2018卒の神奈川大学の先輩がはとバス総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2018卒株式会社はとバスのレポート
公開日:2018年2月8日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 神奈川大学
- 入社予定
-
- オリエンタルランド
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事の役職持ちの方2名
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
体験型企画、の話をした時に、目の色が変わっていたので、やはりインバウンドのことに関する質問の重要度は他とはちょっと違うように感じました。観光業界の共通の問題点であるので、ここをどう答えるかで評価が分かれるのではないかなと感じました。
面接の雰囲気
ニコニコ笑っていながらも、ちょっと意地悪な質問をぶつけてくる感じで笑顔の裏に底意地の悪さを感じました。全体的に不気味な印象でした。
2次面接で聞かれた質問と回答
我が社で興味のある事業はなんですか?
私が御社で興味がある事業は、観光事業です。その中でも特に商品企画に興味があります。御社の商品は何よりバスツアーです。そこでいかに魅力的な商品を提供できるかは御社にとって非常に重要な点であると考えます。いわば企業の屋台骨とも言えると思います。御社は東京観光をメインに、近年では様々な地方へのバスツアーを展開し、お客様からも大変好評であると認識しています。今後の2020年以降も、インバウンドや国内からのお客様を獲得するためにも、その屋台骨を支え、さらに補強していくために、新しい商品やサービスを提案する商品企画に強い興味を抱いています。そして、常に立ち止まらず新しい商品を提案することで御社に貢献すべく全力を尽くしたいと考えています。
インバウンドが増えるために必要なことは何か
日本に来たインバウンドの人が、自分の国に戻って、口コミを広げてくれるような経験を提供することであると考えます。近年、SNSの影響力は目覚しいものがあります。そしてそこから生まれる口コミの伝播力も凄まじいものです。その口コミは最大の宣伝にして最良の信頼のある情報として、新しい顧客に伝わります。インバウンドの顧客を増やすためには、特にSNSが盛んな海外のこの特徴を最大限に生かすことが必要であると考えます。近年であれば、古民家での宿泊体験や、着物の着付け体験など、見る、聞く、だけでなく自らが体験するというものが特に印象に残ることがわかっています。そのような「体験型」の企画をより提供することで、インパクトのある経験として口コミを広めてもらうことを狙う必要があると考えます。
株式会社はとバスの他の2次面接詳細を見る
インフラ・物流 (道路旅客運送業)の他の2次面接詳細を見る
はとバスの 会社情報
会社名 | 株式会社はとバス |
---|---|
フリガナ | ハトバス |
設立日 | 1948年8月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,051人 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 塩見清仁 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目9番1号 |
電話番号 | 03-3761-8111 |
URL | https://www.hatobus.tokyo/ |
はとバスの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価