クレイジー・ティブィのディレクターの志望動機詳細（23卒）（2022/7/6公開）【音楽映像で魅せる】体験記No.32931

全て対面での選考でしたが、グループ面接のときは全員がマスク着用かつ、面接官との間にはパネルが設置されていました。

幼い頃から親しんできた「音楽」を扱う映像制作を通して、人々を楽しませることに尽力したいという思いと、自分自身の成長する意思を尊重していただける環境であると感じたことから、CRAZY TVを志望しました。自分自身モノづくりが好きなことに加えて、様々な作り手の思いを多くの人に届けたいという思いからエンタメ業界を志望しました。私は音楽を扱う映像制作を行いたいと思っており、これまで様々な楽器を通して音楽に触れてきて、楽しむだけでなく楽しませることに非常に尽力してきました。そして、所属している弾き語りサークルのライブを通して、様々な曲やアーティストに触れてきたことで、世の中には出会いさえあれば人々から愛される魅力的な曲が数多くあると感じました。そのような、音楽との出会いのきっかけにもなるかつ、人々を楽しませることのできる音楽を扱う映像制作に興味をもち、その中でも御社は、私自身好きな紅白歌合戦や、NHKのど自慢など音楽番組を多く手掛けられている点や、人を作るという考えのもと自分自身が成長していくことを非常に尊重していただける環境であると感じ、志望致しました。