22卒 インターンES
総合職
22卒 | 非公開 | 男性
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Q.
自己PR(400文字)写真付き
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A.
私の長所は、いつも笑顔で、とにかく明るい性格です。そのため、私は様々な場面でムードメーカーとしての役割を担っていきました。例えば、中学から大学まで続けた野球部では、試合に出て貢献するよりも、ベンチから誰よりも声を出し、笑顔で仲間を励ますことで、チームの勝利に貢献していきました。 研究室では、私が入ったことで雰囲気が明るくなったと先輩方から言われています。 ムードメーカーとして気を付けていることは、誰も取り残さないことです。集団では、一人ひとり個性があり、口数が多い人もいれば、少ない人もいます。会話に参加できていない人がいる時には、私はその人に対してさりげなく会話を振ったり、話題を転換して、皆が楽しめるように注意しています。このように、ただ周囲を明るくするだけではなく、誰もが笑顔になれるような雰囲気を作っています。 テレビ局でも、多くの視聴者を笑顔にして、誰もが楽しめる番組を制作したいです。 (My Career Box) 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み(400文字)写真付き
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A.
私は学部生の時、準硬式野球部でチームの雰囲気を変えることに最も取り組みました。私が最上級生となった時のチームは、活気のない雰囲気のチームでした。理由は、声を出す人が少なかったからです。そこで私は、声の出し方を工夫しました。普段私は、自分に喝を入れるための一方通行の声を出していました。この言葉として意味を持たない声を出すのを止め、私は周囲に問いかける形の声を積極的に出しました。すると、私の声に対し、返答が来るため必然的に声を出す人が増えていきました。自然と、この声出しはチームに定着し、誰か一人が声を出せば、周囲も声を出すようになり、活気のあるチームとなりました。この結果、写真のように、いつも元気に楽しく練習を行うことができました。 この経験から、集団を変えるには周囲を巻き込む必要があるということを学びました。貴社でも、周囲を巻き込み、円滑に仕事が行えるように働きかけます。 続きを読む
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Q.
なぜ広島ホームテレビ(テレビ局)のインターンシップに参加しようと思いましたか? (400文字以内)
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A.
説明会やホームページからでは知ることのできない貴社の雰囲気や、他局との違いを実際の体験から学びたいからです。私はテレビ局での就職を第一に考えて就職活動を行っています。理由は主に2つあります。1つは、地域の魅力を発信することによって地域貢献ができるからです。2つ目は、多くの人を笑顔させたり、感動させたり、勇気を与えたりと、人の心を動かす仕事ができるからです。この2つを、より多くの人に効率よくできる仕事は、巨大な影響力をもつテレビ局だと思います。しかし、ネットの普及により、テレビ局は変革の時代に突入していると思います。貴社では、ネット配信にも力を入れており、テレビの未来を考えたテレビ局だと思います。このネット事業が、広島4局との違いではないかと私は考えています。インターンシップに参加することで、貴社のネット事業について学び、他にも他局にはない良さを発見したいです。 続きを読む