三邦の本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全1件）

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】案内、面接、終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】明るくにぎやか。コロナ禍でなければ、夕方集合で居酒屋で話すらしい。人柄重視の選考で、面接というよりは面談だった。【どうしてうちの会社を志望しているんですか。】はい。御社の会社説明会にて社長のおっしゃられていた多種多様な協力会社と連携することでなんでもできる会社であるという言葉にとても感銘を受け、他の会社にはない強みが御社にはあると考えて志望しました。【深掘り質問：ほかにも同業界で選考中の会社があるそうだけど、うちの志望順位は何位？】御社の他に2社選考中で、御社が第一志望です。ただ、パッケージづくりを主とする他社にも魅力を感じています。【深掘り質問：その他社の魅力的なところってどんなとこ？】パッケージ制作一筋で、パッケージづくりに関するノウハウが豊富なところですね。御社のオールマイティーな強みに一番惹かれていますが、専業だからこその豊富なノウハウにも少し惹かれています。【【逆質問：コロナ禍において働き方に変化はありましたか？印刷物を取り扱う以上、実物の確認作業が不可欠であり、リモートは難しいと思うのですが。】】そうやなあ、事務仕事がメインの人などはリモートで仕事してもらっていたけど、営業職は難しいね。得意先の人にもちゃんと実物を目で見てもらわなあかんからな。【逆質問：やはり取引先とのやり取りは直接会うことも必要ですよね。社内でのやりとりはどうでしたか？営業所間でのやりとりや協力会社とはどうでしたか。】営業所とのやりとりは完全リモートでやってました。協力会社も基本はリモートやけど、商品の確認はやっぱり直接やな。【逆質問：ありがとうございます。働き方改革による改善などはなにかされていますか？】残業時間は昔に比べるとかなり少なくなりました。ただ、業務量は変わらないから、新しい設備の導入などで効率化を図ってるところやね。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】普段の雰囲気や話し方、人当たり、人柄が見たいとおっしゃられたため、あまりかしこまりすぎず、にこやかに対話したこと。