【成果重視の挑戦者集団】【22卒】株式会社オープンハウスの学生からの評判・口コミ <No.294>（東京工業大学大学院/男性）

【社員から聞いた】早いうちから幹部職になれることを売りにしている。その理由は、会社が大きく成長している最中のため、部長クラスの席がどんどん追加されるからだそう。実際、営業利益はどんどん上昇しているため嘘ではなさそう。 【本・サイトで調べた】幹部職になるとそれだけ残業は増える。 【イベントや選考を通して感じた】キャリアアップを求める人にとってはやる気次第で他の企業の何倍もの速度でキャリアップできるので適していると感じた。

【本・サイトで調べた】福利厚生と聞くと、社員が休んだりするための制度をイメージするかもしれないがその点に関してはほとんどない。自分が成長するための機会や長時間働くための福利厚生、就労環境は整っているかもしれないが、間違っても長期休暇や有給などの制度はあっても使えないものと考えた方がいい。 【イベントや選考を通して感じた】成長することしか考えていない人たちの集まりなので休むための福利厚生を会社に求める人には向いていない。

【社員から聞いた】ワーク=ライフであるという考え。働くから人生が楽しいので、ワークライフバランスという言葉自体に疑問を持つ社員の方が多い。そのおかげもあり自ら進んで土日や残業を行い、その結果20代の平均年収が900万前後に到達しているんだとか。休んで旅行に行く楽しみはなく、働いて成果を上げる楽しみが一番。 【本・サイトで調べた】上記の通りの人が多いが、中にはよくこの会社のことを知らずに入社してしまい苦労する人も多いようだ。基本体育会系のとにかく手を動かすタイプが向いており、休みたいなどという考えがある人は入ってから痛い目を見る。何が正しい何が間違いという考えは捨て、この会社に入ったらこの会社の風潮に従わざるを得ない。 【イベントや選考を通して感じた】働くことにプライドを持っている。少しでも甘い考えや働くことに対して逃げようとする姿勢があらばすぐさま突っ込まれ、追求される。面接自体でそれに耐えられるバイタリティや思考力があるかを見られるため、泣かされる人も多いようだ。基本的には何をいってもそういう路線に面接は向かうため、厳しいことを言われる前提で選考に臨む必要がある。