22卒 冬インターン
上記の具体的な流れでも述べましたが、最初に大まかな会社説明がありそのあとに社員の人がスライドを用いて自社で製作している部品の説明を参加学生に問いながら進められた。
続きを読む株式会社パイオラックス 報酬UP
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課題・テーマ | グループワークなどはなく説明会がメインでした。 |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生30人 / 社員4人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
上記の具体的な流れでも述べましたが、最初に大まかな会社説明がありそのあとに社員の人がスライドを用いて自社で製作している部品の説明を参加学生に問いながら進められた。
続きを読むインターンに参加する前からあまり部品メーカーに魅力を感じていませんでした。そのためこの企業のインターンに参加をしても部品を製作する企業の魅力は分からずじまいでした。また志望度は最初から上がっていたわけではないので、上がった下がったというよりは現状ステイです。
続きを読む特に学生が目立てるような時間が用意されていなかったからです。グループワークのような学生側が注目される時間がなかったため、インターン参加者が有利になる待遇は無いように思えます。
続きを読む自動車業界の中でも特に完成車メーカーに興味を持っていました。完成品を作ることの魅力に惚れていたからです。しかし途中から完成車メーカーのみではリスクが大きいため部品メーカーも並行して受けることを考えました。部品メーカーの中でもティア1、ティア2といった完成はメーカーに近い順序の序列のようなものがあると知りました。
続きを読むこのインターンシップによって企業、業務、社員に対してのイメージは参加前と変わりませんでした。良くも悪くも自分の思った通りという感じでした。しかし、業界を見る幅は変わりました。同じ部品メーカーでも人に見える部品、製品を作っているメーカーとユーザーから見えないところの部品では作る側のモチベーションが変わると感じた。
続きを読む自動車にまだまだ自分が知らない部品が使われていたと知ることができた。また質問する機会もあったので、その部品がなぜその寸法でなくてはならないのか、なぜその材質でなければならないのか実際のエンジニアの人から直接聞くことができたのは大きかったと思う。
続きを読む自動車部品について全く知識がなかったため、会社で製作している部品などの説明の最中に充てられたとき正確に答えられなかったことがありました。社員の人は学んでいないのだから分からなくて当たり前だとおっしゃっていましたが、インターン参加前に学んでおくべきでした。
続きを読む社員の人からのフィードバックを頂くような時間は特にはなかったです。スライドが進行中に自分が指されてその答えに対して正解・不正解のような関わりはありました。グループワークではなかったため、フィードバックなどは期待していませんでした。
続きを読む会社名 | 株式会社パイオラックス |
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フリガナ | パイオラックス |
設立日 | 1939年9月 |
資本金 | 29億6000万円 |
従業員数 | 2,883人 |
売上高 | 645億5100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山田聡 |
本社所在地 | 〒220-0022 神奈川県横浜市西区花咲町6丁目145番地 |
平均年齢 | 41.1歳 |
平均給与 | 608万円 |
電話番号 | 045-577-3880 |
URL | https://www.piolax.co.jp/ |
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