22卒 本選考ES
海上職
22卒 | 東京海洋大学 | 男性
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Q.
あなたが当社を志望する理由を教えてください。(最大 246字)
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A.
私は「世界の海を股にかける」という夢を抱いているため、ハンディマックスからヴァーレマックスまで幅広い大きさの船舶を所有し、世界一周航路を始めとするニーズに応じた多様な航路を運行されている貴社に魅力を感じました。また陸上勤務についても、海外駐在を含む様々な業務にチャレンジできる機会があるため、海陸双方で活躍できる人材を目指したいと思い、この度貴社を志望いたしました。 続きを読む
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Q.
当社入社10年後はどのような仕事をしていたいですか? (10年後の自分像について) (最大 164字)
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A.
一等航海士になっている頃であるため、一人前の海技士として信頼を置かれる存在になり、念願の世界一周航路やヴァーレマックスサイズの船舶運航に携わりたいです。また陸上勤務では、機会があれば海外駐在も経験し、海陸双方の視点から「海のプロフェッショナル」といえる人材になりたいと思います。 続きを読む
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Q.
部活、スポーツ、ボランティア活動、アルバイト等学業以外で頑張ったこと。 (具体的にどのように頑張ったか含め記入ください。 最大 287字)
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A.
【北海道大会2位で幕を閉じた社交ダンス】私は小学校以来13年間に渡り社交ダンスを続けていましたが、パートナーの就職に伴い、2017年春の北海道大会をもってお互いに社交ダンスを引退することとなりました。私は上京している身であるため、北海道へ帰省してパートナーと練習を開始できたのは大会のわずか1ヶ月前でした。最後にパートナーと会ってから半年近く期間が空いてしまったので、ブランクを取り戻すために1日6時間の練習へ週5回取り組んだ結果、本番では30組近いペアが参加した中で2位の成績を収めることができました。 続きを読む
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Q.
・今までに直面した困難な事について教えてください。 また、それをどのようにして克服しましたか?(最大 246字)
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A.
【国籍の壁を克服】イタリアンレストランでホールスタッフのアルバイトをしていた際に、中国人・韓国人・台湾人・イタリア人と国籍豊かな留学生が勤め先へ入り、初めて外国人への指導を任されることとなりました。しかし、接客や調理について指導しようにも、当初はなかなか日本語が伝わらず、頭を抱えることもありました。そこで、「ここは日本だから」という考えを捨て、英語を交えて指導を試みたところ、スムーズに意図を伝えられ、彼らが自力で業務へ取り組めるようになるまでサポートすることができました。 続きを読む
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Q.
上司や先輩とのコミュニケーションを円滑にするためには 何が重要だと思いますか?(最大 164字)
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A.
声をかけてもらうのを待つばかりでなく、自ら積極的に関わっていこうとする心構えが大切だと思います。特に外国の方と接する場合は緊張や気後れをすることもあるかもしれませんが、自分からもアプローチしていくことで築かれるコミュニケーションは充実したものになると考えます。 続きを読む
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Q.
あなたの普段の休日の過ごし方を教えてください。(最大 123字)
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A.
アルバイトに勤しむ他、寮の先輩や同期と飲み会をしたり、区営プールで水泳をしたり、博物館・水族館巡りをしたりと、主に家の外で時間を過ごすことが多いです。 続きを読む