【理念が重要なワーク】【23卒】全国農業協同組合連合会の冬インターン体験記（文系/地域総合職）No.27694（非公開/男性）（2022/6/17公開）

准公務員でもあるJAはどのようなことをしているのか気になったという点。また選考に少しでも有利になればという思いで参加しました。またインターンにおいて選考がなかったので。またオンラインではなく支社で対面なので近いので行ってみました。

インターンの選考がないので特に何もしてないですがもう少し会社のことを調べておけばよかったと思いました。

選考はなく就活サイトのインターン申し込みをするだけでしたが人数制限があったので早めに申し込むのが大事

保険を通じて解決したいエリアをワーク

個人で考えた後グループで話し合い最後にプレゼン

他企業の似たようなワークも体験したことありますがこの企業は理念が重要ポイントだと感じました。

実際の保険サービスとエリアを選んでなぜそれを選んだのかと営業の仕事

1日目にやったこと

個人ワークからのグループディスカッションからのプレゼンでした。個人で考えたことをグループで話し合い1つの意見にまとめて少し大きめの模造紙に書き最後にプレゼンしてフィードバックしてもらい解散

人事の中堅

なし

全グループが利益重視のプレゼンをしていましたが一般企業では皆さんの回答は正解ですがこの企業の理念を考えて提案してみてくださいと言われました。JAさんは一般企業とは違うのでそーゆーところを気にして考えるなど視野を広く持つことを話題が印象に残りました。

グループのみんなの意見を引き出すことが大変でした。即席で1日だけの関係性なのでその中でどれだけグループとしてまとまれるかがワークのポイントだと思います。
参加前にもう少し企業のことを調べておけばもう少しアピールできたと思いました。
それはどの企業も共通のことです。

自分のグループは4人グループで最初は皆静かだったですが私がリーダーとしてよく話すことにより周りも話せるようになってきました。グループでのワークはリーダーになるのが楽でアピールもできます。

同じワークにしても企業の色を見ることが大切でした。販売会社だと利益を上げるのが一番でしたがこの企業は助け合いが理念にあるので売上ではなくみんなを助けるというところがとても印象的です。同じ営業にしても企業の理念などが関係してくるのでとても勉強になりました。

参加する企業の理念などを勉強しておけばよりアピールできたと思いました。たかがワークと思いますがされどワークでやはりいいワークを行えれば印象を与えることができるので企業調べは大事です。

助けあいということで自分に合っていると思いましたが私はおとなしい方ではないのでノルマがないよりノルマを設定してガチガチに営業の方が向いていると思ったので働いている自分を想像できませんでした。
そこは自分の意識の問題だと思いますが自分の勘が合わないと言っていたと思います。

インターンに参加したこととアピールの具合を考えたら内定は出ると思いますがやはり採用人数が10人だったら狭き門なので
面接に進む前にESやSPIの時点で落ちるというのが内定が出ない理由です。インターンでアピールは成功しましたが筆記の方が受かる気しないので内定は出ないの方にしました。

助け合い精神でノルマというノルマはない仕事でした。普通に考えたらとてもいい会社だと思いますが自分の性格にはたまたま合っていなかったというだけです。また来たクレームなどを聞いた時に意味のないストレスの溜まるようなクレームだったので自分にやっていけると思わなかったから。

筆記とESを通過した後はあると思います。
やはりワークでインパクトを残せばそれは相手にも伝わるはずなので有利になると思います。しかしインパクトは残しましたがESと筆記には関係なかったです。

准公務員であるJAや日本郵政やゆうちょなどを志望していましたがワークに参加すると刺激がないなーと思いました。刺激が強すぎるとストレスでダメになる人もいますがそれは人それぞれなのでいいと思います。私は刺激のある生活をしたいので大手の営業などでバリバリにノルマを目指して働きたいとインターンに参加して思いました。

企業　業務　社員についてはとても素晴らしいと思います。人柄やサービス福利厚生などとても素晴らしいと思います。しかし自分のしたい事に合っていなかったというだけでした。ただこの時のフィードバックで言われた通りインターンに参加する前な企業のことを少し調べてから受ける事を心がけその結果他のインターンではインパクトを残せたと思います。