ＮＳユナイテッド海運の本選考ES（エントリーシート）一覧（全33件）

趣味・特技はサッカー。 4歳の頃に始めて以来17年間継続している。休日は友人とフットサルに参加したり、自宅でサッカー観戦をするなどして過ごすことが多い。また、その他にもキャンプや海外旅行に出かけることが多い。 続きを読む

英語学習。英語を話せるようになりたいという想いと異文化への好奇心から一年次にイギリスで、三年次にカナダで合わせて二度の留学を経験し、大学入学時からTOEICの点数を300点アップさせた。 続きを読む

私は昨年教育経済学に関する検証をした。 大学教育における公的基金の投入を投資、大学卒業後就職した者が納める税をリターンとし、それと高校卒業後に就職した者が納める税を比較し、大学への投資の是非を検証した。 続きを読む

私は主将を務めた部活動で大会がなくなり、やる気が低下していた部員のやる気を取り戻すため、近隣のo大学と代替大会を開催した。 社会情勢柄、開催までには多くの障壁があり、特に開催場所である当大学との交渉が一番困難だった。だが、感染症拡大防止策を提示し、半年間交渉を続けた結果、合同練習試合という形で実質的な大会の開催が許可された。部員のやる気も刺激でき、この経験から私も周囲に影響を与えられる事を学んだ。 続きを読む

○○○○語である。学ぶにつれて、自分の目で○○○を見たいと思い、留学を決意した。現地の人々との交流を通して、○○○人の温かさを肌で感じた。○○○○語を通して文化を学び、文化を通して○○○○語を学んだ。 続きを読む

体育会○○○○部のマネージャーとして、チームを支えた経験である。当時チームは弱体化し、選手のやる気も下がっていた。そこで、一員として勝利にどう貢献できるのかを考えた。練習時間外でも選手と話す機会を増やし、信頼関係を構築し、選手の要望にさらに耳を傾けた。要望を基に、準備を代行して練習の効率を高めると共に、練習中には「もっと声を出そう」と声掛けを提案した。結果、選手の意欲を高め、リーグ3位へと導いた。 続きを読む

強みは分析力です。家庭教師として中学生に英語を教えていた際、テストの点数を上げるために過去1年分のテスト結果の分析を行い、単語のスペルミスがボトルネックであると特定しました。さらに、単語学習を習慣づけるため、保護者の方を巻き込み、生徒に毎日5問ずつ単語の問題を出してもらいました。結果、継続的な単語学習によってスペルミスが減り、目標としていた80点を取ることができました。 続きを読む

英語です。大学2年生の時に一か月アメリカへ行き、現地で「君は英語を読めるが、話すことはできないね」と言われた経験から、オンライン英会話を利用し、フィリピン人と英会話の練習を重ねました。 続きを読む

＜◯◯・◯◯としてチームを◯◯選手権優勝に導いたこと＞◯◯への交換留学時、様々な国の人と共にテニスをしたいと思い、大学テニス部に所属し、◯◯の◯◯を務めた。◯◯はコミュニケーションを取り合うことが重要と考え、週◯の近況報告、試合での全員応援、練習中のハイタッチの3点を部員全員に徹底させた。その結果、以前よりも強い一体感が生まれ、優勝することができた。 続きを読む

私は周囲から、負けず嫌いな努力家と言われる。常に他人に負けたくないという競争意識から、何事も結果を出すために努力を惜しまず取り組んできた。また、やると決めたことはとことんやる性格で勉強やアルバイト、◯◯年以上続けている◯◯などジャンルに関わらず目標を達成するまで努力し続けている。今後も「負けるか」と、結果が出るまで粘り強く努力する姿勢を活かして様々なことに挑戦し続けたい。 続きを読む

趣味は釣りです。大学では釣りサークルに所属し、仲間と一緒に日本の離島だけでなくガイドブックに載っていないような海外の秘境にまで大物を求めて遠征を繰り返していました。 続きを読む

力を入れてきた分野は水産学です。その中でも、私は今問題となっている水産資源量の減少に興味を持ち、持続可能性について学ぶために資源学研究室に入りました。現在はそちらで魚の生態を研究しています。 続きを読む

