内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退した。社内の雰囲気を知れる機会が無く不安がぬぐえなかったことに加えて、人手不足による業務量が多く、残業も多いため、ワークライフバランスをとることが難しいと感じたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】面接の際に第一志望かどうか詳しく聞かれたため、内定後も就活を続けることは難しそうだと感じた。最終面接後に辞退する意思は固まっていたため、内定連絡の際に辞退を申し出た。【内定に必要なことは何だと思うか】明るく協調性があることをアピールすることと、セールスプロモーションに対する熱意。普段の雰囲気を見るために私服指定での面接があるほど人柄重視で、全ての選考を通して自社に合うかどうかを重点的に判断されていたと思う。基本的なコミュニケーションをとれることに加えて、明るくにこやかなタイプだと社風に合うと思われる。テストなどは課されないため、志望動機や入社後に何をしたいかを自分なりの言葉で伝える練習をしておくことに重点を置いた対策をすれば十分だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】「入社後に何をしたいか」という強い熱意があるかどうか。最終選考ではこの部分を見られていると感じた。根気が必要な業務内容のため、あこがれだけでなく、体力ややる気などが十分であることが内定の差だと感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】説明会でのグループワークやグループディスカッションでは、選考すると伝えられてはいなかったが、どうやらしっかりと選考していたようなので、あまり気を抜かず周囲と積極的にコミュニケーションをとることが大切だと感じる。特に一次面接では逆質問の時間がとても長いため、しっかりと企業研究をしたうえで選考に臨む必要がある。【内定後、社員や人事からのフォロー】すぐに辞退したためわからない。面接での逆質問ではなんでも聞くことができるため、疑問や不安を解消する機会は多くあると思う。
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