【自己分析で突破！熱く伝えよう】【17卒】クレイジー・ティブィの内定者のアドバイス詳細 体験記No.2180（龍谷大学/）（2017/6/13公開）

最低限、自己分析をすべき。説明会時に筆記テストがあるが、これはあまり重視されていない。私自身ボロボロだったので。自己分析ができたら、面接で聞かれるオーソドックスな質問項目をさらっと考えてみる。これで一次面接は突破できるはず。そのあとは自分のやりたいことと、この会社でそれが実現可能なのかということを考え、熱く伝えることができれば良い。

自分のことを分かっていない人、自分に自信のない人は内定は出ないと思う。一次面接では、就活生としての基本的な能力を見られ、二次面接ではこの会社や業界への興味。最終面接ではこの会社にどのような利益をもたらすのかということが見られる。また、フリーの質問時間が多いので積極的に手を挙げられないとすぐに面接が終わってしまい、意欲を見せられない。

Ａ4一枚のアピールシートについて聞かれることがあるので、書いたことについて答えられるようにしておくことが大事。一文だけ大きくするなど工夫とすると目を引く。また、最終面接は社長との相性もあるので落ちてもあまり落ち込まない方が良い。社長は笑わなくても受かることもあるので表情は気にせず、最後まで自分を見せることができれば、それはきちんと伝わる。

• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 成長市場で働きたい
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• オフィス・オフィスの位置・働く場所

株式会社クリーク・アンド・リバー社

自身の好きなジャンルのテレビ番組を制作できるため。また、他の制作会社とは違い、都内に数か所、自社の編集スタジオを持っており、番組制作以外からも会社の収益があることで、安定した会社だと思った。社員数や子会社設立など安心できる要素が他の会社に比べて多かった。給料や待遇も良いと思った。