私は「世界の海を股にかける」という夢を抱いているため、ハンディマックスからヴァーレマックスまで幅広い大きさの船舶を所有し、世界一周航路を始めとするニーズに応じた多様な航路を運行されている貴社に魅力を感じました。また陸上勤務についても、海外駐在を含む様々な業務にチャレンジできる機会があるため、海陸双方で活躍できる人材を目指したいと思い、この度貴社を志望いたしました。 続きを読む

一等航海士になっている頃であるため、一人前の海技士として信頼を置かれる存在になり、念願の世界一周航路やヴァーレマックスサイズの船舶運航に携わりたいです。また陸上勤務では、機会があれば海外駐在も経験し、海陸双方の視点から「海のプロフェッショナル」といえる人材になりたいと思います。 続きを読む

私は、商法を学ぶことに力を入れました。ゼミでは、高価品特則等の様々なテーマを扱ってきました。加えて、商法や商法の一部である海商法を履修することで、商法全体の体系を把握できるように学びました。 続きを読む

自転車旅サークルにおいて、旅を計画・実行する責任者として「安全」に着目し、離脱者0人で旅を完遂したことです。主な対策として、自身で危険な箇所の情報を集めて行程表に記載し、危険な区間の前では必ず停止してから進むよう促しました。また、他の責任者を自ら集めてルートを互いに確認することで、リスク分析を徹底しました。その結果、この旅においては、落車や体調不良による離脱者0人を達成することができました。 続きを読む

趣味はテニスで、体を動かしてリフレッシュしています。特技はピアノの演奏で、演奏が楽しいだけでなく、海外留学中にピアノの力でコミュニケーションが円滑になった経験もあり、常に何曲か弾ける状態にしています。 続きを読む

海洋資源開発です。海底鉱物資源だけでなく、洋上風力発電といった再生可能エネルギーも、日本固有の資源であると考えます。低炭素社会を目指す上で、日本にとって重要なエネルギー源となる分野に力を入れました。 続きを読む

特技は１０年間続けたサッカーです。勝利のために人一倍地道に努力することの大切さを学びました。趣味はスポーツ観戦です。多くの人々が同じ空間で共通の目的を持って集まり団結することの楽しさを実感できます。 続きを読む

ゼミにおいての論文執筆活動に力を注ぎました。私は将来社会人となった際に備え、広い視野で社会を理論的に捉える力を養いたいと考え、インフラ分野に詳しい教授から指導を頂ける公共経済学ゼミを選びました。ゼミでは公的部門による介入が必要な市場を研究対象として、仮説を立てた後に実証分析を行います。私は「新駅開業と周辺地域の再開発による経済効果の検証」というテーマで論文執筆活動に注力しました。まず新駅開業は地価上昇等の社会的便益を数多く生み出す事業であるという仮説を立てて研究を始めました。港区や事業主へのヒアリングから現状分析を行った後、統計ソフトを用いて７０００件にも及ぶ膨大なデータを分析しました。その際には計画立てた行動を意識し、やるべき事を締切日から逆算して分析を進めました。その結果、新駅開業は1兆円を超える便益を生み出す事業であるということを算出でき、仮説を立証できました。 続きを読む

私は金融商品取引法のディスクロージャー制度について研究しています。金融商品取引法は投資家等と企業との利害関係者間で平等に、同じ情報を持って取引活動ができる環境の整備を目的として定められました。その中でもディスクロージャー制度は企業側に有価証券報告書等の作成及び提出を義務付けるものです。有価証券報告書を通じて企業の情報が開示されることによって全ての投資家等の利害関係者は平等に情報を得ることができます。それを通じて投資家の安心した取引活動・投資を促進することがこの制度の目的です。しかし現在日本には独自の計算を要する会計基準が存在し、投資のグローバル化への障壁となっています。なぜ日本の会計は非国際的なままなのかという疑問を持ち、ディスクロージャー制度で求められる情報開示の形式として今後国際会計基準適用を適応することの是非に焦点を当てました。 続きを読む

