【お客様目線で解決する】【23卒】ワタキューセイモアの冬インターン体験記（文系/業務管理職）No.24816（非公開/非公開）（2022/4/27公開）

選考がないという点で大きい企業のいうことで参加しました。また参加前に早期選考があると聞いたのでエントリーしました。
BtoBの会社なので仕事内容がわからないのである程度調べて参加しましたがとくに深くは調べてません。

インターンに選考はなかったですが学内のキャリアセンターに体育会系というのを聞いていたので行く前に気持ちをハッキリ受け答えできるように意識しました。また雰囲気が別の職種の時は固いと聞いていたので緊張しました。

選考がないので誰でも参加できますが多少の下調べはした方がいいと思います。

自己紹介をして会社説明を受けて
ペアワークを挟んで全体でのワーク

自己紹介→会社説明→ペアワーク
ワーク説明→グループワーク

お客様とパートの課題をお客様目線で解決するということ。視野が狭いと解決できない

業務管理職体験としてグループで出された課題を話し合って解決策を出して発表

1日目にやったこと

インターンは半日で昼に集まり自己紹介し会社説明を聞いてペアワークをしてグループワークの説明を聞きグループセッションして各グラースプレゼンしてフィードバックして解散

人事部の女性社員

なし

とても和やかで休憩中などコミュニケーションをとってくれました。フィードバックではいい所と悪いところを教えてもらい解決策の例を教えてもらいました。社会人と学生の違いを強く痛感したワークでした。

よく話す人やおとなしい人がいるので話すのが大変でした。また企業の方を見ているというプレッシャーもありワーク以外にも気を使いつつやるのでありきたりな答えしか出せなかったです。初対面なので意見を多数決で決めざるおえなかったので少しもったいないと感じました。

1グループ10人程度で自己紹介をし隣の人とペアワークしたりしました。最後はグループワークだったのでみんなで話しながら課題に取り組みましたが積極性には差がかなりあったと思います。

実際にあった事例をもとに解決策を考えましたが視野が狭いと感じました。お客様目線で解決するのが大切ですがその本質が見にくくなるような課題だったので違う問題点に目が行きがちで視野が狭まる課題でした。これを体感したことによって違う視点から物事を見ることができるようになったと体感しました。

特にないと思いますが会社のことを少し勉強しておくことが大切だと感じました。やはりわからない会社のことはわからないです

とても勉強になりましたが自分のしたい事は違うかったのでその点ギャップに気づけてよかったと思います。業務体験なので実際に肌に感じることができるのでいいと思います。ですが業務だけでなく社風や研修制度など様々なことがあるので総合していると合わなかったです。

やはり内定を手にしたいので受けますが
興味がないと体が思っているのでいざ内定もらったら来ますか？と聞かれるの答えに迷いが生まれてしまうので見抜かれてしまうと思ったからです。とても熱意のある会社で頭より人間性と会社への熱意を重視するのでダメだと思いました。

社風や研修制度などが合わないと感じだからです。就職は自分に合うか合わないかなので別に問題ないと思いました。
熱意を重視しているのでそれに答えれる自信もなかったので志望度は下がりました。
社員さんも熱意を強調しすぎているのでまた気疲れしてしまいます。

特に関係無いと思います。インターンで絶対1番目だった自信はありましたし発表なども行しましたが特に関係はなかったのでインターンの有利さは関係無いと思いましたが分かりません。

就活にしてはまだ早い時期なのでとりあえず早期選考があるという点を目標に受けてきました。業界はまだ何もわからないし面接などもわからないのでとりあえず経験を積めたらっていう感覚で受けました。
その中でこの企業を受けた理由は早期選考という点とこの規模の会社でインターンに選考がないという点をよく思ったので受けました。

仕事をする上で特に年齢は重視されてないと感じました。この会社では、頭はいらない感じました。人間性とこの会社に入りたいって熱意があればいいと感じました。
社員同士がとても仲良く見えましたが
私には表向きに見えたのでそれがまたマイナスに思えました。ですが熱意があって本当にこの会社に入りたい人はおすすめだと思います