矢野経済研究所の評判・口コミ一覧（全68件） 3ページ目

リサーチ業務ではあまりやりがいを感じる機会はないと思う。また、会社としても「とりあえず本を書いて発刊しろ!」といった姿勢なので、モティベーションとかそうい...続きを読む(全157文字)

給与水準が低かったこと、やりたい仕事が他社で決まったこと、同族企業で適正な意思決定がされないこと、そもそも次へのステップアップとして在籍している人が多いこ...続きを読む(全172文字)

当時はワンマンの社風がまだ残っており、人の定着は悪かったように思いますが、人事・労務まわりは企業規模の割にはしっかりしていたと思います。2000年頃に大量...続きを読む(全229文字)

仕事を通じていろいろな業界の知識やアンケートの集計/分析能力は身につけられます。ただし、会社として特別な研修などがある訳ではなく、仕事を通じて学ぶか、自費...続きを読む(全156文字)

仕事のやりがいはある。自分で考えて業務を遂行できる。裏を返せば、細かく教えてくれないとも言える。ついた先輩の人間性によるところが大きい。この辺は、他の企業...続きを読む(全189文字)

高年齢の役職者が固定して、過去の成功体験を引きずっているので、教育もこれからを見据えたものが少ないこともあり、若い年代の理解が得られず育たない。また優秀な...続きを読む(全151文字)

業界ではネームバリューはあるが、最近では他のマーケティング会社やコンサルティング会社との競争が厳しい。役職者が既存の成功モデルに依存しているため新しい方向...続きを読む(全152文字)

月収水準はほどほど高い。しかし、過去において給与決定プロセスが不明確であったため、入社年度が古い社員ほど、役職とは関係なく給料が高止まりしていることは不満...続きを読む(全164文字)

直接的にクライアントの利益につながりにくい業種柄、昨今の経費削減の流れもあり、受注金額はやや低調が続く。しかし、第三者機関として確固たる地位を築いているこ...続きを読む(全154文字)

男女平等の社風であり、バリバリ働きたい女性には適した職場である。裏を返せば、男性並に働く必要があるため、納期間近では、連日の終電、休日出勤が続きことも珍し...続きを読む(全159文字)

既婚女性が働きやすい職場だと思います。業務内容は、機関紙の原稿記事の執筆や調査等が中心でした。クライアントへの対応や社内での意思決定が必要な事柄を除けば、...続きを読む(全152文字)

業界分野別に調査員の担当が分かれており、得意分野でそれぞれ頑張っている方が多かったです。大手銀行などの大企業からの転職組も多く、給与よりやりがいを重視する...続きを読む(全258文字)

良くも悪くも評価はソフト。あまりシビアな数値管理などはない。その分、「バリバリ働いて稼ぎたい」という人には不満はあるかもしれない。
昇進やキャリアについ...続きを読む(全222文字)

予算に限りがあるが、ある程度の資料は揃っているし、部門によっては横のつながりから業界内のデータも回ってきたり、バーターで自社レポートと交換で他社資料も手に...続きを読む(全237文字)

その当時の専務(後の社長、現在は退職)が経理・財務畑の人で、なかなか魅力があった。会社の売り上げが不振の場合、普通ならばそうした部門出身者であれば緊縮方面...続きを読む(全312文字)

この会社は調査レポートを作っています。そこにはマーケットサイズや参入企業のシェアが載っています。が、いずれも数字には科学的な根拠がありません。社員があるマ...続きを読む(全293文字)

女性だから働きにくいとか働きやすいということはないように思います。ただ、黙っていい子にしているよりは、多少矛盾のある内容であっても、強く、攻撃的な発言を続...続きを読む(全212文字)

管理職に管理能力はそれほど求められません。一方、部下側にしてみると、上長に好かれることが昇進につながり易い傾向にあります。調査能力とは無関係に、一部の役員...続きを読む(全271文字)