留学時にどうやってマーケティングの勉強を成し遂げるか考えた時です。私は○○大学で学べない学問を学びたい、北海道大学よりレベルの高い大学で勉強をしたいと考えたことから交換留学を志望し、アメリカ合衆国のオクラホマ大学へ留学しました。留学前は英語にはある程度の自信がありました。ところが現地では授業が聞き取れない、どころかルームメイトとの会話も怪しいことに気がつきました。その上で、当初の目的である、学問を修めることを何とかして成し遂げるため、物事に優先順位をつけつつ５ヶ月後の帰国までに問題の解決に必要な日数を逆算して問題を全て解決することを決めました。そこで第一に英語の勉強を一日3時間毎日続け授業についていけるレベルに仕上げ、第二に頼れる友人を作るために授業外でも積極的に関わりを持つようにし、授業外でも勉強会を行うなどしたところ、最終的にはプレゼンテーションで良い結果を残し、目的を達成できました。 続きを読む

学業面ではスワヒリ語の習得に力を入れた。週２回だけのスワヒリ語会話の授業の時間を有効活用するために、１回の授業で最低５回は発表する事を目標に取り組んだ。その結果、スワヒリ語会話の授業では毎回成績最高評価であるSを獲得していた。そして培ったスワヒリ語を活用し、ルワンダでの営業インターンシップやタンザニアへの１人旅行などに挑戦した。 また、ゼミでのわたしの研究内容は、「ルワンダの経済発展に関する考察」である。ルワンダでは1994年にジェノサイドが発生し、約３ヶ月の間で約８０万人もの人々が殺害された。またインフラも破壊され、ルワンダは経済的に壊滅的な状況に陥った。しかしそれから20年あまりで完全なる復興を遂げ、経済成長率は年間７パーセントを超えるなど、アフリカの奇跡と呼ばれている。このアフリカの奇跡の要因として、ＩＣＴ産業への注力があげられる。現在ルワンダではドローン事業や公共交通機関のキャッシュレス化などが進み、テックシティーとして世界の大きな注目を集めている。そこでルワンダの経済発展を支えた経済政策をICT産業の面を中心に読み解き、今後のルワンダへの影響や展望を考察する事を目的としている。 続きを読む

私が学生時代に最も打ち込んだことは、ルワンダでの１ヶ月間の営業インターンシップに参加した経験である。私は好奇心が旺盛な性格のため、日本人にとって最も馴染みが薄いアフリカでの営業経験という言葉に強烈な魅力を感じ、参加を決めた。当インターンシップでは食料品や日用品の宅配サービスの会員数を増加させ、売上を伸ばす事に取り組んだ。当初私は可能な限り多くの人に声をかける、数を重視した営業戦略をとっていたが、結果が出ない状態が続いた。そこで原因究明のためにルワンダ人に対して購買時に重要視する事についてヒアリングを行ったところ、彼らは口コミなどを重要視する保守的な国民性を持つ事が判明した。しかし１ヶ月という短期間で信頼関係を構築する事は困難だと考え、新サービスに抵抗を持たないと考えられるIT企業に勤める層に営業対象を絞り、アプローチした。結果、１週間で１０件の契約獲得に成功し、２５人中２位の成績を収める事に成功した。当経験から私は、未知の領域における相手理解の重要性、加えて既存の方法に捉われず、視点を変えたアプローチを試みる事が困難な状況の打破に繋がると学んだ。 続きを読む

海上輸送を通じて日本社会を根底から支える仕事がしたいと考え、貴社を志望する。私がこの考えに至ったのは、海洋国家であるバヌアツ共和国での2か月間の生活での経験に基づく。輸出入のほとんどを海上輸送に頼る小さな島で暮らすことで、海運業が島国にとって重要なライフラインであることを実感すると同時に、その社会的重要性とスケールに惹きつけられ、自らも海運業界に携わりたいと思うようになった。数ある海運会社の中でも、貴社は鉄鉱石やエネルギー資源といった貨物の輸送に長けている。それら社会の根本をつくる品物を運ぶ貴社でこそ、真の意味で社会的重要性のある仕事ができると考えている。私が貴社に入社した暁には、直接船とかかわり、海上輸送の根幹を担うオペレーション業務に携わりたい。持ち前の冷静さと、これまで培ってきた一貫して物事に取り組む力を生かし、船の出港から到着まで、責任をもった仕事のできる人間になりたい。 続きを読む

