【未来への扉、開く】【23卒】クレイジー・ティブィのディレクターの企業研究詳細 体験記No.32931（非公開/非公開）（2022/7/6公開）

全て対面での選考でしたが、グループ面接のときは全員がマスク着用かつ、面接官との間にはパネルが設置されていました。

企業のWebサイトから、製作した番組の情報や会社概要などについて把握しました。最も企業研究になったと感じたのは対面での説明会です。ただし、説明会はコロナ対策として人数制限が設けられており、書類選考の通過者のみの参加ということだったので、参加には注意が必要です。説明会では、社長も登壇し、社長本人から企業理念の説明を受けることができます。また、現場社員の方々からディレクター職・エディター職など職種に関する詳しい説明を聞くことができ、実際の仕事内容から体験談など、より仕事に対するイメージを持つことや理解を深める場として非常に良い説明会でした。そのため、説明会に参加し、説明内容をしっかりと書き取り復習することが最も有益な企業研究だと感じました。