来的な出世は難しいと思われ...続きを読む(全154文字)

・給与が以前の水準より100万程度下がった。退職金は一般企業よりかなり低い。
・あほなパートナーが非常に多く、変な施策がまかりとおっている。
・仕事は...続きを読む(全153文字)

職業として一生「監査」しかやらないというのはあまりに勿体ないと思った。
待遇が悪くなるのは覚悟の上で、別のことに挑戦すべきだと考えたため、
まったくの...続きを読む(全166文字)

新しいことにチャレンジしたかったからです。当時は業界自体が右肩上がりで転職市場も良かったので、周りの人も転職を積極的にしていました。その波にのって、とりあ...続きを読む(全166文字)

監査部門に所属していました。監査と言う仕事自体は投資家保護や債権者保護のため非常に重要な仕事であり、また、よっぽどまずいことをしない限り、翌年以降も監査人...続きを読む(全387文字)

以前、某地方事務所に在籍していたが、法人全体のルールより厳しい、その地方事務所独自のルールが作られていた。また、所帯が狭いため、事務所の上司に好かれないと...続きを読む(全157文字)

いきあたりばったりのマネージメントと無意味な作業のオンパレード、無為無策な経営陣の施策、クライアントからの失笑、これらのヘビーローテーションにより退職を決...続きを読む(全168文字)