乾汽船株式会社の社員・元社員による総合評価は2.6点です(口コミ回答数19件)。ESや本選考体験記は1件あります。基本情報のほか、乾汽船株式会社の社員・元社員による会社の評価、過去のインターン選考の内容、内定した学生の志望動機など、一部コンテンツを公開しています。ぜひ、選考体験記の詳細ページにて最新情報やエントリーシート・体験記全文を確認し、選考対策に役立ててください。
本選考体験記では、選考を通過した先輩の志望動機や面接での質問と回答を公開しています。
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Q.
力を注いできたことを具体的に教えてください。
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A.
大学時代ラグビー部のスタッフとして活動する中で、周囲と協力し怪我をした選手を支える環境作りに注力しました。当初部活動には選手が80名、大人のスタッフが2名、学生スタッフが5名いましたが、怪我をした選手のやる気の低下が見られました。原因として大人のスタッフが足りずリハビリを支える環境が充分でないことが考えられ、学生スタッフも怪我をした選手に寄り添うことを決意しました。ただ活動を始めても中々選手から頼ってもらえず、大人に比べ知識の乏しい学生に任せたいと思われる環境作りが必要でした。そこでスタッフで相談し、選手と対話を増やす取り組みや知識を共有する取り組みを実施しました。また個人として1人暮らしを始め早く部活動に行く中で選手と距離を縮めることや怪我に関するゼミに所属し知識を深めました。大変な時期もありましたが、頼られる存在になる為考え行動し続ける中で徐々に選手から相談を持ち掛けて貰えることが増えました。また上記の活動と並行して、考え行動し続けても頼ってもらえない状況が続いた時期に「自分ならではの価値を届け、選手に寄り添うことが出来れば頼ってもらえる。」と信じ行動する中で、スポーツ心理学という学問に興味を持ちました。そしてこの学問の研究が海外で進んでいることから海外大学院進学を決意し合格しました。留学には英語力が必要でしたが、まとまった勉強時間を取ることが難しく勉強の量と質を改善する必要がありました。そこで前者に対し隙間時間の活用、後者に対し友人と勉強に励むこと等を行う中で海外大学院に合格することが出来ました。行動する中で「○○を見ていると自分も頑張ろうと思える」といった声を貰えることや、選手に頼ってもらえることが増えました。ただコロナウイルスの影響で渡航することが出来ず、国内大学院進学に進路を変更し早稲田大学院に合格する中で、現在は国内にてスポーツ心理学の研究に努めています。
この経験から、どんな状況でもひたむきにやり抜くことが出来れば相手と良い関係を築くことが出来ることを改めて学び、この経験以降逆境に一層強くなったと感じています。