ＥＹ新日本有限責任監査法人の内定者による企業研究レポート（全1件）

公認会計士試験に合格後はほとんどの人が4大監査法人のどれかの法人で働くことになるため、私も同様に...続きを読む(全103文字)

EY新日本監査法人は法人のパーパス(存在意義）としてBuilding a better working world(より良い社会の構築を目指して)を掲げている。これは優れた知見や高品質なサービスの提供を通して、資本市場と世界経済における信頼の構築に貢献することを意...続きを読む(全264文字)

EY新日本監査法人は監査法人であるため、主に財務諸表の保証業務を行なっている。監査は一つの事業部が行うのではなく、業種によって分けられている。一般的な事業会社に対する監査は第一事業部から第五事業部、西日本事業部に分かれていて、それぞれ製造業や不動産業、学校法人監査...続きを読む(全298文字)

EY新日本監査法人の他法人（4大監査法人のうち、トーマツ・あずさ・pwc)よりも強みを持っていると考えられるのは第五事業部における不動産セクターである。不動産セクターにおける上場会社の監査先企業数は全体のシェアのうち6〜７割となっているためリードしていると言える。...続きを読む(全216文字)

EY新日本監査法人が主催する個別面談において、複数の職員の方とお話を伺うことで落ち着いているが、業務に対して情熱を持っているような方が多い印象だった。ただし、事業部や監査チームによって雰囲気は全然違うみたいなので、入社前にイメージしていた雰囲気と入社後に感じる人柄...続きを読む(全163文字)

給与については初任給が30万円程度。監査チームにもよるが繁忙期は土曜も勤務することにな...続きを読む(全92文字)

面接ではチームでの活動経験なども聞かれたのでバイト...続きを読む(全57文字)