1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方は2人いましたが、どちらの方も物腰の柔らかい感じでした。笑顔でお話を...
株式会社はとバス 報酬UP
株式会社はとバスの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方は2人いましたが、どちらの方も物腰の柔らかい感じでした。笑顔でお話を...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控え室で待機した後面接の部屋に通されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官の方は物腰の柔らかい穏やかな印象でしたが、質問の内容が...
【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部担当者の方々。それ以上の肩書きはわかりませんでした【面接の雰囲気】 女性の方と男性の方ひとりずつで、女性はハキハキとした感じの方、男性は静かな佇まいで、どちらかというと女性の方が質問している様子を観察している、というような風でした。【学生時代に最も力を入れたことを具体例を含めて教えてください。さらにそこで何を学びましたか?】 寮長活動です。日本人と留学生合わせて100名が居住する学生寮の寮長を務めております。寮では入寮生歓迎会や様々なイベントを企画し、実施する機会などもあり、イベントの準備では各階のフロアリーダーたちと協力して作業を進めました。準備時間の大幅な削減などのトラブルに見舞われても焦ることなく、自らがまず率先して動きました。私が前向きに振る舞うことで、フロアリーダーたちの士気も高まり、最後まで協力して準備を進められました。そして会を96名が参加し、約2時間の会を3時間に延長するほどの大成功に導くことができました。対して、トイレの使い方など、異なる文化や習慣で寮生たちが衝突することもありました。その度、綿密な話し合いを重ね、両者の主張と意見を聞いた上で互いが納得できる対策を考えました。私はこの活動で、多様な個性や文化を認めること、相手の意見や考えを理解し尊重することを学びました。【 今後の旅行業界にとって重要なことはなんだと思いますか?】 日本国内で考えるならば、2020年以降の対策であると考えます。オリンピック景気で現在の日本経済や観光などは上がり調子ですが、北京、ロンドンなどからわかるように、オリンピック景気というものは、オリンピックを開催するまでのものとなりつつあります。終わってしまえばあっという間にみる影もなくなり、急激に景気が冷え込むことは、先人たちの経験からわかっています。そして今のままでいれば東京オリンピックも同じことになりかねないと私は考えます。そのために日本の観光業は何が必要なのか、といえば、2020年以降にも、インバウンドを確保するためには何が必要なのか、その具体的な対策であると考えます。彼らが魅力を感じ、さらにまた日本に来てくれる、その魅力となるものをあと3年の間に考え、実行する必要があると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】 東京観光を第一としている企業で、その問題を把握し、きちんと提起ができたことであると考えます。ただ、観光業が好き、ではなくそこで働いていくのに今後のビジョンを持っていたことが評価されたのではないかと考えます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の役職持ちの方2名【面接の雰囲気】 ニコニコ笑っていながらも、ちょっと意地悪な質問をぶつけてくる感じで笑顔の裏に底意地の悪さを感じました。全体的に不気味な印象でした。【我が社で興味のある事業はなんですか?】 私が御社で興味がある事業は、観光事業です。その中でも特に商品企画に興味があります。御社の商品は何よりバスツアーです。そこでいかに魅力的な商品を提供できるかは御社にとって非常に重要な点であると考えます。いわば企業の屋台骨とも言えると思います。御社は東京観光をメインに、近年では様々な地方へのバスツアーを展開し、お客様からも大変好評であると認識しています。今後の2020年以降も、インバウンドや国内からのお客様を獲得するためにも、その屋台骨を支え、さらに補強していくために、新しい商品やサービスを提案する商品企画に強い興味を抱いています。そして、常に立ち止まらず新しい商品を提案することで御社に貢献すべく全力を尽くしたいと考えています。【インバウンドが増えるために必要なことは何か】 日本に来たインバウンドの人が、自分の国に戻って、口コミを広げてくれるような経験を提供することであると考えます。近年、SNSの影響力は目覚しいものがあります。そしてそこから生まれる口コミの伝播力も凄まじいものです。その口コミは最大の宣伝にして最良の信頼のある情報として、新しい顧客に伝わります。インバウンドの顧客を増やすためには、特にSNSが盛んな海外のこの特徴を最大限に生かすことが必要であると考えます。近年であれば、古民家での宿泊体験や、着物の着付け体験など、見る、聞く、だけでなく自らが体験するというものが特に印象に残ることがわかっています。そのような「体験型」の企画をより提供することで、インパクトのある経験として口コミを広めてもらうことを狙う必要があると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】 体験型企画、の話をした時に、目の色が変わっていたので、やはりインバウンドのことに関する質問の重要度は他とはちょっと違うように感じました。観光業界の共通の問題点であるので、ここをどう答えるかで評価が分かれるのではないかなと感じました。
続きを読む会社名 | 株式会社はとバス |
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フリガナ | ハトバス |
設立日 | 1948年8月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,051人 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 塩見清仁 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目9番1号 |
電話番号 | 03-3761-8111 |
URL | https://www.hatobus.tokyo/ |
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