
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
【趣味(120文字以内)】
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A.
趣味はイラストとロゴ制作です。最近では投稿やコンテストに応募し多くの人の反応を見ています。また、技術を学び身につけ、できることを増やすために色彩検定やカラーコーディネーターの資格の勉強にもつなげています。 続きを読む
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Q.
【特技(120文字以内)】
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A.
特技は3歳から15歳までの12年間続けたピアノです。学校では合唱祭の伴奏を努めた他、年に1回コンクールに出場していました。これらの経験から人前での発表を成功させるために練習できる忍耐力が身についたと感じています。 続きを読む
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Q.
【アニメイトの採用活動を知ったきっかけを教えてください】
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A.
マイナビで知りました 続きを読む
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Q.
【よく利用する店舗があればお教えください】
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A.
福岡パルコ店 続きを読む
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Q.
【アニメイトの新卒採用へ応募しようと思った経緯と理由について、簡潔に述べてください。(200文字以内)】
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A.
多くの人から長年愛されている会社であると考えたからです。 特に、私が好きなクリエイター様とのコラボの際に、その方が「できるだけ原価を抑えて多くのファンにグッズを届けたいという自分の思いを尊重してくださったアニメイトさんに感謝している」というお話を聞き、会社とクリエイター様にとっての最適解を導こうとする姿勢に惹かれました。そのため、多くのクリエイター様を支える側に自分も立ちたいと考え、応募しました。 続きを読む
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Q.
【あなたはアニメイトで働くことによりどのようなことがやりたいと考えていますか?簡潔に述べてください。(400文字以内)】
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A.
私はアニメイトで「従業員のオススメ!私の推しクリエイター(アニメ、漫画など)はこれだ!」という企画をやりたいと考えています。なぜなら、せっかくいい作品を作っているクリエイターがいても、人の目に入らなければ世間に広まりにくいと考えており、私たちが宣伝すること眠っているクリエイターの原石を応援する活動を推進したいと考えたからです。 特にコロナ禍により、オンラインで活動する方が増加し、以前よりもクリエイターの母数が増加したこともあり、以前よりも好みのクリエイターに出会う可能性が低下していると感じています。 また、この取り組みは部署の垣根を越えて、多くの社員から募集したいと考えているため、様々な部署の方と交流や仕事をしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
【「アニメイトに入社してやりたいこと」は、どのようにしたら実現できると思いますか?具体的に述べてください。(400文字以内)】
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A.
この目標を叶えるためには、まずはお客様の目に付く場所に企画コーナーを配置できるかどうかが重要であると考えている。なぜなら、お客様自らが進んで企画コーナーの場所へ移動する見込みが薄いからだ。そのため、入り口近くのプロモーションステージやお客様の列が発生しやすいレジ付近の棚に置いてもらえるように交渉する必要があると考えている。 また、店舗だけでなくTwitterやInstagramなどのSNSでも企画のお知らせをツイートするとともに応援月間として毎日対象のクリエイターや作品の公式アカウントをプッシュすると共に選んだ社員のオススメポイントをツイートし、専用の応援タグを作ることでサポーターの方々も巻き込む形で応援したいと考えている。 そして、企画立案を任せてもらうためには信頼および実績の積み重ねも大事であると考えているため、任された仕事で実績を出すことで企画を任せてもらえる人間になりたいと考えている。 続きを読む
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Q.
【こんな会社で働きたい! あなたが入社したいと思えるポイントを【箇条書き3つ以内】
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A.
・「好き!」に挑戦できる環境があること ・人に寄り添える会社で働きたい ・顧客を満足させるために、自分も周りも成長できる環境であること 続きを読む
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Q.
【こんな会社では働きたくない! あなたが入社したくないポイントを【箇条書き3つ以内】でお教えください。(200文字以内)】
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A.
・楽しくない会社(自分が楽しくなきゃワクワクを届けることはできないから) ・最初から無理だと諦める会社(できないと思うことにこそ需要があるのではないか?クリエイター様の夢を叶えるパートナーとして、この思考はアウトだと考えます) ・人を大切にできない会社(従業員もお客様も「一人の人間」として大切な存在であるため) 続きを読む
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Q.
【その他選考担当者にアピールしたいこと、受賞歴、伝えたいことがあれば自由にご記載ください。(400文字以内)】
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A.
私はコロナ禍でイラストを描き始めた。なぜなら、昔投げ出した美術を克服しようと考えたからだ。そのきっかけは私がコロナ禍で元気がなかった時に支えてくれたグループをイラストで応援したいという気持ちだ。「応援の形が様々ある中で、なぜイラストを選んだのか?」それは言葉だけでは細部まで伝わりにくい情景を視覚化することで相手に伝えたいと考えたからである。例えば、「このシーンの誰々さんの表情が良かった」と伝えたい時には、笑顔の際の表情筋の動きやその人とわかるチャームポイントを意識して描くように努めた。 また、色は人の五感に作用するとされており、例えば、緑にはリラックスさせる生理作用があることが挙げられる。イラストを描くことを通じて、色彩が人に与える影響にも関心をもつようになったため、色彩検定のテキストを購入し、色彩について1から学び始めた。 将来は色彩検定を取得し、お店のポップ作りに役立てたいと考えている。 続きを読む