国立大学法人東京大学のワークライフバランス・残業・有給消化率・働き方に関する評判・口コミ一覧（全188件） 7ページ目

研究職であったため、時間はフレキシブルに使えた。ただし基本的には一般企業での仕事に比べて長時間労働である。土日も基本的には出勤することが推奨されている。特...続きを読む(全151文字)

裁量労働制なので調整しやすいと言える一方、厳しい雇用情勢の中、生き残るためには相当のエネルギーを仕事に費やすこととなり、これで十分というOKラインは無いと...続きを読む(全155文字)

残業があまりない点ではプライベートと両立が可能。
出産、育児については制度は整っているものの、ラボ次第なのでなんともいえません。
研究者だと、出産後す...続きを読む(全157文字)

ほぼ定時で帰れるので、時間的には満足していた。しかし、国立のため福利厚生がほぼなく、あってもしょぼい施設くらいなので、がっかりした。
研究者は男性が多く...続きを読む(全193文字)

・昼夜問わず、メール対応や研究を行っている方が多いです。また、出張や学会発表などの機会も多く、体力的にも精神的にも大変そうな方が多いと感じます。
・所属...続きを読む(全162文字)

残業時間は短く、ワークライフバランスを意識した働き方が可能な職場だと思います。幾時休暇、産後休暇制度もあり、福利厚生は比較的充実している印象を持ちました。...続きを読む(全150文字)

ワークライフバランスについては、完全に個人の裁量に任されるため、その意味では個人の素質によるものが大きい。とはいえ、組織による圧力もないわけではなく、休日...続きを読む(全180文字)

ワークライフバランスを重要視したい場合には、よほどうまくやりくりしないと難しいと思われる。裁量労働制を採用しているためか、教員のほとんどは長時間残業、休日...続きを読む(全167文字)

部署にもよりますが、プライベートとのバランスがとりやすいと思います。
日本をリードする大学であるため、ワークライフバランス等の取り組みに対しても真剣に行...続きを読む(全154文字)

教育、研究職の場合、裁量労働制が採用されているため、プライベートとのバランスを調整することは非常に困難といえる。また、ワークライフバランスを考えることへの...続きを読む(全184文字)

ワークライフバランスとしては人間関係や休暇などを含め全体的によく構成されていると考える。何事にも柔軟な姿勢が重要である。東京大学という組織やそこで実際に行...続きを読む(全151文字)

月から土曜まで平日扱い。土曜日は早く帰れる。また一日の労働時間はポスドクにあたる人間の場合12時間以上が当たり前になっている。働き続けるには家族の理解が必...続きを読む(全155文字)

研究室次第で当たりはずれが大きい.
年俸432万円は博士卒としてはあまりにも少ない.
交通費支給などもなし.
その代わり,拘束条件などは何も発生しな...続きを読む(全168文字)

基本的に事務職の人たちは、限られた部署をのぞいてワークライフバランスは守られている印象。定時で帰る人も多く、残業をすれば残業手当が就くので。
研究職の方...続きを読む(全201文字)

自分のペースに合わせて仕事ができるので、ワークライフバランスはとれていると思う。ただし、時期やモチベーションによっては、土日の雑務も仕事になってしまうので...続きを読む(全155文字)

部署、時期による忙しさはあるが、おおむね定時、おそくとも19時には帰れる部署が多いように思うので、ワークライフバランスを求める人にとってはとても働きやすい...続きを読む(全170文字)

部署にもよりますが、残業の多い時期には、深夜残業や休出も多くなります。しかし大多数はプライベートを満喫されている方が多いように思います。特に女性にはお勧め...続きを読む(全153文字)

業務や研究の内容によってはどうしても繁忙期がありますが、おおむねご自身の都合でプライベートとのバランス調整は可能だと思います。長期の休暇取得を推奨する通知...続きを読む(全179文字)

ワークライフバランスは部署により状況が異なるようですが、有給は事前に話をしておけば取りやすいです。昼休みには、学内のグラウンドやテニスコートで汗を流してい...続きを読む(全161文字)

以下の内容は所属する部署にもよるかと思います。
休暇取得のし易さや労働時間の長さ、仕事のプレッシャーについては、民間に比べれば、はるかにワークライフバラン...続きを読む(全421文字)

研究室に所属すること、基礎素材を扱うという研究の性質上、ワークライフバランスというものは存在しません。研究で実績を上げたいならば、かなりの覚悟が必要です。...続きを読む(全176文字)

私が在籍していたのは今から10年以上前となりますが、環境としては非常に働きやすかったです。
とはいえ、時代はかなり昔なので参考になるかわからず、大変申し...続きを読む(全157文字)

子育て(幼稚園、小学生)しながら、技術研究員として働いています。時間に融通がきくので助かりますが、実績はもちろん必須ですし、日々、勉強です。
企業と違っ...続きを読む(全164文字)

残業がある部署とそうでない部署の差が激しい。また、繁忙期の時期も部署によって違うため、一概にはいえないが、通常時はそこまで残業が多くない部署も多い。女性で...続きを読む(全153文字)

ワークライフバランスは文系の教員にとってとても良いと思います。比較的自由であり、ストレスは少ない方だと思います。忙しい時は忙しいですが。。。学期末は入試な...続きを読む(全174文字)