音楽と映像が好きな自分についてと題して、これまでの人生で音楽と映像それぞれについてターニングポイントとなった出来事を時系列でまとめました。
「志望動機について」
音楽×映像で、人々の心を動かすコンテンツを作りたい!サークルのライブで、多くの弾き語りを聴き、それまで自分が出会わなかった曲やアーティストに幾度と触れたことで、世の中には出会いさえすれば多くの人に愛される魅力的な音楽が数多とあると感じました。そのため、音楽との出会いのきっかけになる音楽番組の制作に携わりたいと考えました。また、音楽や映像作品は、それまでにない新たな価値観を与えてくれ、人生の糧になり得るものだと感じます。そのため、MVのような、曲の魅力やストーリー性がより際立ち、人々に感動を与えるコンテンツの製作にも尽力したいと考えます。
「職種に活きる個性について(ディレクター職)」
好きへの熱意!好きなものに対してのめり込み、とことん追求していく姿勢には自信があります。また、それを多くの人々に伝えたい・届けたい、そして楽しませたいという思いも人一倍あると考えます。
最初から最後まで責任をもってやり遂げる姿勢!学業にプロダクトデザインにおいて培った、コンセプト立案から作品完成に至るまで、一貫してやり遂げ、成果につなげる姿勢を活かすことができると考えます。そして、責任者を務めた経験から、的確に状況判断をし、責任をもって仕事を全うする力があると考えます。
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