諦めない姿勢を持っており、また誠実な人間だという評価をいただくことが多く、私自身も生きるうえでその二点を大切にしてきた。例えば、これまでに経験してきた学生団体や長期インターンにおいては、全体を率いる立場に立ち、困難な課題に対しても絶対に諦めない姿勢を貫くことで目標を達成してきた。また、どのような人に対しても礼儀を常に忘れないように心がけており、それが多くの人との信頼関係を築くきっかけとなっている。一方で、物事を熟慮する以前に行動してしまいがちな人であるという指摘をいただくこともある。確かに、私の性格上、考えながら行動をすることが多く、実際に学生団体での活動において、先の見通しが甘いままで始めた事業が上手く進まなくなり、結果として計画そのものの再考が必要になったという苦い経験がある。こうした事態を防ぐため、私は行動する前に必ず他者の意見を聞くことで、客観的な視点を取り入れるよう努力している。 続きを読む

海上輸送を通じて日本社会を根底から支える仕事がしたいと考え、貴社を志望する。私がこの考えに至ったのは、海洋国家であるミクロネシア連邦ヤップ島での2か月間の生活での経験に基づく。輸出入のほとんどを海上輸送に頼る小さな島で暮らすことで、海運業が島国にとって重要なライフラインであることを実感すると同時に、その社会的重要性とスケールに惹きつけられ、自らも海運業界に携わりたいと思うようになった。数ある海運会社の中でも、貴社は鉄鉱石やエネルギー資源といった貨物の輸送に長けている。それら社会の根本をつくる品物を運ぶ貴社でこそ、真の意味で社会的重要性のある仕事ができると考えている。私が貴社に入社した暁には、直接船とかかわり、海上輸送の根幹を担うオペレーション業務に携わりたい。持ち前の冷静さと、これまで培ってきた一貫して物事に取り組む力を生かし、船の出港から到着まで、責任をもった仕事のできる人間になりたい。 続きを読む

諦めない姿勢を持っており、また誠実な人間だという評価をいただくことが多く、私自身も生きるうえでその二点を大切にしてきた。例えば、これまでに経験してきた学生団体や長期インターンにおいては、全体を率いる立場に立ち、困難な課題に対しても絶対に諦めない姿勢を貫くことで目標を達成してきた。また、どのような人に対しても礼儀を常に忘れないように心がけており、それが多くの人との信頼関係を築くきっかけとなっている。一方で、物事を熟慮する以前に行動してしまいがちな人であるという指摘をいただくこともある。確かに、私の性格上、考えながら行動をすることが多く、実際に学生団体での活動において、先の見通しが甘いままで始めた事業が上手く進まなくなり、結果として計画そのものの再考が必要になったという苦い経験がある。こうした事態を防ぐため、私は行動する前に必ず他者の意見を聞くことで、客観的な視点を取り入れるよう努力している。 続きを読む

私はアルバイトで外国人の方たちと一緒に働く機会が非常に多く、その際に価値観や考え方の違いに直面した。しかし、交流を深めていくうちに彼らの考え方や夢を知ることができ異文化交流というものの楽しさを知ることができた。この点から国際的なフィールドで活躍できる海運という業界に興味をもった。また私の強みとしては課題解決能力があるということがある。私はサークルやアルバイトで問題に直面した際、そこですぐに諦めるのではなく様々な視点から物事を見て解決の糸口を探るということをしてきた。これは海運という仕事でも生かせると考えている。海という何が起きるかわからない状況の中で、正確な時間でものを運ぶために常に様々な視点から物事を見る柔軟な発想というものが必要だと考えているからである。御社に入社したら船の運航に関わり常に柔軟な思考が求められるオペレーションの業務をしてみたいと考えている。 続きを読む

私はサークルではいろんな人と仲良くできるがその中にも自分の意見というものをしっかり持っていると言われる。私が集団行動で意識していることは集団の中で不足しているポジションを補うこととなるべく派閥に属さないという二つを意識して行動している。まず集団ができた時にそこにいる人たちを観察しイメージを描き、実際にコミュニケーションを取ってみる。そうするとそれぞれの個性が出てくるのでそれに合わせて自分のポジションを探る。個性が強く主張したい人が多ければまとめるポジションにつき、逆に引っ込み事案で主張するのが苦手な人たちが多ければ積極的に意見を言うことを意識している。また、様々な人たちが集まるといくつかのグループに分かれる傾向が強いがグループ間での交流が円滑にできるよう様々なグループと積極的に交流し、グループ間の交流を促すようしている。 続きを読む